札幌ハートセンター

札幌ハートセンター

2020年5月14日木曜日

コロナ27

非常事態宣言のおかげで、日本全体の患者さんは減ってきていますね。

先にそれを解除した、ドイツ、韓国ではさっそくクラスターが発生しているみたいです。

中国の武漢では、また患者さんが増えたきたという報告を受けました。コロナは簡単に収束しないという証明です。

このことから、コロナはあと一年以上かけながら、ゆっくりと収束することでしょう。

やはり、ソーシャルディスタンスは、しばらくは必須ですね。いま当院でやっているゾーニングおよび一級防護はしばらく、継続です。

2020年5月1日金曜日

コロナ26

近くの施設でコロナのクラスターがでた。その患者様が当院のレッドゾーンで診察し、肺炎であったために、近くの病院にお願いした。結果は、コロナであった。担当のチームは、フルPPEで対応しているので、問題ない。

しかし、徐々に当院にも近づいてきています。コロナの心臓疾患であれば、受けて病院を二つに分けて、治療をどちらでも可能なようにするよていです。

患者さんでも、コロナが心配で検査、治療が受けれないという人が多くなりました。いつもでも、安全に検査、治療を提供できる病院でありつづけたいと思っています。

爆発的な患者増はないが、横ばいで推移しています。すくなくとも、今年一年は続きそうです。

武漢が、移動が自由になり、大量の人が移動します。それで、コロナの再発がなければ、ソーシャルディスタンスだけで、僕らも活動を再会できるかもしれません。

中国の動向が気になります。

このコロナで沢山の企業、会社、個人経営者の方が僕らには理解できないほどの困難、ストレスがあると思います。いい方向に向くことを願います。

2020年4月18日土曜日

コロナ25

いよいよ広がり始めています。とくに、札幌は医療機関がクラスターになっています。当院も、気を引き締めないといけません。

マスク、特に手指消毒ですね。

各施設で、検査、手術などの控える必要がでてきています。

僕らが早くから、過剰と言われるまでの防護、ゾーニング、PPEの準備をしたのは、コロナが広がっても、通常の業務が安全にできるようにしています。

患者さんがコロナが心配で、循環器を受診できないなんて事がないようにするのが、当院のミッションです。

当院の目的

コロナが蔓延しても、健全な循環器医療を提供し続ける病院であること。

2020年4月16日木曜日

コロナ24

昨日  AMGでの久しぶりの3拠点会議をしました。

タイトルはコロナ肺炎下での循環器医療です。

3時間の講義でしたが、みのりの多いものでした。

緊急患者さんは、コロナをもっている可能性があるので、どう診断するか?そしてどう防護するか?内科、外科含めて再学習ですが、基本は、N95,ゴーグルの3級防護になります。防護服はケース・バイ・ケースですね。当院も完全に病棟、カテーテル室をレッドゾーンに区別されたら、完全3級防護でいきます。

コロナ肺炎の患者さんの7%に急性心筋障害があり、武漢の先生の話によるとコロナ肺炎になったひとは、ほぼ全例なんらかの心筋障害があるそうです。

また、コロナ肺炎の方のACSの特徴は、血栓が多く、それも、肺動脈にもできるとのこと。

血栓性の病気が多発する特徴があるみたいです。

2020年4月13日月曜日

自粛宣言

僕としては、コロナのおかげで、自分の時間がすごく増えたので、本を読んだり、大好きな映画を見たり、運動したり、好きなだけ寝たりとか、満喫しています。

もともと、人と群れるのが好きな人間ではないので、快適ではあります。

立場上、病院のことを考えると群れのトップにいて、色々やらなければ、いけない立場なので、やっていますが、基本は1人で自分の力でやっていくことが、好きみたいです。人からの評価とか、認められたいとかという気持ちもほとんどないので、基本僕は、団体生活不適格者なのです。

天気もよくなり、気持ちの良い季節になりました。

群れるのが好きな人にとっては、苦痛でしょうね。

井の中の蛙大海を知らず

子供のころから、常に自分より優秀な人がいて、それに負けないように努力を続けてきています。目上に対しても、自分が思い浮かばないような素晴らしい考えで、行動をしていると信じていました。そのせいか、他人が自分と違う考えやアイデアを聞いたときには、どんなに陳腐でも、自分が考えが及ばないなにかがあるのでは?と思うようにしています。まず、人の意見を聞いて、検証して、疑問におもったら、聞いてみる。これをずっとしてきました。
気がついたら、意外と人はちゃんと考えてないということも学びましたが。。。。

