札幌ハートセンター

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2017年10月13日金曜日

CTOへのプラズマワイヤーのFIMが論文になりました。

菅野先生が一年以上かけて、完成させた論文です。

CCIにのりました。

今年から論文という課題にみんな答えてくれています。

感謝。

2017年10月10日火曜日

佐藤勝彦先生

10月から、SCVCに法人本部長兼COO(最高執行責任者)として、赴任していただきました。
ずっと、声をかけさせてもらって、やっと願った人事です。

僕がいまだ、プレイヤーをすることが多く、理事長としての職を全うできていません。その部分を勝彦先生にお願いします。

そして、法人として、職員をしっかり管理して幸せにしていきたいと思っています。

2017年8月29日火曜日

金子先生が今年2本目のJACC interventionです。

症例報告ですが、今年2例目の偉業ですね。

SCVCも、たくさんの症例があります。珍しい症例もあります。論文ネタはたくさんあります。

現在は、データーベースも完備し、データー打ち込みのスタッフも二人確保して、日々データ入力をしてもらっています。

そして、そこから沢山のリアルワールドからでるエビデンスを発表するために、皆んな試行錯誤で頑張ってもらっています。

アカデミックに発信も、大切な今後の仕事の一つです。

もっと、頑張ってもらいましょう。

金子先生は、今年JACC interに2本目の掲載です。
素晴らしい努力です。感謝ですね。




2017年8月18日金曜日

狭心症。

胸がくるしくなる方が一番心配する病気が、狭心症です。

あと、大きなところでは、動脈乖離などでしょうか?

当院では、胸が痛い、苦しくなる方に関しては、即座にCTをとり、冠動脈が狭窄、閉塞おおよび大動脈の異常を検出します。

それで、異常があれば、入院精査になります。

異常がなくても、症状があるので、それに対して、狭心症の内服であるニトロで効果があるかどうか、確かめます。

そしてニトロが効果があるようであれば、狭心症の可能性が高いので、入院して調べます。

ニトロの効果がなければ、狭心症の可能性は低くなるので、そのときは、安定剤で不安をとり症状が落ち着くを検討します。

胸がくるしくなったことのあるかたは、わかると思いますが、胸がくるしくなった時点で、死ぬのではないかという思いを、感じている人が多いのです。
そのような方には、この安定剤が劇的に効果があります。

僕は、死ぬ病気を見逃さない、そして、症状が必ず解決するようにすることが大切だと思っています。

心房細動

当院では、心房細動に対するアブレーション治療をしています。

ただ、この治療は、本来の脈に心臓を戻すことにより、症状をとり、心機能の改善及び温存をはかります。また、心房細動による血栓症のリスクを取ることも可能です。

では、心房細動は、アブレーションが必要でしょうか?

個人的な見解です。
これは、人によります。症状がない人は、適応になりません。抗凝固がしっかりできる方も適応になりません。心機能も悪くない方も適応になりません。

心房細動はアブレーション治療ができる以前は、病気というより、老化の自然経過として診ていて、特に高齢のかたは、内服治療で、問題なく経過をみれていました。

特に高齢の方は、アブレーションで心房細動が根治しても、その後数年にまた心房細動が出現することがあります。それが実は、問題で、その心房細動が再発した時に、運が悪いと血栓症を起こして、脳梗塞になることがあります。

アブレーションで、若年の方は、劇的に症状が取れて、恩恵がある方が多数いる一方、症状が強くない方、高齢で再発の可能性が高い方は、デメリットの方があることがあります。

当院では、そのような観点から、アブレーションの適応を決めています。

僕の母は、80歳から、心房細動ですが、抗凝固とベーターで、みています。
僕も、現役の仕事をしなくなってから、心房細動になったら、まず、内服で症状が取れれば、よほど、辛くない限りは、アブレーション受けません。

2017年6月19日月曜日

最高のバイパス。

よく心臓外科の手術に冠動脈バイパス術があります。

僕が医者になったころからバイパスはあり、その生命予後に対する効果は確立していました。

そのころと比較して、現在は外科の治療は急速に進歩しています。

初期成績の悪さをカバーするために、オフポンプによる低侵襲が導入されました。

結局 内胸動脈のバイパスは、最高の治療法となっています。

それを担保するためには、なるべく良いところと良いところをつなぐ、吻合は少なくする。
という当たり前のことが大切なのです。

複雑な手技は、その成績を悪くするし、局所をいじる治療は、再発という呪縛ができるので、PCIとなんらかわらなくなります。バイパスはその言葉のとうりバイパスさせて意味があるのです。
そして、それが一生もつようにすることが患者さんの生命を良くするのです。
PCIと同じように局所的な血行再建にとらわれることなく、バイパスさせることに重きをおくことが重要なのでしょう。

そしてそのような内胸動脈のバイパスには、PCIがどんなに頑張っても、勝てないのは、局所治療のPCIと、全体の血流を増やすバイパスでは、根本的に勝負になりません。当たり前の結果です。

そのような素晴らしい生命予後を良くする冠動脈バイパス手術を大切にしていきたいと思います。

今回、浅井教授の話を聞いて、まったく同感であり、感銘をうけました。

2017年6月6日火曜日

外来周りのリニューアルの終了。

しばらく、工事が続いていましたが、やっと工事が終了です。

変更点
1、外来が3つから4つに増えた・
2、採血部屋が独立し、新たな場所を確保。
3、外来専用の心電図室を確保。
4、救急外来の場所を移動して、大きくした。
5、玄関を延長して、寒い空気が入らないようにした。

