札幌ハートセンター

札幌ハートセンター

2018年3月31日土曜日

今日で、10年目がおわります。

あっという間でした。いろんな人に助けられて、いろんなことがありましたが、とても楽しく充実していました。

ただ、症例数が多いことで、お金儲けのために、カテーテルをしなくてもいい人にやっていると、開業時から言われたことが、とても悔しく思っています。もしくは、いました。

僕らは、商売人ではありません。聖職です。患者さんのために、自己犠牲を払い、一生懸命に対応するのです。

必要もないひとに、儲かるから治療しようなんで、医者であれば、思うことなんて、絶対ありません。でも、このようなことをずっと言われて続けてきました。

そのように思う人は、自分でもそのような気持ちがあるから、僕のことをそう思うんだろうと思うようにして、患者さんや、僕の部下が増えることにより、そうではないということを証明するしかないと思ってやってきました。

僕は、自分の人生を24時間医療のために、費やしてています。ですから、神様が応援してくれていると思っています。

今後も、命がけで、24時間全力投球です。

2018年3月30日金曜日

平成元年

いまから、30年前に、国立循環器病センターの研修医となるために、4月1日に、大阪に函館からの夜行で着いたら、消費税が3%が施行されて、びっくりしたのを覚えています。
虚血の研修医として、病棟およびCCUでお世話になりましたが、そのときに、エコーの勉強に来ていた田邊先生と一緒に同じ部屋で、勉強をしていたのを思い出します。

その田邊先生が、鹿島先生、菅野先生、橋本先生が卒業した島根医大の教授になって、さらにびっくりです。すごいです。

月日のたつのは、早いものですが、まだ、名もなき研修医であった頃に、一緒に苦楽をともにした仲間と久しぶりに再開するのは、嬉しいものです。

そして、あのときに、大阪で無給研修医として、頑張ったことが、今につながっていることを再認識しました。たくさん勉強させてもらいました。

初心を忘れずに、またやっていこうと思いました。

2018年3月29日木曜日

10周年記念品

5周年は、iPODにしました。

今回は、クロスのボールペンにしました。

職員全員に配ります。

次は、20年かな?

2018年3月28日水曜日

きょうは、桑園中央病院の松井先生と初めてお会いしました。

運命により、宮岸医院を継承することになり、透析を管理するにあたり、佐藤先生経由で、松井先生が快く当院の透析顧問になっていただけました。

心血管イベントが起きない本当の透析をしたいと熱くかたってくれました。当院の心臓血管の強みが透析に生かされるのであれば、とても有意義な連携だと思っています。

これから、たくさんのことを学び、患者さんに還元していきたいと思っています。

2018年3月26日月曜日

相手が悪く思える。

人を思い通りにすることはできません。相手が自分に対して言っているだろう悪口など含めてコントロールはできません。そして、直接聞いてもいないのみ、相手が悪口を言っているように感じるのは、自分の心が卑しいからだと気がつかないといけません。

相手がこうしているはずだという考えは、自分の考えの裏返しなのです。心が卑しい人は、相手が本当に卑しいことをすると感じるだろうし、心が豊かな人は、そんなことをするわけがないと感じるはずです。

自分が相手に悪しき感情をもったときは、注意です。自分の心が汚れている証拠だと思います。

次の発展のために、

企業が発展するために、歴史をみていると、創業からの勢いから安定期に入るときに、トップが入れ替わったり、しているが、多くは、うまくいかずに、また創業時のトップが返り咲くことも多い。どうしても、カリスマからの移行はとても、難しいと思います。
以前の病院でも、死に物狂いで、救急を受け、救急も絶対断らせないようにして、そうしないとだめになるんだと、思っていましたが、自分がいなくなっても、ちゃんと存続しているし、別な形で成長しているのをみると、企業にとって、人がひとりいなくなっても、大丈夫なんだと思っています。そして、企業は、浮き沈みを繰り返しながら、企業は生き長らえていくとも、思います。

SCVCはどうだろう。創業から10年、いまだに、僕の馬力とカリスマ性(自分で言うとおかしいが)で運営している部分が多いと思います。これでは、下が育たないし、組織の成長は期待できにく。では、それをやめて、みんなで分担したらどうなるだろう。

