内容は、外科と内科のディスカッションがあり、有名な心臓外科医が多数参加されていて勉強になる会でした。
当院で今やっているTrue heart teamカンファレンスがとても大切だと痛感しました。
そして、語学力が本当に必要だと感じました。インターナショナルに英語でトークは必須アイテムですね。
いつも思いますが、中村先生は、患者さんに対する姿勢、医学という学問に対する考え方、そして今回のような集客に重きを置かない意味のある勉強会の開催など、勉強になるところが沢山あります。
僕が目標とするハートセンターの要因を沢山持っています。
キャラが濃い先生ですが、患者第一を本当に優先する尊敬すべき数少ない先輩の一人です。
でも、場所が箱根で、初めて行きましたが、コテコテの観光地でそれも、高そうなバブルの匂いのする場所でした。
会の内容は素晴らしかったです。
12 件のコメント:
貴病院で行って欲しい院内セミナーがあります。
先生がブログにも記入しているように、患者向け、医療者向け双方に、「使える医療英語」を単発でも、シリーズでもどちらでもいいので、やっていただけたらと思います。
二つ目。メデカルクラークさんは、診察のプロフェッショナルです。
一方、患者は診察室で言いたい事が言えずに帰って来る人が相当数います。
そこで、セミナーで「うまい病院の受診の仕方」のような、講義があれば助かります。
医療英語は、まず、院内でやります。
うまい病院の受診の仕方はいいですね。やります。」
職員のものと思われる車がいつも駐車しています。
実は職員駐車場があるようですが。
患者優先で駐車させてくれないのでしょうか。
病院のまえにも高級車が駐車していますが。
一に患者と言っていますが感じられません。
それは病院奥の救急車の後ろの部分でしょうか？その部分は必要により開放することになっています。ただし、そこの部分は職員が歩くとこでもあり、事故の問題もあり、正式な駐車スペースにしていません。
駐車場とした場合には、責任問題があるので、目の届かない奥は、開放していない現状をご理解ください。
１７日のＳＴＶ「どさんこワイド」の特集「専門家に聞く」で、藤田先生の取材が出ていましたね。
俳優・阿藤快さんの急死が報道されての事のようですが、病気に関する正しい知識を多くの視聴者の方が得る、良い機会だったと思います。
そうですよね。突然死をいかに減らすか？それは啓蒙活動が大切ですからね。
今回は、テレビ局さんが、すぐに来てくれて、タイムリーだと思います。
見る事ができませんでした。
動画を見る事ができるようにはなりませんか？
動画は正式に載せることは、テレビ局の問題でできないみたいですね。
よく医療機関のテレビCMを見かけますが、テレビ局が取材に行った病院の方が安心できるのは私だけでしょうか。
こんな治療もあるのかと知る機会があるのは良いかも知れませんが、あまりCMが入るのは微妙です。
テレビCMは、こちらからお金を払えばテレビにでれます。僕はそこはあまり興味がありません。今回のように取材にきてもらえる病院になったということが嬉しいですね。
コメントを投稿