Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
13 件のコメント:
素晴らしいことと思います。将来は、総合病院を目指さないのでしょうか?
ある病院の救急医が大量退職したなかで、存在感が増しています。
自分が管理できる範囲の、循環器診療で、行けるところまで行くつもりですが、総合病院を目指すとなると、それをクリアするための条件が沢山あります。神さまの思し召しで、総合病院を目指せるような、他の診療科の先生がいたら、ぜひやりたいと思っています。
札幌は、恵まれたことに、救急の体制がよくできているので、いいなと思っています。ただ、やはり、その中でも、他の病院のマンパワーが足りなくなった時などは、うちは、救急をしっかり受け入れていきたいと思っています。
救急隊をフリーにしてあげないと、次の救急を受けれないということになっても、困ります。
この患者さんやご家族はきっと雲の中に一筋の光が差した思いでしょうね。
藤田先生の理念がこの心臓血管外科だけというのが残念です。
やはりいつかは総合病院が理想ですね。
何かあっても専門外だから関係ないみたいな
医者もいるので、関係ないではなくフォローしてくれる病院であってほしいですし、藤田先生やハート心臓血管外科の先生方にもそうであってほしいです。
ありがとうございます。総合病院が理想ですね。専門家有志が集まったら、できます。
でも、明らかに、循環器疾患以外の救急は、専門の受けるところがあれば、お願いしますが、なければ、当院で必ず受けます。
総合病院までと行かなくても、循環器以外の診療科があると助かりますね。
札幌市内と言っても、医療機関によっては市営交通を乗り継ぐと一時間近くかかってしまい、地方からの掛け持ちは大変です。
一か所で診て頂けると、何処にどんな病名でかかっているか等説明する事もなく、安心です。
各科で同じレベルのDrが揃うのは困難な事かもしれませんが、今は不整脈も心臓血管外科もそれぞれ素晴らしい先生方がいらっしゃいます。この先に続くように将来的にはぜひ実現して頂きたいです。
現実的には、手稲に総合診療医の先生が在籍されていますね。
不明な症状を診察できるとありがたいです。
CT MR 頸食エコーもあり、消化器科も可能だと思います。
色々な人から期待されている病院ですね。それだけ革新的な病院だということだと思います。
ありがとうございます。救急は、一次救急であれば、初期の診察及びトリアージはできますが、専門的な診断処置が必要になった時に、専門家がいないと転院が必要になることがあります。
札幌ハートセンターに、外傷、脳外科、消化器の理解あるドクターが来てくれれば、全ての救急を受け入れるような気がします。
あとは、神様の指示どうりにします。
南幌町辺りでも何度か先生の病院の救急車見かけたことあります、皆さんがんばっているなっていつも思っています
あの病院があるから安心って良いですよね
ありがとうございます。そこは、長沼か栗山日赤への救急搬送ですね。がんばっています。
アブレーションの質問ですが、ハートセンターでも以下のようなことをやっていますか?
心房細動の治療では、CARTOシステムで、心房のカルトマップを作り、心房細動起源だけでなく、心房細動基質をも治療できるようになりました。これにより、治療の成功率が高まっています。
また、最新鋭の320列心臓造影CTを使うと心臓の解剖が詳細にわかる上に、心房内の血栓の有無も確認できる。これによって、検査が苦しいといわれる経食道心エコーを手術前にやらずに済む。
通常行なわれる尿道バルーン挿入など痛みを伴うものは極力排除し、患者にやさしい治療の実現を目指している。
コメントありがとうございます。書かれている内容は、どこの病院でも、カルト含めて、CTでの画像も、どこでもやっていることだと思います。
尿道カテーテルは、ケースバイケースですが、なるべく入れない方向で、考えています。
この懸念は非常にクールな心臓専門医
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