CTO306 mini36RCA ISO
G2でPenetrationg五にHDRを繰り返して、シオンブラックで通過した。
HDR8
Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
CTO305 mini35CABG failed LCX CTO
CS SVG failed emergency PCI for SVG
LAD LCX CTO staged PCI
LCX. CTO. PJW failed sionblack failed. UB3 failed. GWがどこかにすすむので、BASEをして、シオンブラックナックルで、PLにぬけた。一部subであり、奥は、ナックルSTARで抜いた。
その後に#13がintraplaqude,みえて、分岐部は、IPと判断して、CB2.25でfenestrationできた。その後にワイヤーが通過して、KBT DCXで終了した。
IPでCBでfenestrationができて、枝をとれた症例。
#$AVがCTO アンテから、ワイヤが一部はいるが、その後に枝にはいった。DLCでUB3も入らず、12G gaia 2で入るもTIP injectionは、外であり、
レトロをトライもACチャンネルが硬く、無理をしなかった。アンテから、一部出血をしていたので、パピルスで止血して終了。
ひさしぶりのfailure.
LCX cTO. sionbalackでいれて、HDRで、シオンブラックから、gradiusuが通過した。その後に真ん中の大きな枝をgaiaで一度外にでるも、再度シオンブラックがIPから、sidebranch STAR
抜いた。
再度の最初に通過した部分が末梢でTLになっており、ほぼほぼEPなので、今回はinvestmentで終了した。
HDR5
RCA #3CTO
sionblack went to #4AV branch . then Get PL by using DLC.
PD were not cross.
After POBA UB3 did not go to PD, But went to Intima or sub. Then #HDR shows get PD branch. but not PD TL.
SidebranchSTAR was failed.
Then TDADR was success to get TL
#PD stenting、distal CB fenestration.
HDR4
CTO 296 mini26RCA cTO
IVUSガイドで、G2で、HDRを試みるも通過せずに、しかし、造影はおくまでされてるので、まがっているので、シオンブラックが追従できなかった。その後に TDADRでintima をとって、そこから、シオンブラックが通過した。
TDADRでintimaでいけたケース
1st HDR
CTO295 mini25RCA #4PDのCTO
石灰化で、アンテから、BASEしても、ワイヤーが通過せずに、Konq12で通過させが、奥で穴が空いた。その後にVTを繰り返して、安定してから、レトロスイッチして、4PDにシオンブラックを通過させて、その後にGWが進まずに、マイクロを奥にいれてから、G4が石灰の蓋を通過した。その後に方のごとく、ワイヤーを通過させて、バルーンして、ステントをいれて。
最初に穴をあけた部分はコイルで止血したが、若干滲むので、ACTを直して終了した。
心臓の液は穿刺できるレベルではなく、経過観察した。
アンテからのTDADRトライだが、対側造影をしていず、それが問題であった。硬いワイヤーを使ったので、穴があいた。
TDADRで穿刺できず。レトロでresucueした。
対側が必要であった症例。
TDADRfailed rescue retro
IVUSがちゃんと機能しないとき、硬いワイヤーを使うときは、対側、レトロが第一選択となる症例である。
RCA CTO PLに入口で、Gradiusでsubであり、IVUSでワイヤー通過しなおして、奥でナックルで、GradiusMGでそのまま抜けた。
STAR
EP stenting でRVがみえた
CTO293 mini193LAD CTO
IVUSガイドでCTOのG4でさして、その後にgradiusでDXに通過したので、STARで抜いて、LADのぶぶんにTDADRを試みるが、LAD側のIPに通過したようにみえたが、やはりEPであり、LADでTDADRをしたが、残念ながら、DXの手前は取れず、DXもLAD側からのDXは通過できず、DXの分岐でTDADRでSTICKして、その後に末梢も通過できた。
EPをDKクラッシュで塞いだ。#6のOSもIVUSガイドでやった。最後のhematomaはflow がよくなったので、終了した。
CTO290 mini190RCA CTO
手前がシオンブラックではナックルにならずに、POBAかけて、BASEで通過で、シオンブラックが枝にぬけるので、UB3でおくにいれて、そこから、シオンブラックのナックルで通過させて。その後に#3では、TLがなくさせずに、血腫がでてきたので、急いて、PLにナックするで通過させて、奥をワイヤーで抜いて、TDADRで分岐部の手前にSTでPDに通過させて、その後にTDでPLにUB3で通過させた。最後にCBでPLのflowはよくなり、終了した。