その思考パターンのせいか、いま政府がやっていることが、他の国からみるととても、おかしいと思うのですが、政府を動かしている頭脳明晰な人々がそんなこともわからないわけがないと思うのです。もっと先にくる危機や、ぼくらが想像もできないことを考えて結果などの総合的な判断での対策ではないのか?と思うわけです。

SNSを観ていると、批判をする人々が、たくさんいます。なかには、相手をバカ呼ばわりすることも、それは前回も書いたが、それ自体は、その発言をする人の品格がない証拠。批判や疑問を投げかけることは、良いことです。ただ、自分の考えが及ばない世界があると思うことが、大切だと思います。

自分の思考は、自分の僅かな経験からくるものだから、一生懸命本を読み、勉強をしてそれを磨いても、1人の考えは、たくさんの人の考えには及ばないと思っています。

井の中の蛙大海を知らずにならないように。


コロナ23

コロナをまだ抑えられていない状況で、患者さんも増えてきました。医療の方も、不急でない検査、治療は、控えられてきています。医療資源のことを考えたら当然のことです。

循環器では、待っていいことは一つも、ないと僕は思っていますので、コロナが国内に蔓延しても、通常の業務ができるようにしています。

院内感染しないように、努力を続けながらですね。

ただ、院内にコロナの患者さんが出て、レッドゾーンが拡大して、スペシャルチームが発動すると、状況が少し変わるかもしれませんが、緊急はしっかり受けれるはなっています。

今の状況では、患者さんのトリアージと、院内ではマスク、キャップ、手指消毒、カテーテル検査、TEE ,手術では、N95,フェイスシールドが大切ですね。

僕らの目標は、循環器医療を提供し続けることです。

2020年4月1日水曜日

新年度

今年は、新しい先生が、内科4人、外科1人が入職します。

内科は、不整脈にデバイスセンター長の森田先生に若手で野心家の3人、大熊先生、辻本先生、堀田先生。
外科は、科長で黒田先生が入りました。

コロナで大変ですが、この時期に色々な地固めをするチャンスであり、色んなチャンスが来ている気がします。

目標は、100年続く施設で、アジア、世界一を目指したい。

武漢もほうも、少し落ち着き、3拠点会議を始めれるかもしれません。

2020年3月21日土曜日

コロナ22

イタリアがついに、死者数で中国を超えた。

その理由として、65歳以上の高齢者が多いこと。世界2位(一位は日本)
また、高齢者が家族で若者と住んでいる。若者と家で混じり合う。


この2点が大きいと指摘されています。

日本は、寂しいことに、核家族化で、高齢者と若者がすまないことが効を奏しているといえるのでしょうね。

イタリアの状況は、武漢とまったく同じで、患者の数が医療提供数を超え、医療従事者が感染して、最悪の事態になっています。

日本も、そのような状態にならないように、祈るばかりです。

コロナと診断されると、症状がなくても、現状では入院する必要があるのですね。法的に。

2020年3月18日水曜日

誹謗、中傷

SNSでは、色んな情報が混在します。正しいものも、怪しいものも、ただ、実名でしっかり発信しているものに、関してはある程度の覚悟があると思います。

それに対して、別な意見を唱えたり、建設的に議論をするのは、とてもいいことだと思います。

それを人格否定から入るような、意見をみると、心が痛みます。

人に対して、バカとか、バカにしたような発言などは、極めて残念です。このようなときに、人に品格が問われるのではないでしょうか?

コロナ21

ぼくは、なるべく院内では、パソコンと向き合い、人と話すときは、N95をつけています。万が一、病院にコロナが侵入したとしても、濃厚接触者にならないためです。

自衛隊中央病院での、コロナの対応をみていると、完璧な防護であれば、職員感染は起きないと思っていいと思います。

コロナは、症状ない時点からばらまかれるので、発熱患者さんのチェックだけでは不十分のハズです。

確率は極めて低くなりますが、やはりN95、手指消毒を徹底しないといけません。

でも、息苦しいので、早く開放されたいですね。

2020年3月15日日曜日

コロナ20

いろんなところで、散発的に、コロナがでていますね。爆発的ではないですが。

以前から我々は言っていますが、コロナは軽症のうちに、人にうつします。そして発症するまでわかりません。もしかしたら、肺炎にならないまま終わる人が多いと思っています。

PCRによる検査を積極的にしないことは、このようなリスクが増えることを考えないといけません。

当院では、すべての人がキャリアーかもしれない、だれもが持ち込むかもしれないという考え方で、
全職員に一級防護で、不要な会議は中止し、食事をとるときも、対面でお互いに取ることを禁じています。患者さんには、マスクを徹底しています。