以上です。

今後は、椅子なども、10年経ちますの、色々と変更しないといけないと思います。

2017年5月31日水曜日

人手不足

カテーテル検査が、多く。毎日たくさんの検査、治療があります。同時にサテライト外来もあります。

午前中にカテーテルをやる先生が少ないです。

若手で二人ほど、欲しいですね。

年間PCI300 から500は経験できます。福利厚生なども高待遇

希望があれば、rotamanlaser@gmail.comまで。

2017年5月19日金曜日

患者さんが多い

今、外来ブースを3つから4つに増設しています。もともと、2つから、途中で3つにしたので、スペースがありません。

19床のクリニックからの出発ですから、仕方ありません。

ブースが増えることによる、診察に出る先生も増やし、待ち時間の解消に努めたいと思っています。
そして、受付業務のパフォーマンスも上げなければ、結果は出せないと思っています。

たくさんの患者さんに支持されることで、待ち時間などクレームも増えています。

原理原則は、たくさんの患者さんのためにですから、頼ってもらえる限りは、断ることはせずに、全員を診ていきたいと思っています。

そのために、日々努力改善です。

2017年4月21日金曜日

モービルCCUによる患者の送迎。

瀬棚町に、患者さんの依頼がありました。いまから、4時間かけて救急車で迎えにいきます。往復8時間です。

患者さんのため、病院のため、患者を断らない理念のために、職員が頑張ってくれます。

感謝、感謝です。

フィリップス64CT

開業以来、一緒に戦って来た64列CTが遂にお仕事を終えて、新しいi CONに代わります。

9年間で、最初は一台で、頑張りその後は、256列と一緒に頑張って、途中で細かいバージョンアップで頑張ってもらいました。

通算このCTだけで、25672件の検査をしています。

頑張りました。そして、ありがとう。

2017年4月3日月曜日

匿名性の職員からの投書箱

弁護士さんが、匿名性を担保して、毎月に一回お披露目があります。

多くは、耳が痛い、辛辣な言葉で書かれていることがあります。

しかし、そのなかから、聞くべき意見は採用して、改善していけます。

感謝、感謝です。

大らかさ

基本、人は大らかであれば、あるほど、大きな問題も小さくできるし、自分が傷つくことも少ない。

組織の中で、上にたつと、いろんなことを考えなくてはいけませんが、大らかさは絶対わすれないようにしています。

大らかにできない人は、人の上に立たないほうがいいし、人と混じり合わない職業の方が合うと思います。

人に寛容であり、優しくできることがとても、大切なのです。

僕もときには、とても小さな人間になることもありますが、そのときは、まだまだ就業が足りないということですし、その出来事が僕にとってとても重要なことなんだと認識できる瞬間です。

ほとんど、そんな風になることはないですが。



2017年4月1日土曜日

開院記念日

2008年4月1日に、開業してから、本日で10年目に突入です。

あっという間でした。

これから10年後も、あっという間なんでしょうね。

ただ、カテーテルクリニックから、循環器専門の病院に進化、発展したスピードは振り返れば、すごかったのかもしれません。

10年前には、当施設はなかったわけですから、不思議な感覚ですね。

10年一区切りにして、また驚くような発展をしていきたいと思っています。

感謝です。

2017年3月29日水曜日

室蘭での外来

室蘭日鋼記念病院に本日たぶん10年ぶりにお伺いしました。

4月から、外来とカテーテルを開始するにあたっての、挨拶です。

火曜日と水曜日の午前中に当院から循環器外来および水曜日にカテーテルをします。

10年まえにハマーで来たことを覚えてくれる方がいて、嬉しかったです。

もともと、鷲別小学校から室蘭の北辰中学卒業なので、懐かしさがあります。

この地域の貢献できることを嬉しく思います。

2017年3月23日木曜日

優しい心配り、

患者さんへの、気配り。

患者さんがものを頼まれたら、すぐにやる。またせない。

患者さんのエコーを終わったあとに、拭き残しがないかどうか?気配りする。

検査検体などは、すぐにもっていってあげる。

当たり前のことができていない。

忙しい?関係ない。たくさん人はいれています。

さーがんばってもらいましょう。

2017年3月13日月曜日

AZURION

ついに、フィリップスの新しいプラットフォームの新規シネ装置がお披露目になりました。

当院には、去年から入ってデーターどりをしています。

素晴らしい機械です。

2017年3月4日土曜日

理念の実行

当院では、一に患者、二に職員を理念として徹底しています。

患者さんには、いいのですが、職員に関しては、まだまだかもしれません。

最近、ある部署で、体調不良で病院にかかる予定であったのですが、緊急患者がはいり、病院にかかれなくなったことがありました。

緊急患者さんがきて、人手が本当に足りなく、どうしようもなかったら、仕方がないかもしれませんが、そのような努力をせずに、単に忙しくて人が足りないから病院にいけなくなるというのは、その所属長としていかがなものか?

当院では、職員の病気、家族の問題、冠婚葬祭、子供のイベントなどは、優先して休みをあげるようにしています。

健康と家族がいて、みんなは安心して働けるのです。

死ぬほど無理をするのは、理事長である僕だけで十分です。

しっかり職員が安心して、働ける環境をつくるということがいかに大切か、理解してもらわなければいけません。

2017年3月3日金曜日

紹介のファックスがとどきました。

僕宛です。

気がついたら、なぜすぐに僕のところにもってこれない。

結果、ファックスを送った先生から僕に連絡がきたが、僕はなにもしらなかった。

こんなことされたら、評判が落ちます。

少しの手抜き、少しのミスが大きな命とりになるのです。

24時間、患者さんを受ける、断らない。それがSCVCです。そのための努力をしてきました。

すべてダメになってしまうかもしれません。

そのぐらいおおきな事だと考えられない人は、困ります。