Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
6 件のコメント:
久々にコメントさせていただきます。
非常事態宣言によって、着実にコロナ感染は減少傾向ですね。
ただ、個々の意識はまだまだ低いのでは?と思う場面にはよく遭遇します。
通勤時、公共交通機関(バス)を利用していますが・・・
マスクをせず乗車してくる人が意外に多い現実。入手困難でやむなく?考えにくいです。
マスクをしていない状態でせき・くしゃみをばら撒くかのようにする人。
座席の空席がたくさんあるのに、わざわざ直近前後左右の座席に座ってくる人。嫌なら私が席を移動すれば良い話ではありますが、これは後から乗車してきた人のマナーとして対応してもらいたいものです。
一番驚いたのが、某バス終点前にある医療機関の職員と思しき人が、マスク着用を一切せず通勤している現実。病院側としては、職員の通勤にまで干渉できないということなのでしょうか?にしても、医療施設関係者としての自覚に欠けているのではと思うばかり。事態が収拾しようとも、怖くてこういう病院には頼れたものではないと。
コロナ感染者の減少により、今後、営業自粛していた所が順次再開となることでしょう。
またクラスター発生となるのか、どうなのか。個々の意識の高さが問われそうな気がしてなりません。
マスクに関しては、エビデンスがないという医療関係者もいます。コロナ以前では正しかったと思いますが、コロナは必須ですね。だれが、感染しているかわかりませんから。
ソーシャルディスタンスは、ずっと継続が必要だと思っています。
ただ、それをしない人がいることと思いますが、1人でも多くの人がそう意識してもらったらいいかなという感じで、みてはいかがでしょうか?
そこに気を揉むのは、無視したほうがいいですよ。
HBCニュースのコピペですが、「うちが発熱患者を引き受ける」 小さなクリニックの熱い思い 北海道千歳市 というクリニックもあるのですね。
先生の病院も循環器の患者をよろしくお願いします。
問題があれば削除お願いします。
ありがとうございます。
そのような状況で、頑張っている施設があるのが、ありがたいですね。当院も循環器医療を継続していきたいと思います。
救急の患者は全て受け入れる。その時発熱があったとしても全て受け入れる。
以上は、札幌の脳外科のカリスマドクターがいる病院の記事の一部で、出典はhbcニュースですので、問題があれば削除お願いします。
札幌心臓血管クリニックも建物のキャパシティがあれば、元々同じ志があると思いますが、現状では、コロナを防ぐ医療機関のパイオニアですので、心臓の患者の最後の砦として頑張ってください。
コロナが収束したら、また、全ての救急を頑張ってください。
ただ、上記の病院は過去に先生とハートセミナーでご一緒であったので、やはり凄い事です。
当院も、循環器救急は、発熱の有無に関わらず、診察治療をしています。残念ながら、循環器以外の発熱の患者を見ることは、循環器診療が継続することが困難になる可能性があるので、それは現状では、総合病院にお願いしています。
コロナが収束したら、なんでも受け入れることを復活させることを約束します。
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