それは、万が一職員にコロナが発生したときに、他の人が濃厚接触者にならないためです。

病院の機能を守るためです。

当院には、本当の意味でのグリーン・ゾーンはなく、通常の病院のグリーン・ゾーンは、当院では現状ではイエローにしています。

2020年3月14日土曜日

コロナ 19

昨日、当院の取り組みなどをプレスリリースさせてもらっています。


https://scvc.jp/news/

コロナ18

世界がパンデミックになっていくのをみて、日本がブレークしていないのが、しっかりルールを守る日本人の良さがでているのでしょうかね。まだまだ、油断できません。

当院では、発熱患者の一部とカテーテル室は、2級防護になっています。カテーテル室で働くパラメディカルは、ずっとN95をつけているので、肌に傷ができやすいです。

N95マスクの装着の注意点、

長時間使用時。

1)皮膚保護のためにワセリンを使用する。これは、綿球でワセリンをとり、自分でしっかり顔に塗りますが、手指消毒をしっかりしてから、塗ります。
2)サイズをあわせる。
3)ゴムをすこし引っ張り緩めにする。


などです。

ワセリンが効果があるみたいです。

武漢では、N95のマスクで皮膚に潰瘍ができた人がたくさんいたそうです。


コロナの広がりをみて、とても不思議に思うことがあります。

イタリアでなんであのように広がり、なぜ、死亡率が高いのか?

WHOの発表では、3/11で平均致死率3.4%で、イタリア6.6%  です。中国でも、3.9%,イラン3.6%なのに。

なぜこんなに高いのか不思議です。

中国は、いけばわかるが、男性の喫煙がとても多い。医療関係者もです。喫煙は、色んなデータがありますが、データーがなくても、気管支、肺には、悪さをすることは当然。

あと、喫煙者などもクラスターになるのか?とにかく喫煙すると肺炎になりやすいと思われます。(あくまでも、私見)

イタリアも同じかなとおもってみてみると、喫煙率は、なんと日本とかわらない。

不思議。

でも、コロナは肺炎を起こすのが問題なので、喫煙者は不利であろうことは予想されます。

2020年3月11日水曜日

本日も、安定。

コロナ疑い患者さんがいない状況で、ほっとしています。中国が6月いっぱいで収束の予定をたてたので、安心しています。

日本も同様と考えると、6月から7月まで油断ができないということですね。


2020年3月9日月曜日

当院を受診する患者様へ

当院は、入り口ですべての患者様に検温、風邪症状を聞いています。発熱のある方などは、レッドゾーンという別なところで、安全に検査ができるようにしています。

コロナが感染のリスクが高いのが、病院といわれています。当院ではそうならないように、発熱患者様を分け、安全に普通の循環器診療が継続できるように配慮しています。

安心して、循環器の方は、受診をしてください。

2020年3月8日日曜日

コロナ17

PCRが保険適応になりましたが、韓国のようにどんどん検査をしているわけでは、ないので、実態はわかりません。爆発的に増えてこないので、自粛などの効果をそうしているのでしょうか?
今月いっぱいは油断できないですね。
我々も、循環器医療がストップしないように、職員、院内感染に厳しく対応しています。

すごくショックなことがありました。当院で以前忘年会をやっていたプレミアムTSUBAKIホテルが一ヶ月休業をするそうです。
理由は、お客がこないからだそうです。

インバウンド、観光、自粛による旅行の中止など。感染を抑えるための行為が、僕らのみえないところで、経済を圧迫しているのですね。

ここ、最近は、会食もなくなり、外にいくことがないので、病院以外の状況がわかりませんでしたが、自分の思っている以上に、実態経済は悪化しているのですね。

たまに、自粛とか必要ないのではという意見も散見されます。僕らも武漢の教訓がなければ、同じように、ここまでの対応、自粛は必要なかったとたぶん、思っていたと思います。

武漢は、コロナにより医療が崩壊しました。肺炎の治療のみならず、それ以外の治療もできなくなったのです。

その状況を知っている僕らは、武漢と同じようなことをする必要がありました。

それは、人の移動の禁止と、集まりの禁止です。ですから、いまの自粛や、渡航禁止(遅かったですが)は、当然と思っています。

それをしらない人からは、やりすぎと思ってしまうことも、十分理解できます。

コロナのあとは、実態経済をしっかり建て直してもらいたいです。

2020年3月6日金曜日

コロナ検査

今日から保険適応になりました。

当院は当然機関病院でも、ありませんし、現時点でコロナを入院させているわけではないので、検査ができないことはあまり不便を感じていません。

発熱患者は入院させず、発熱の循環器疾患は、レッドゾーンもしくは、2級防護で職員を守るつもりです。

すぐに検査ができたら、またそれはそれで問題なんだとうと思います。

僕らは、だれがなっても、おかしくない状況で、職員感染しないように、注意を徹底します。

2020年3月4日水曜日

コロナ16

当院の防護服の脱着マニュアルです。一人でできるようにしています。

この三級防護のマニュアルです。

昨日は、ある病院から職員にコロナが出て、PCIできないので、紹介していただきました。近くで、コロナの話を聞くようになりました。これからでしょうか?

