札幌ハートセンター

札幌ハートセンター

2020年11月9日月曜日

コロナ第三波

予想通り、始まりました。


とはいえ、当院はずっと、面会制限、院内での一級防護の継続、三密の禁止を継続しています。誰がかかるかわからない状況です。かかって、病院にもちこまないように、持ち込んでも濃厚接触者にならないように、ずっと徹底しています。


コロナはワクチンができて、世界中で感染が普通になり、さらに弱毒化すれば、マスク、手指消毒や、ソーシャルディスタンスを守りながら、通常の生活ができるようになると思っています。それまでは、何年かかるのでしょうか?

コロナですべての生活様式が新しいものに変わりつつあります。それに慣れていかないといけませんね。


人と人とのつながりが少なくなるので、それに対するケアが必要でしょうね。4人までの会食はなんとか許してあげておきたいですね。 

2020年10月26日月曜日

飛行機にのってみた。

 所要により、東京に一泊して帰ってきました。

久しぶりの飛行機、空港、予想以上の人で、機内は満席、これは感染すると思うほど、勉強になったのが、JALとANAの登場の仕方に違いがあった。JALはいぜんのままであったが、ANAはなんと6グループにわけて、奥の席から順にいれていくやり方になっていた。


ソーシャルディスタンスの違いが明確になっていた。


しばらくは、出張は必要最低限にするべきと感じた。

2020年6月24日水曜日

コロナ28

日本は落ち着いてきていますね。コロナはこの状況からは、第二波がくると思っています。
いま、僕らがすることは、social distancingを守り、マスク、手指消毒(頻回のアルコール消毒)これは、しばらく、もしかしたら、ずっとかもしれません。

で、医療崩壊しないように、気をつけていきたいと思っています。

2020年5月14日木曜日

コロナ27

非常事態宣言のおかげで、日本全体の患者さんは減ってきていますね。

先にそれを解除した、ドイツ、韓国ではさっそくクラスターが発生しているみたいです。

中国の武漢では、また患者さんが増えたきたという報告を受けました。コロナは簡単に収束しないという証明です。

このことから、コロナはあと一年以上かけながら、ゆっくりと収束することでしょう。

やはり、ソーシャルディスタンスは、しばらくは必須ですね。いま当院でやっているゾーニングおよび一級防護はしばらく、継続です。

2020年5月1日金曜日

コロナ26

近くの施設でコロナのクラスターがでた。その患者様が当院のレッドゾーンで診察し、肺炎であったために、近くの病院にお願いした。結果は、コロナであった。担当のチームは、フルPPEで対応しているので、問題ない。

しかし、徐々に当院にも近づいてきています。コロナの心臓疾患であれば、受けて病院を二つに分けて、治療をどちらでも可能なようにするよていです。

患者さんでも、コロナが心配で検査、治療が受けれないという人が多くなりました。いつもでも、安全に検査、治療を提供できる病院でありつづけたいと思っています。

爆発的な患者増はないが、横ばいで推移しています。すくなくとも、今年一年は続きそうです。

武漢が、移動が自由になり、大量の人が移動します。それで、コロナの再発がなければ、ソーシャルディスタンスだけで、僕らも活動を再会できるかもしれません。

中国の動向が気になります。

このコロナで沢山の企業、会社、個人経営者の方が僕らには理解できないほどの困難、ストレスがあると思います。いい方向に向くことを願います。

2020年4月18日土曜日

コロナ25

いよいよ広がり始めています。とくに、札幌は医療機関がクラスターになっています。当院も、気を引き締めないといけません。

マスク、特に手指消毒ですね。

各施設で、検査、手術などの控える必要がでてきています。

僕らが早くから、過剰と言われるまでの防護、ゾーニング、PPEの準備をしたのは、コロナが広がっても、通常の業務が安全にできるようにしています。

患者さんがコロナが心配で、循環器を受診できないなんて事がないようにするのが、当院のミッションです。

当院の目的

コロナが蔓延しても、健全な循環器医療を提供し続ける病院であること。

2020年4月16日木曜日

コロナ24

昨日  AMGでの久しぶりの3拠点会議をしました。

タイトルはコロナ肺炎下での循環器医療です。

3時間の講義でしたが、みのりの多いものでした。

緊急患者さんは、コロナをもっている可能性があるので、どう診断するか?そしてどう防護するか?内科、外科含めて再学習ですが、基本は、N95,ゴーグルの3級防護になります。防護服はケース・バイ・ケースですね。当院も完全に病棟、カテーテル室をレッドゾーンに区別されたら、完全3級防護でいきます。

