tag:blogger.com,1999:blog-7050622334674057882.post728992819929657738..comments2024-03-25T16:15:06.010+09:00Comments on 藤田(札幌ハートセンター・札幌心臓血管クリニックCEO)の独り言: loose tissue trackingrotamanhttp://www.blogger.com/profile/08947763585313555977noreply@blogger.comBlogger5125tag:blogger.com,1999:blog-7050622334674057882.post-49769192316702026902015-04-14T18:54:53.667+09:002015-04-14T18:54:53.667+09:00ありがとうございます。勉強になります!ありがとうございます。勉強になります!Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7050622334674057882.post-89264860388198116492015-04-14T17:25:10.447+09:002015-04-14T17:25:10.447+09:00GAIA3rdにその能力があるかどうかはまだ、検証できていません。今後の経験でまた、報告しますね。G...GAIA3rdにその能力があるかどうかはまだ、検証できていません。今後の経験でまた、報告しますね。GAIAのためのカテーテルは、当然ですが、コルセアが一番です。ワイヤーが安定しています。まだ、ある程度は、デフレクションコントロールでワイヤー単独では入ります。それが360度でもすすみにくくなったときに、ワイヤーのパフォーマンスをあげるために、コルセアを進めます。ただし、あまり進めすぎるとdeflectionする部分がなくなってしまうので、GAIAがデフレクションする部分のぎりぎりでマイクロは止めないといけません。<br />いつでも、質問にお応えしますので、よろしくおねがいします。rotamanhttps://www.blogger.com/profile/08947763585313555977noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7050622334674057882.post-52877301868493450992015-04-14T14:27:53.661+09:002015-04-14T14:27:53.661+09:00早速の詳細なご返答ありがとうございます。いままでモヤモヤしていましたがすっきりしました。
すいませ...早速の詳細なご返答ありがとうございます。いままでモヤモヤしていましたがすっきりしました。<br /><br />すいません。もう少し質問させていただきたいのですが、deflectionの利用はGAIA3rdでも可能なのでしょうか?また、それぞれの症例で異なるとは思いますが、deflectionをみるのに適した、マイクカテとwire tipの距離感になにかポイントとなるようなものはあるのでしょうか?先日角辻先生の会に出席させていただいた際に、先生に直接質問しようと思っていたのですが時間がなくしそびれてしまいました。<br />度々で申し訳ありませんがご教授いただけたら幸いです。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7050622334674057882.post-8811514682196100042015-04-14T05:54:41.706+09:002015-04-14T05:54:41.706+09:00そのとおり、
最後までdeflectionしたら、45度くらい回して再度おしていく、それを繰り返して...そのとおり、<br />最後までdeflectionしたら、45度くらい回して再度おしていく、それを繰り返して360度回しても、ワイヤーが進まなくなったら、GAIAの限界ですから、GAIA2にします。ワイヤーが進むうちは、ワイヤーがすすむ方向にします。ポイントは、押すときに、絶対ワイヤーを回さないことです。すこしでもワイヤーを回せば、GAIAは、deflectionしながら、進んでいき、中膜をやぶったり、血管外にもでます。intimal trackingを完遂させるのであれば、ワイヤーは、先端の向きを引きながら変えるときのみにします。これを我々は、菅野抜きといっています。ただし、GAIAの開発されたときの目的は、defcectionをコントローるしながら、自分のイメージするラインにワイヤーを導くというためにつくられましたので、再度にdistal trueに向けて操作をする方法がオリジナルですが、それでは、falseにいくことがあります。あくまでも、loose tissue trackingをさせるためには、ワイヤー様が進む方向に、回さず誘導するということが肝になります。rotamanhttps://www.blogger.com/profile/08947763585313555977noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7050622334674057882.post-57570428546124732742015-04-14T00:03:02.993+09:002015-04-14T00:03:02.993+09:00質問させてください。
Deflectionを利用する方法では、先端がたわんだらそれ以上押さずに引いて...質問させてください。<br />Deflectionを利用する方法では、先端がたわんだらそれ以上押さずに引いて、方向を変えて再度押して行く、と理解していましたが合ってますでしょうか?<br />その場合、アンギオでは、明らかに右方向にdistal trueがあると思われる場合も、狙わずに最後までdeflectionを利用する方が良いのでしょうか?それともdistal trueに近づいたら狙いに行くのでしょうか?長くなりましたがご教授いただければ幸いです。Anonymousnoreply@blogger.com