https://drive.google.com/file/d/1ZL0qQNaz_ZNdGrL9KS0bJWq-o20X9dSA/view?usp=sharing


■着用マニュアル動画
https://youtu.be/j58aAT-qTTA

■脱衣マニュアル動画
https://youtu.be/AXzqlWt01bo

2020年3月3日火曜日

コロナ15

レッドゾーンも当院では、マニュアルのカテーテル患者が発生時のレッドゾーン1と、

手術をしてICUもレッドゾーンになったときの、レッドゾーン2と、全部レッドゾーン3があります。

レッドゾーン2の導線が完成しました。







 
問題点は、ICUは赤 OPEホールとOPE室内はHEPAフィルターと過酸化水素水噴霧でyellow戻しを可能と考えれば ピンクゾーンと考えることができます
 
2期棟と3期棟の間に防火扉がありこちらを閉じることで 3期棟のyellowは担保されます。
 
2階のICU前の川村先生の部屋の入口あたりに仮設の壁 若しくは天井からブルーシートなどでゾーンの区切りをつけて干渉ゾーンとして ここでred内の職員の防護服を脱衣させて
3期棟に出す。
 
今の病院医師当直室と職員当直室を更衣室と休憩室に使用する
 
6カテのスタッフ出入りは患者入口と兼用にして操作室と廊下の扉は閉めておくことで
redスタッフ(:脱衣後なので一般的にはクリーンですが)との交差は避けられる
 
病棟からのカテ室への患者の出し入れはすべて3期棟のEVのみとする
 
 
 
問題点
藤田先生の部屋に先生が行く際に防護服脱衣したred staffとすれ違う可能性がある

2020年3月2日月曜日

コロナ14

NEJMの2/29の論文に、18人のコロナ感染症の人の排菌状態が観察されています。

そのなかで、注目が2次感染の疑いで、経過観察していた人に、無症状、CTでも肺炎なしの人がいて、コロナの排菌が認められています。

ここから、無症状でも排菌することが証明されたわけです。

我々は、だれが感染しているかわからないので、すべてマスクで院内で仕事をする理由が正しいことがわかりました。


どうして、僕らは知っていたか?武漢が教えてくれたからです。

https://drive.google.com/file/d/1vlGqZTI5weKrg72zE0xB_jFoVa-NfL_k/view?usp=sharing

2020年3月1日日曜日

お詫び

現在、発熱患者は、救急を含めて、レッドゾーンで診察しています。コロナ肺炎の疑いの患者さんを入院させた場合、レッドゾーンになり、通常の仕事のパフォーマンスが半分以下になります。

現時点では、心臓疾患があり、肺炎を併発している患者をみるときには、レッドゾーンは致し方ないという僕の判断です。

ですから、循環器医療を継続するためには、通常の肺炎の救急は、断るしかなくなります。

昨日も、6件断られて、当院で発熱の患者さんを受けたのですが、やはり、肺炎であり、道都病院に急遽受けてもらいました。

連携病院の道都病院さんのこれからの状況を考える当院が気軽に、肺炎をうけるべきではないと判断しました。

コロナの状況が落ち着けば、肺炎でもなんでも、他が断って困っている患者、救急車はいつものように受けますでの、ご理解ください。

2020年2月29日土曜日

コロナ13

新しい、中国のコロナの診断基準などの最新版と

防護についてです。

https://drive.google.com/file/d/1ycqcgxvLMPrFKPESu2CneriMrx97ROs2/view?usp=sharing

https://drive.google.com/file/d/159WqQxcNc9GW3dcZ3JNAyUsaqea2P21_/view?usp=sharing

コロナ12

マニュアル作成で学んだこと。

コロナは感染力がとても強い。飛沫感染、接触感染による。


アメリカのC D Cでは、健康な人がマスクをつけて予防することは、意味がなく、病気の人がする、もしくは、医療従事者、濃厚接触者といるときには、意味があるとされています。

これを理由に、マスクは、自分の感染予防には意味がないので、する必要がないという結論を出している人がいます。

なぜ、僕らはマスクをするのか?

