札幌ハートセンターのCEOとして、この病院を経営しています。今やっている医療を常に最先端にして、100年先に続く、施設にする夢があります。
そして、本当の患者第一を優先できる施設にする夢があります。
人によって、医療に対する思い、夢、理想は違うと思います。それでいいと思います。それを否定することはしません。
僕も、勤務医での限界を感じ、それでリスクを冒して、独立して札幌ハートセンターを設立しました。
いつ潰れるかもしれないという緊張感とともに自分の理想とする医療を追い求めています。
そして、リスクを背負っていますので、自分の夢、理想のとうりにやる権利も当然あるのです。
自分の理想とするハートセンターを作るためには、一切妥協はいたしません。
僕の予定ではそれは65歳まで続け、そこで理事長を辞し、札幌ハートセンターを次世代に続けたいと思っています。
病院を経営していく中で、やはり大切なのは、その夢と信念だと思っています。
Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
札幌ハートセンター
2015年11月19日木曜日
2015年11月7日土曜日
6th 仙台新東京ライブ
なんと箱根の芦ノ湖プリンスホテルで開催の会に行ってきました。
内容は、外科と内科のディスカッションがあり、有名な心臓外科医が多数参加されていて勉強になる会でした。
当院で今やっているTrue heart teamカンファレンスがとても大切だと痛感しました。
そして、語学力が本当に必要だと感じました。インターナショナルに英語でトークは必須アイテムですね。
いつも思いますが、中村先生は、患者さんに対する姿勢、医学という学問に対する考え方、そして今回のような集客に重きを置かない意味のある勉強会の開催など、勉強になるところが沢山あります。
僕が目標とするハートセンターの要因を沢山持っています。
キャラが濃い先生ですが、患者第一を本当に優先する尊敬すべき数少ない先輩の一人です。
でも、場所が箱根で、初めて行きましたが、コテコテの観光地でそれも、高そうなバブルの匂いのする場所でした。
会の内容は素晴らしかったです。
また一生懸命頑張ろうと思いました。
内容は、外科と内科のディスカッションがあり、有名な心臓外科医が多数参加されていて勉強になる会でした。
当院で今やっているTrue heart teamカンファレンスがとても大切だと痛感しました。
そして、語学力が本当に必要だと感じました。インターナショナルに英語でトークは必須アイテムですね。
いつも思いますが、中村先生は、患者さんに対する姿勢、医学という学問に対する考え方、そして今回のような集客に重きを置かない意味のある勉強会の開催など、勉強になるところが沢山あります。
僕が目標とするハートセンターの要因を沢山持っています。
キャラが濃い先生ですが、患者第一を本当に優先する尊敬すべき数少ない先輩の一人です。
でも、場所が箱根で、初めて行きましたが、コテコテの観光地でそれも、高そうなバブルの匂いのする場所でした。
会の内容は素晴らしかったです。
また一生懸命頑張ろうと思いました。
2015年11月5日木曜日
間違えば、素直に非を認める。
大人になるとこれができない人が多いですね。人ですから間違いもあります。間違えば非を認めて謝罪をすればいいのに、なんでこんなこともできない人が多いのでしょうか?素直に謝罪できない人は、僕は信用できません。言い訳だらけです。人としての品格を疑います。
間違えば謝る。助けられたら感謝する。人を蔑むようなことはしない。みんな平等である。
このような基本をしっかり守ってもらいたいと思います。どんなに言い繕っても神様がみています。
間違えば謝る。助けられたら感謝する。人を蔑むようなことはしない。みんな平等である。
このような基本をしっかり守ってもらいたいと思います。どんなに言い繕っても神様がみています。
2015年11月2日月曜日
2015年11月1日日曜日
小樽での札幌ハートセミナーが無事終了しました。
初めての札幌外での講演会でした。80人近くの方が寒い中集まっていただけました。真剣な眼差しに、あっという間の3時間でした。
これからも、病院に来ることがないような方への啓蒙活動としてこのような院外活動をどんどんやっていきたいと思います。
これからも、病院に来ることがないような方への啓蒙活動としてこのような院外活動をどんどんやっていきたいと思います。
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