たぶん、いままでのような急成長が期待できないが、安定した状態に入ると思われます。ただし、その安定した状態を僕がみて、耐えれるかですよね。多くの企業のトップがそれを耐えれずに、トップを交代したり、自分が返り咲くことが多い。

それでは、だめだと思っています。

だから、自分がいまのスタイルをやめたときには、口がでせるような権力をもっていてはいけないと思っています。

そんなことを考えなら、札幌ハートセンターを成長させていきたいと思っています。

2018年3月23日金曜日

札幌心臓血管内科リハビリテーションクリニックを閉鎖します。

手稲の病院を買収して、リハビリテーション病院として、活動をしてきましたが、SCVCの近くの宮岸医院の買収に伴い、その機能を宮岸に移すことになった結果です。

ただし、手稲の方が困らないように、いままでの外来と同じにはいきませんが、

地域の病院およびクリニックに声がけをさせていただき、当院からドクター派遣をさせてもらって外来を継続することができるようになりました。

木曜日の午前中が、手稲稲積病院、金曜日の午後が手稲山クリニックで外来をさせていただきますので、引き続きフォローをさせてもらいます。

24時間対応は、SCVCで引き続きさせていただきます。

ありがとうございます。

2018年3月22日木曜日

10年前に僕が前の病院を辞めたときに、患者さんが問い合わせても、病院は教えてくれなかったみたいです。

当院は、辞められた先生がどこに行ったか、すべて患者さんに教えます。僕や患者さんがすごく嫌な思いをしたので、同じ思いをさせたくありません。

ただ、鵜野先生の場所は、本人から告知された時点で報告します。

お約束します。

2018年3月19日月曜日

馴れ合いと楽しい職場

人は、時間が経つと、馴れ合いが起きます。そこに、慢心が生じれば、最悪です。それを防ぐためには、他人の監視が必要になります。

でも、それでは楽しい職場ではなくなります。

僕は、もともと自分が怠惰な人間であり、すぐに手を抜こうとする人間だという自覚が強いので、常に自分を戒めています。

他の人に同じストイックさを要求しても難しいので、やはり、そこはガバナンスの強化で対応するしかありません。

まず、時間を守り、効率を追求し、つねに危機感をもつことが大切だと思います。

楽しい職場も作っていきます。

ガバナンスの強化

10年目を目前に、去年から法人本部をたちあげて、ガバナンスを強化というか、いままで僕のおもいつきだけで、やっていたところを、しっかり統治するようにしました。

人、金、物もそうです。

最初は窮屈に思えても、それが将来のためになるし、SCVCがちゃんとした企業として、やっていくためには、必須なことです。

結果は徐々にでています。

職員全体の給料の見直し、すべてのリスクアンドベネフィットの精査をしてもらいました。

これからは、どんどん変わっていきます。

ただ、スピードも命ですので、そこを注意したがら、色々これからも、試行錯誤を繰り返ししていきます。

2018年3月18日日曜日

今月で、鵜野先生、谷口先生、角野先生が、各々次への挑戦のために、退職します。

当院10年目の節目に、不整脈センターが一新されます。北井先生を中心に、リズムセンターを再構築することになりました。

鵜野先生とタッグを前病院から含めて、12年のお付き合いになりました。3年前にリズムセンターを立ち上げて、順調に札幌ハートセンターを成長できました。

今後は、さらなる飛躍のために、北井先生を中心に、やっていきます。

ここまで力を貸していただいた、鵜野先生は、新たなる挑戦のために退職をいたします。

今後も、不整脈患者様に関しては、アブレーション、ICD、レーザー抜去ともに、継続していけますので、ご安心ください。

不整脈治療は、いまは過渡期です。いいことわるいことがいっぱいあります。しっかりと成長させていきたいと思っています。

角野先生は、豊橋ハートセンターへの栄転です。

各先生方、大変ありがとうございました。


南渕先生ありがとうございました。

外科開業からお手伝いいただいた、南渕先生が、定年となり、スーパーバイザーを退職いたします。

僕個人としては、数少ない友人先輩医師ですので、今後ともお付き合いしていきます。

南渕先生がいなければ、いまの外科はなかったと思います。初期の人が少ないときに、いかに立ち上げできるかは、とても重要です。

2018年3月13日火曜日

10年目のリニューアル

4月になってから、全て一新します。そして、新たなる出発です。

すべては、患者さんのため、そして、SCVCのためです。