医療機関ということもあるので、防護していると思われているかもしれませんが、

実は、他にも理由があります。


重要なところです。コロナは症状が出る前から、排菌しています。

症状が出る前から排菌している、誰が、感染しても、おかしくない今の状況では、人にうつさないために、マスクが必要です。

当院では、全員マスクで、食事をとる時は、対面でお互いに座ることを禁じています。

結論

マスクは、健康な人が感染予防には、必要ありませんが、誰が感染者になってもおかしくない状況の今は、全員がマスクをするべきなんです。それが、感染拡大を防ぐ一つの方法です。

あくまでも、室内の話です。

2020年2月28日金曜日

コロナSCVCマニュアル

当院のマニュアルが完成しました。

マニュアル
3/5 version

https://drive.google.com/file/d/1Bo8DAyUy8ltKSduszpUlFD1euP4Ojpzt/view?usp=sharing




付随マニュアル


https://drive.google.com/file/d/1V7Yhx09X7AG_sA3TBaVQlDXkB1074GYU/view?usp=sharing

https://drive.google.com/file/d/1x1Q8MCRP5tI3dmMCs8YY22mlUad2BB7i/view?usp=sharing

https://drive.google.com/file/d/1NRV4K_2T-idgNprP42E8gdL1gUWA0Ddi/view?usp=sharing

https://drive.google.com/file/d/19B_SYGK9UaDap4ZXq4XNxFBREImhjY96/view?usp=sharing

https://drive.google.com/file/d/1UG2EQ_APVTz8kMbtcdk0dLMWKBIBaw5y/view?usp=sharing

https://drive.google.com/file/d/1q9mYtNHWYkg8B2FodX5A_e_jZOL73629/view?usp=sharing

https://drive.google.com/file/d/1Ko6UOvwGw-au8SCgYfgXFz4VR52B7RQi/view?usp=sharing

https://drive.google.com/file/d/1T5k2uRq52RbogYxJ2qzaQb0sNfNQqa3K/view?usp=sharing

新しい防護服脱着マニュアル
https://drive.google.com/file/d/1ZL0qQNaz_ZNdGrL9KS0bJWq-o20X9dSA/view?usp=sharing

コロナ11

防護服の着方脱ぎ方のマニュアルが日本のマニュアルだと、二人が必要であり、それを武漢式の一人でできるやり方に変更しています。

室内環境整備も、次亜塩素酸もしくは過酸化水素水での消毒、紫外線消毒、そのための、消毒の具体的なしかた、などなど、勉強になることばかりです。

学校が休校になり、国もやっと対策に乗り出してくれました。これで、爆発的なアウトブレークは抑えれると思います。

閉鎖された空間に、人がいることがリスクであり、飛沫感染、接触感染をします。手指消毒が徹底的に必要になります。

学校の休校は、社会的な大きな問題をだしていますが、教室という空間で、たくさんの子供が大人のような手指消毒がしっかりできない状況であれば、学校で、一度発生すると感染のリスクは極めて高くなります。それが自宅に持ち込まれたら、兄弟、親まで感染します。そうなれば、武漢の二の舞です。中国が、コロナ肺炎の管理に必要なものがなにかをおしえてくれています。

それは、隔離です。学校を休校にすることにより、感染のリスクを抑え、いまかかっている人がすべて発症するのをまつ2週間に感染しないようにする、英断だと思っています。



さて、我々も、コロナ患者さんのカテーテルができる環境のための具体的な物の配置をしました。今日マニュアルが完成して、いつでも、レッドにいけます。

我々のミッションは、コロナがアウトブレークしても、循環器医療を提供し続けることです。

そのために、職員間での感染を最大限に防ぐことを目標に、ゾーニングをしています。

最悪の事態では、コロナ肺炎の治療で他の病院が機能不全に陥る可能性があります。循環器救急含め、循環器医療を最後まで、提供し続けれる病院を目指しています。

僕らは、循環器に特化した施設なので、管理がしやすいです。それでも、かなり大変です。

総合病院など大きな施設はさらに大変だと思います。

今回の教訓から、増設施設は、レッドゾーンをしっかり考慮した施設づくりをします。

皆さんも頑張ってください。

2020年2月26日水曜日

コロナ10

武漢アジア心臓病院での手術(PCIなど)のコロナ肺炎時のマニュアルです。

これを読むと、最悪の事態になったときの、我々の病院の示す方向がわかります。

参考になれば、

https://drive.google.com/file/d/1d39WXxctevSsrr72VkMtZ4ouQpKtBtRp/view?usp=sharing

コロナ9

北海道でのアウトブレーク兆候が出てきましたね。学校の休校、テレワークの推奨、会議の中止など、良い対応になっています。
ただ、医療関係者でない方が、お湯?飲んだらいいとなどという情報などが出回っています。