コロナ肺炎の患者さんの7%に急性心筋障害があり、武漢の先生の話によるとコロナ肺炎になったひとは、ほぼ全例なんらかの心筋障害があるそうです。

また、コロナ肺炎の方のACSの特徴は、血栓が多く、それも、肺動脈にもできるとのこと。

血栓性の病気が多発する特徴があるみたいです。

2020年4月13日月曜日

自粛宣言

僕としては、コロナのおかげで、自分の時間がすごく増えたので、本を読んだり、大好きな映画を見たり、運動したり、好きなだけ寝たりとか、満喫しています。

もともと、人と群れるのが好きな人間ではないので、快適ではあります。

立場上、病院のことを考えると群れのトップにいて、色々やらなければ、いけない立場なので、やっていますが、基本は1人で自分の力でやっていくことが、好きみたいです。人からの評価とか、認められたいとかという気持ちもほとんどないので、基本僕は、団体生活不適格者なのです。

天気もよくなり、気持ちの良い季節になりました。

群れるのが好きな人にとっては、苦痛でしょうね。

井の中の蛙大海を知らず

子供のころから、常に自分より優秀な人がいて、それに負けないように努力を続けてきています。目上に対しても、自分が思い浮かばないような素晴らしい考えで、行動をしていると信じていました。そのせいか、他人が自分と違う考えやアイデアを聞いたときには、どんなに陳腐でも、自分が考えが及ばないなにかがあるのでは?と思うようにしています。まず、人の意見を聞いて、検証して、疑問におもったら、聞いてみる。これをずっとしてきました。
気がついたら、意外と人はちゃんと考えてないということも学びましたが。。。。

その思考パターンのせいか、いま政府がやっていることが、他の国からみるととても、おかしいと思うのですが、政府を動かしている頭脳明晰な人々がそんなこともわからないわけがないと思うのです。もっと先にくる危機や、ぼくらが想像もできないことを考えて結果などの総合的な判断での対策ではないのか?と思うわけです。

SNSを観ていると、批判をする人々が、たくさんいます。なかには、相手をバカ呼ばわりすることも、それは前回も書いたが、それ自体は、その発言をする人の品格がない証拠。批判や疑問を投げかけることは、良いことです。ただ、自分の考えが及ばない世界があると思うことが、大切だと思います。

自分の思考は、自分の僅かな経験からくるものだから、一生懸命本を読み、勉強をしてそれを磨いても、1人の考えは、たくさんの人の考えには及ばないと思っています。

井の中の蛙大海を知らずにならないように。


コロナ23

コロナをまだ抑えられていない状況で、患者さんも増えてきました。医療の方も、不急でない検査、治療は、控えられてきています。医療資源のことを考えたら当然のことです。

循環器では、待っていいことは一つも、ないと僕は思っていますので、コロナが国内に蔓延しても、通常の業務ができるようにしています。

院内感染しないように、努力を続けながらですね。

ただ、院内にコロナの患者さんが出て、レッドゾーンが拡大して、スペシャルチームが発動すると、状況が少し変わるかもしれませんが、緊急はしっかり受けれるはなっています。

今の状況では、患者さんのトリアージと、院内ではマスク、キャップ、手指消毒、カテーテル検査、TEE ,手術では、N95,フェイスシールドが大切ですね。

僕らの目標は、循環器医療を提供し続けることです。

2020年4月1日水曜日

新年度

今年は、新しい先生が、内科4人、外科1人が入職します。

内科は、不整脈にデバイスセンター長の森田先生に若手で野心家の3人、大熊先生、辻本先生、堀田先生。
外科は、科長で黒田先生が入りました。

コロナで大変ですが、この時期に色々な地固めをするチャンスであり、色んなチャンスが来ている気がします。

目標は、100年続く施設で、アジア、世界一を目指したい。

武漢もほうも、少し落ち着き、3拠点会議を始めれるかもしれません。

2020年3月21日土曜日

コロナ22

イタリアがついに、死者数で中国を超えた。

その理由として、65歳以上の高齢者が多いこと。世界2位(一位は日本)
また、高齢者が家族で若者と住んでいる。若者と家で混じり合う。


この2点が大きいと指摘されています。

日本は、寂しいことに、核家族化で、高齢者と若者がすまないことが効を奏しているといえるのでしょうね。

イタリアの状況は、武漢とまったく同じで、患者の数が医療提供数を超え、医療従事者が感染して、最悪の事態になっています。

日本も、そのような状態にならないように、祈るばかりです。

コロナと診断されると、症状がなくても、現状では入院する必要があるのですね。法的に。

2020年3月18日水曜日

誹謗、中傷

SNSでは、色んな情報が混在します。正しいものも、怪しいものも、ただ、実名でしっかり発信しているものに、関してはある程度の覚悟があると思います。

それに対して、別な意見を唱えたり、建設的に議論をするのは、とてもいいことだと思います。

それを人格否定から入るような、意見をみると、心が痛みます。

人に対して、バカとか、バカにしたような発言などは、極めて残念です。このようなときに、人に品格が問われるのではないでしょうか?

