札幌ハートセンター

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Dr Fujita's blog. Enjoy it

2024年10月3日木曜日

CTO294 mini 24

 RCA CTO PLに入口で、Gradiusでsubであり、IVUSでワイヤー通過しなおして、奥でナックルで、GradiusMGでそのまま抜けた。

STAR

EP stenting でRVがみえた

https://youtu.be/18uy4S7XEKA

2024年9月27日金曜日

CTO293 mini193

 CTO293 mini193LAD CTO

IVUSガイドでCTOのG4でさして、その後にgradiusでDXに通過したので、STARで抜いて、LADのぶぶんにTDADRを試みるが、LAD側のIPに通過したようにみえたが、やはりEPであり、LADでTDADRをしたが、残念ながら、DXの手前は取れず、DXもLAD側からのDXは通過できず、DXの分岐でTDADRでSTICKして、その後に末梢も通過できた。

EPをDKクラッシュで塞いだ。#6のOSもIVUSガイドでやった。最後のhematomaはflow がよくなったので、終了した。


https://youtu.be/HaFOBfvDZis

2024年9月20日金曜日

CTO290 mini190. EURO live case

 CTO290 mini190RCA  CTO


手前がシオンブラックではナックルにならずに、POBAかけて、BASEで通過で、シオンブラックが枝にぬけるので、UB3でおくにいれて、そこから、シオンブラックのナックルで通過させて。その後に#3では、TLがなくさせずに、血腫がでてきたので、急いて、PLにナックするで通過させて、奥をワイヤーで抜いて、TDADRで分岐部の手前にSTでPDに通過させて、その後にTDでPLにUB3で通過させた。最後にCBでPLのflowはよくなり、終了した。


https://youtu.be/CJB7h6kiLlU

CTO289 mini 189

 RCA CTO. gradiusが通過した。

2024年9月19日木曜日

CTO288 mini188

 CTO288 mini188LAD  CTO

sionblackが皮いちで通過せずに、Sepniぬけた。2っmで拡張後に、IVUSでIPであることを確認してtip injectionをしたが、TLが見えて、GWが通過した。


IPバルーンでTLをげっっとの症例。

CTO287 mini117

 LAD CTO. post investment

LADをIVUSガイドで通過させて、ナックルにしたが、CTOがロングで、奥までナックルにしてTDADrを心密も、IPには、入るがその先が再度EPに抜けるので、IPのところを2っmのバルーンでかけたら、造影で、TLがみえたので、そこにシオンバックを通過させて、成功した。


IPのバルーンは、TLを回復させる。症例。

CTO286 mini116

 LCX CTO. IVUSで入口を確認して、」2mm のバルーンでBASE後にナックルでおくまでぬいて、末梢をシオンブラックでスターでぬいて、IVUSガイドで、Stで、手前から、IPにいれて、その後にシオンブラックがIPを末梢までいったが、途中で、EPにぬけるので、TLのところから、シオンブラックで通過しなおして、すべてTLをゲット。

その後にバルーンでIVUSでは、all TLなので、DCBで終了した。


TD rerouting

2024年9月18日水曜日

CTO285 mini115

 LAD CTO

IVUSガイドで、TDでUB3をLADにいれて、sionblackでナックルでTDADRをreroutingした。G4では、固く穿通できず、STではいったが、IPにはいったが、TLには、抜けずに、sionblackでswapするも、TLに抜けず、IPやEPにdistalでぬけた。

G4でTDでTLに誘導して、シオンブラックにswichできた。


EPをステントをいれて、末梢は、CBでバルーンで押さえて。


TDreroutingの症例であった。


https://youtu.be/WNpIul0nJ2I

2024年9月13日金曜日

CTO 284

 RCA CTO   


小さなTLがうしろから、入った症例です。

ADR  STでTDADRで、TLの後から、IVUS側にワイヤーを操作したwらTLに通過した。


後から、IVUS側に向けて穿刺できた症例であり、EPのステントから、枝がでている。


その後にストローは効果なく、CBでよくなった。


https://youtu.be/-ROJaDgcFFA

2024年9月12日木曜日

CTO283 mini114

 LAD CTO sionblack crossed

CTO282 mini113

 rCA ISO.  血栓が多量であり、gradiusmgがつうかして、その後に手前は、filtrap5.0で手前を3.5のバルーンとステントで血栓を回収。その後に末梢は、血栓があり、ステンmと3.0/32をいれた。しかし、枝をつまったり、したので、何度も枝を通過させて最後は、flowがでて、終了した。


ワーファリンを飲ませる。

CTO281 Mini112

 LAD. CTO collaterarlがない。Invisible LAD CTO 見えないLADをSTARでつくった症例。

LADは、シオンブラックでぬけたが、末梢はIVUSでは太いが、flow がなく、手前に血栓あり、吸引だけではよくならず、

LADの#8のCTOをIVUSガイドで、手前のDxにいれたあとに、近くで、caloinoをしたら、UV3が通過した。末梢は、CTOのために、ナックルでおくで、通過させた。


手前にステントをいれて、flow が改善した。


https://youtu.be/dhseFv1Xwio

2024年9月7日土曜日

CTO280 mini111

 RCA. double CTO 


ADRで、#3でTDADRでIPに入るも、TLにいかずに、その後にG2でIVUSガイドで奥まで誘導して、最後にUB3でDTLにぬけた。その後に、#3からは、IPも、#4PDが閉塞したので、TDでUB3で通過させた。その後にステントをいれて、うまくいった。

中之島にいれたあとに、その後にIVUSで誘導するという方法はありかな?と思う症例。


TD rerouting after TDADR in Double CTO

SUb stentからRVがでているのだが?これは興味深い。

ステントいれるまでは、RVはみえなかった。


https://youtu.be/tXFQezGD4Og



2024年9月2日月曜日

CTO279 mini110

 CTO279 mini110LCX CTO smaoo


IVUS guideでperfariotn


UB3でクロスした。しかし、fainalの造影では、FALSEから抜けていた。

2024年8月30日金曜日

CTO278 mini109

 RCA #3 CTO 一部ISO

AL シオンbラック、手前でナックルも一部ステントの外で、UB3でISに導いて、ナックルでぬいた。しかし、#4PDが取れず、UB3でSIを形成して、

TDADRで治療。手前がintimaであったために、TDでreroutingを試みるが、UB3は難しく、G2でTL

にはいったとこで、Sionblackにswictして、通過した。


その後は、Dstal CBFenestratiuonして、うまくいった。


CBはSIの奥に一箇所つくりその後に手前のTDの部分をTLヵたTLまでステントをいれて、そのバルーンで奥のTLを低圧で1−4気圧でひろげたら、綺麗にflowが改善した。


https://youtu.be/NYVKy6cvlpo

2024年8月23日金曜日

CTO276 mini108

 RCA ISO. gradiusが進まず、12Gで穴をあけて、gradiusが通過した。

2024年8月22日木曜日

DX rescue STAR

DXが通常のワイヤーで通過させれずに、 UB3でSIを狙って治療した。vessel architecture  STARで抜いた。


https://youtu.be/ful9JRAjQkM

CTO275

 LAD CTO. sionblack通過せずにgradiusuが通過した。