当院のミッションは、最後まで、循環器治療ができる施設を目指します。そのためには、職員を安全が必須ですので、完璧なゾーニングで対応します。

昨日は、スペシャルチームもほぼ、選別されました。

スペシャルチームとは、レッドゾーンでのみ働く人で、レッドゾーンとホテルもしくは、自宅の往復です。そのために、自宅に家族がいない人のみ、自宅に帰れます。これは、あくまでも、院内感染による職員の感染を防ぐ方法です。

防護服を着て診察したら、大丈夫ではなく、レッドゾーンで働く人も隔離しないといけないのです。

それが、武漢の教訓です。

職員が倒れたら、病院の機能が終わりです。いかに職員の安全を担保するかが、重要なのです。

NP 2

現在本州で、NPとして働いている人が、夏以降に当院でNPとして働いてくれます。自宅も売却してくるそうです。覚悟を感じますし、とてもありがたいと思っています。
当然、我々や僕は、一緒に責任を持って理想のNPの職場を作っていきます。

来年から、学校に行ってくれる予定の二人確保し、来年うちに、来てくれるかもしれない若手NPの見学もあります。

最高のハートセンターをみんなで作っていきます。

感謝感謝です。

2020年2月25日火曜日

コロナ8

当院での院内の取り組み。

現在のスタンス

患者様からの持ち込みをゼロにする。それが不可能になった時点で、入院もレッドゾーンでの管理になり、対応職員も選定チームがあたるようにする。
職員からの持ち込みをゼロにはなかなかできないので、発熱者は休み、院内ではマスクキャップ、手指消毒を徹底して、対面での会話をさけるようにする。院内では、外に職員が帰る限りは、院内で、完全なグリーンゾーンは、存在しないと考えています。

発熱患者の入り口での分別
発熱患者で入院が必要な患者さんは、CTをとり、コロナが濃厚か否か判断してから、入院のレッドゾーンにいれるかいなか、院長が判断する。
基本、発熱患者さんは、帰す。
職員の検温の実施、37.5度以上は自宅待機
面会の禁止
ゾーニングの徹底。環境整備消毒の徹底

職員の病院にはいる場所での手指アルコール消毒
院内でのマスク、キャップの徹底。
ラウンジや、皆が集まるところでの対面での会話ができないような椅子の配置。
院内での必要以外の会議の中止。
朝礼廃止に伴い、院内の非常時グループラインに職員が参加して、情報共有。

各部署での必要物品リストの作成
レッドゾーン拡大時の専任職員と責任者の選定

2020年2月24日月曜日

コロナ7

ついに、北海道でコロナが増えてきました。というか、検査し始めたのでしょうか?

問題は20代の女性が重症ということです。

コロナは八割が感染後、軽症で終わり、2割が重症になります。

一般の方が勘違いしていることは、肺炎はコロナは初期から来ます。でも、8割は自然治癒です。一般のインフルエンザやウイルス肺炎とは、そこが違います。通常のウイルス肺炎は、自然治癒するか?重篤化する人は、2次性の細菌性の肺炎を合併して悪化します。

コロナは、ウイルスが肺炎を起こし、その治癒過程で、サイトカイン・ストームにより悪化していくのです。

高齢者が多いですが、若年者でも、過度の自己免疫が反応して起きるサイトカイン・ストームで、肺の障害からARDS、SIRSを起こします。このような方が呼吸器治療。ECMO治療になります。

やっと日本でも、インフルエンザみたいなものという認識から、すごい感染力のものという認識にかわってきています。

当院のレッドゾーン診察も、しっかりしないといけません。

また、職員入館時のアルコール消毒を徹底させないといけません。

残念ながら、予想道理の展開になってきています。

写真はレッドゾーンを切り替え部分です。現在は、ここは、N95,ゴーグル、軽度のサージカルガウン、キャップで対応します。

今後本格化すれば、防護服と職員の隔離になります。


2020年2月23日日曜日

コロナ6

レッドゾーンを急遽壁をつくり、厳密にしています。防護も着替え場所も限定しています。

この動画をみれば、我々のグループのAMGが、作成したものですが、噂の急遽建てたコロナ肺炎病院も運営しています。

亜洲総合病院も、現在は肺炎の専門病院になっています。その中での治療風景ですが、治療にあたる職員の防護状態をみてください。

あと、とても重要なことは、この防護服を着て治療にあたっているスタッフは、専門になっていて、病院の勤務のあとは、ホテルなど自宅には帰れません。そして、通常の病院のスタッフとも、一緒の空間にいることができない状態です。

ここまでしないと、職員感染を防げないということです。

当院もコビットが判明するまでは、防護での対応にしますが、本物がでて、当院の二階のカテーテル室がレッドゾーンになって時点で、スペシャルチームによる治療であたります。
そのメンバーは、原則ホテルと病院の往復になり、自宅には帰れません。