コロナ21

ぼくは、なるべく院内では、パソコンと向き合い、人と話すときは、N95をつけています。万が一、病院にコロナが侵入したとしても、濃厚接触者にならないためです。

自衛隊中央病院での、コロナの対応をみていると、完璧な防護であれば、職員感染は起きないと思っていいと思います。

コロナは、症状ない時点からばらまかれるので、発熱患者さんのチェックだけでは不十分のハズです。

確率は極めて低くなりますが、やはりN95、手指消毒を徹底しないといけません。

でも、息苦しいので、早く開放されたいですね。

2020年3月15日日曜日

コロナ20

いろんなところで、散発的に、コロナがでていますね。爆発的ではないですが。

以前から我々は言っていますが、コロナは軽症のうちに、人にうつします。そして発症するまでわかりません。もしかしたら、肺炎にならないまま終わる人が多いと思っています。

PCRによる検査を積極的にしないことは、このようなリスクが増えることを考えないといけません。

当院では、すべての人がキャリアーかもしれない、だれもが持ち込むかもしれないという考え方で、
全職員に一級防護で、不要な会議は中止し、食事をとるときも、対面でお互いに取ることを禁じています。患者さんには、マスクを徹底しています。

それは、万が一職員にコロナが発生したときに、他の人が濃厚接触者にならないためです。

病院の機能を守るためです。

当院には、本当の意味でのグリーン・ゾーンはなく、通常の病院のグリーン・ゾーンは、当院では現状ではイエローにしています。

2020年3月14日土曜日

コロナ 19

昨日、当院の取り組みなどをプレスリリースさせてもらっています。


https://scvc.jp/news/

コロナ18

世界がパンデミックになっていくのをみて、日本がブレークしていないのが、しっかりルールを守る日本人の良さがでているのでしょうかね。まだまだ、油断できません。

当院では、発熱患者の一部とカテーテル室は、2級防護になっています。カテーテル室で働くパラメディカルは、ずっとN95をつけているので、肌に傷ができやすいです。

N95マスクの装着の注意点、

長時間使用時。

1)皮膚保護のためにワセリンを使用する。これは、綿球でワセリンをとり、自分でしっかり顔に塗りますが、手指消毒をしっかりしてから、塗ります。
2)サイズをあわせる。
3)ゴムをすこし引っ張り緩めにする。


などです。

ワセリンが効果があるみたいです。

武漢では、N95のマスクで皮膚に潰瘍ができた人がたくさんいたそうです。


コロナの広がりをみて、とても不思議に思うことがあります。

イタリアでなんであのように広がり、なぜ、死亡率が高いのか?

WHOの発表では、3/11で平均致死率3.4%で、イタリア6.6%  です。中国でも、3.9%,イラン3.6%なのに。

なぜこんなに高いのか不思議です。

中国は、いけばわかるが、男性の喫煙がとても多い。医療関係者もです。喫煙は、色んなデータがありますが、データーがなくても、気管支、肺には、悪さをすることは当然。

あと、喫煙者などもクラスターになるのか?とにかく喫煙すると肺炎になりやすいと思われます。(あくまでも、私見)

イタリアも同じかなとおもってみてみると、喫煙率は、なんと日本とかわらない。

不思議。

でも、コロナは肺炎を起こすのが問題なので、喫煙者は不利であろうことは予想されます。

2020年3月11日水曜日

本日も、安定。

コロナ疑い患者さんがいない状況で、ほっとしています。中国が6月いっぱいで収束の予定をたてたので、安心しています。

日本も同様と考えると、6月から7月まで油断ができないということですね。


2020年3月9日月曜日

当院を受診する患者様へ

当院は、入り口ですべての患者様に検温、風邪症状を聞いています。発熱のある方などは、レッドゾーンという別なところで、安全に検査ができるようにしています。

コロナが感染のリスクが高いのが、病院といわれています。当院ではそうならないように、発熱患者様を分け、安全に普通の循環器診療が継続できるように配慮しています。

安心して、循環器の方は、受診をしてください。