独身は可能ですが、これも、職員およびその家族に被害がおよばないための手段です。

ここまで徹底しないとだめという現実を知ってください、


2020年2月21日金曜日

コロナ4

肺炎の特徴です。ウィルス性の肺炎です。病変の進行も、回復期の吸収も早いみたいです。

中国での画像と臨床です。

中国語を訳してもらっています。

NPについて、

当院から仙台にNPの大学院に行くために、面接をうけてきて、合格をもらったそうです。

いまだ、医療法的な根拠がないNPですが、必ず、法的な根拠が整備され、アメリカのように、一つの資格として活躍すべきと考えています。

NPの活躍の場所は、この医者不足と言われる時代、内科、外科などのメージャーの科にすすむことが難しくなった現代において、可能性は無限にあります。

今年、一人資格者が入ってくれるかもしれない。そうすれば、もっともっと具体的に、ことをすすめていけます。

繰り返します。

当院は日本一NPが活躍する循環器センターにします。

コロナ3

ついに、当院も厳密なゾーニングを本日より、施行します。

レッドゾーン;ウイルスがいる場所。グリーンゾーン ウイルスがいない場所。
イエローゾーン;ウイルスがいる可能性が極めて低い場所。

現状では、パンデミックがわかりませんが、市中にいると過程して、対応します。

現状では、レッドゾーンを定義して厳密に運用していきます。

発熱患者様は、玄関入り口で、体温測定して、37.5度以上の方は、外からレッドゾーンの救急外来に入ってもらいます。そこで防護した職員が対応します。

発熱患者様が動く、導線はレッドゾーンとなり、通常のイエローゾーンとは明確に区別されます。

職員も37.5度以上は、休んでもらいます。グリーン・ゾーンでも、なるべくマスクをつけて、対面での会話をさけるように指導され、職員ラウンジの椅子の配置も変えています。

職員にコロナが発生するとグリーン・ゾーンが全滅になりますので、マスク、アルコール消毒は、必須とさせてもらっています。

患者および職員には、不便をかけます。

この目的は、院内での感染を防ぐため、患者様、職員を守るためです。そして、パンデミックになっても、循環器救急を断ることなく、治療ができるようにするための準備です。

アルコール消毒、次亜塩素酸消毒、マスク、N95,ゴーグル、PPEは、ありがたいことに、香港から必要な分だけ、補給されます。

武漢での経験で、我々に同じ思いをさせたくないという、AMGグループの判断があり、このようなことが可能になっています。

感謝です。

2020年2月19日水曜日

コロナウイルス2

当院では、発熱患者様を別途隔離診察しています。また、面会は原則禁止にしました。

対応は、インフルエンザと同様にしています。

当院の職員に関しては、インフルエンザと違い迅速診断ができない現状では、発熱の人は、インフルエンザと同様の扱いで、休んでもらいます。

濃厚接触者は、マスク、手洗いをしっかりして、体温測定で対応してもらいます。


やることやって、通常の診察をします。

では、皆さんも、マスク手洗いしっかりと

2020年2月17日月曜日

新型コロナウイルス

いまわかっていること。

ウイルス感染症であるが、典型的な上気道炎症状がすくない。(鼻炎、鼻水、くしゃみ、咽頭痛など)
全身倦怠感、微熱などの症状から、直接 気管支、肺炎に移行することがある。ウイルス肺炎なので、特効薬(一部有効なものが報告されていますが)はなく、自然寛解を待ちます。重症例だと、ARDSを起こし、ECMOが必要になるケースがある。

正確な感染者が把握できないので、感染者からの肺炎の発生率は不明。印象としては、多くないもよう。

現在の状況では、多くは、自然寛解し、一部が重要な肺炎になり、死に至るようである。

予防は、インフルより、感染力が高く、飛沫感染をするらしい。また、粘膜からの侵入もあるので、手指に付着したウイルスからも感染しやすい。

以上から、手洗い、アルコール消毒、手で顔をさわらないなどの対処法しかない。マスクもある程度は有効であるので、着用するが、マスクの表面は汚染されている可能性があるので、触るときは、アルコール消毒は必須。


2020年2月13日木曜日

奉仕の気持ち

仲間である武漢の病院に、マスクと防護服を大量におくりました。

それが、道新にのり、それをみたテレビスタッフが、取材にきてくれました。

マスク1万枚、防護服4万枚、で、3600万かかっています。

それを当院のGMが、上海と香港経由で送っています。

武漢では大変感謝されました。

世の中では、マスクを高額で売る商売があるそうです。神様がみています。不幸をビジネスにはしなくないものです。

2020年1月26日日曜日

武漢、Wuhanが落ち着くことを。

新型コロナウイルスが、武漢で広まっています。渡航禁止などの政策をするところを見ると、かなり状況は深刻なのだと思います。

我々の仲間の病院である武漢にある亜州総合病院も、たくさんの患者さんの治療をし、カオス状態となり、医療関係者も次々と感染しているとの報告を受けました。

当院からは、才門GMが緊急で、物資支援をしています。M95マスクと大量の防護服です。

日本のニュースと違い、現場から流れてくる情報、写真を見ると、沢山の患者さんが押し寄せており、医療関係者の死亡も報告されています。

中国政府の素晴らしい判断による隔離が、功を奏することを期待します。

我々は、不用意な外出は控えた方がいいかもしれません。ただ、中国などから来ている人は、春節を祝いに日本を来てくれている人です。偏見なく、普通に対応をしなければいけませんし、彼らも我々以上に、コロナウイルスに対して、心配しているとおもいます。


早く、収束をすることを祈るばかりです。


2020年1月22日水曜日

4期工事

移転など色々検討しましたが、虹のかかるこの地での増改築となりました。

最先端の心臓カテーテル室、最先端のエコー室、最先端のCT室、最先端の手術室、最先端の病室。最先端の心臓リハビリ室、最先端のIT、最先端の外来、病室、最先端の職員向けのスペース(カフェ、仮眠室、当直室)などなど

夢は広がります。

自分の人生の中で、カテーテル室を作るのは、前の病院で三回、それ以外で一回、ここで、5回、です。

だいすきなフィリップスのアンジオ装置は、15台くらい入れてもらってます。

今度は、SCVCの集大成のカテーテル室を作ります。

2020年1月16日木曜日

日本人気質

カルロスゴーンさんが、今回の日本の出国に関して、日本人の特徴として、

ゴーン氏は「日本人は綿密な準備と計画と理解がなければ迅速に行動しない」とし「逃走計画を成功させるためには素早く出し抜く必要がある」と説明した。

と言っている。

以前にも、僕も感じたが、物事をすすめるのに、完璧でないと前に進めない日本人の気質が的確に表現されている。


インターネットができ、時間の進み方がドックイヤーを言われてから、久しいように、世界は大きく変わっています。

一番がスピードです。日本人はこれに、気がつきにくい、それは、鎖国ではないが、日本という国のなかでは、それでもなんとかやっていける。でも、世界は、質よりスピードが優先される。

物事を決めるのに、あれこれ準備をしてからでないと始めれないのが、日本人の大きな欠点である。ゴーンさんはそれに気がついていたのですね。当たり前か。

スピード優先しながら、質を高める方法を考えていかないと、いけないのです。

トライアンドエラーのエラー許される文化のグローバルと、エラー許されない日本の文化の違いはありますが、世界で戦うには、エラーは許容しないと。

2020年1月14日火曜日

診療看護師奨学資金

ついに、できました。

当院からNP向けの奨学資金ができました。

当院から大学院に行く間の給料及びアコモデーションを保証するものです。NP取得後、5年働けば、チャラになります。

これからは、NPは医局に属して、医師補助と医師とそれ以外を繋ぐ役割をしてもらいたいと思っています。

やる気のある方はぜひ、当院に。

今年から、一人、行ってくれます。

2020年1月2日木曜日

2020年

明けましておめでとうございます。

去年は、いろんな集客の仕掛けが、実った年でした。
今年は、それをバネにさらなる飛躍をしたいと思います。


2018年 PCI 2363
2019年    PCI 2663

なんと、300件のPCI症例の増加です。2600を超えたことで気がつきませんでしたが、この症例数の増加は、2年以上前からの色々な仕掛けで、タネを撒いたのが、花を咲きかけている感じです。

大きな点としては、異文化の取り込みに尽きると思います。

MJ.佐藤先生が当院に来てもらい、僕ができなかった、足りなかった部分を完全に補ってくれています。

連携室、連携セミナー、電通などの広告などなど。

小谷先生のCiTeCもそうです。データ作成、論文作成という、大切なアカデミアの部分を担ってもらうことにより、夢が広がっています。

アジアメディカルグループとの合併も大きな要因です。
目先の利益より、10年いや、100年先の医療のための利益を追求できるようになったことです。僕では、ダビンチは入れられない。こんなに人を入れられないなど。大きな資本がつくことより、個人ではできない大きな仕掛けが可能なります。これは、これからさらに拍車をかかるでしょう。

これから、さらなる成長をしていきます。

僕の部下の先生や職員の働きもとても、大きいです。いろんな仕掛けを仕掛けるためには、病院全体の力が必要です。感謝です。

あとは、職員の環境を早く改善して、やりがいのある働きがいのある。お互いが尊重しあえる職場づくりが急務です。