内容は、多岐に渡りますが、約3時間の講演はとても、聴衆の皆さんはつかれるかもしれません。来てよかったといわれるような講演会を継続したいとおもいます。
そのあとの医療相談では、70人くらいの方が受診されました。
僕の担当の方は、たくさんの悩みがあり、まだまだこれからも、医療講演をつづけなければと確信しました。
Sapporo Heart Seminar
In spite of Obon Holiday, approximately 400 people gathered and listened to the Heart Seminar.
Although the contents of the seminar included various topics, I am concerned that the audience might have been tired from the three hour-seminar.
I will continue to open the seminars that the audience think they are glad to be there.
Around 70 people participated in individual counseling following the seminar.
People who came to my booth had lots of concerns, so I’m positive that we need to continue to hold the medical seminars in this way.
8 件のコメント:
先日は、主人の血管ドックと私の鵜野先生の診察とおせわになり、有り難うございました。
主人は59歳のわりには、色々な数値も正常で常備薬もなく、健康体(メタボぎみですが)なので、50%詰まりがあるときいてショックを受けたようで帯広に帰る途中は、少し病人になっていました。
今は、1年後受診には今より進んでないように生活を見直し、気を付けたいと、ドックを受けて良かったと言っていました。
今日の講演会も、盛況のようですね。都合がつかす行くことができず、残念です
今回もアップされるの真って、夫婦見たいと思ってます。
昨日、セミナーと医療相談に伺ったJONNY(仮称)55歳です・・・と言いましても絶対わからないので・・・藤田先生「誰だろう?」、私「・・Chrome Heartsがジャラっとした・・」、藤田先生「おお!Kだわ、それ!」の会話のJONNYです。昨日はありがとうございました! なかなか休みのとれない環境と、ビビリのため、Ca拮抗薬とβ遮断薬、スタチン系薬で症状をごまかした生活が約3年・・・狭心症予備群?頻脈性期外収縮、動脈硬化?・・原因治療を決するためコンベンションセンターに赴きました。
偶然とは驚くもので・・徳田先生の講演で涙したのが22歳、帯広国立療養所で「肋間神経痛」と言われたのがH3年、33歳ころ・・たぶん道井先生?。H19年母が糖尿の合併症の心筋梗塞で運び込まれたのが徳洲会札幌東H・・医療技術に驚き、H23年私が出張勤務のK先生に「心臓少し大きいわ」と言われたが再診放置、H26年母が再度の心筋梗塞で・・先月、今度は妻が除脈性期外収縮?のため深夜、札幌ハートセンターへ・・・残ったのは私。仕事のJV工事のパートナーのO組責任者に「心臓良くないと思うんだわ・・」と言うと「藤田先生のところに行け!」と。(行ったついでに増築部の高品質チェックしてきて!・・とも)・・偶然が重なります。・・ということで、近々にビビリながらお世話になりますのでよろしくお願いします。
長くなり本当に恐縮ですが・・昨日は唐突にE Van HalenやAllan Holdsworthの話なんかしてしまい、すみません。世代的に・・インストをやる者にとってR BlackmoreやA Di Meolaあたりは懐かしいですものね!?それと・・本2冊持って行ったんですが、藤田先生のサインもらうの忘れました・・今度よろしくお願いします。
nomiさんありがとうございます。ぜひ、まっています。Jonnyさん、昨日はありがとうございます。allan holdsworthといわれて、あれ聞いてことある名前だといわれて、EVHといわれ、ピンときました。僕は、R BlackmoreからのEVHで、そこにR Caltonが入ります。レコードとカセットで苦労しながら音楽を聞いていたのが、とても懐かしく思えます。いまは、itunesで昔好きだった曲はすべて簡単に手に入れられ、すぐに聞くことができます。sony、appleと続く、innovationのおかげですね。
私みたいな若者が行って良いセミナーなのかと躊躇し、未だ踏み出せずにいます。
今後、谷川医師の師とされる、上山医師も来られないのかな?などとも、勝手な期待を寄せています。大人の都合で、容易なことではないのかも知れませんが…。
今回は行けなくて本当に残念でした。
お盆でなければ、講演を聞きに行けた人ももっと多かったのではないでしょうか?
先日、禎心会病院の検診を受けに行った際、上山先生をお見かけしました。
私は谷川先生でしたが、検診結果は血管もきれいで異状なしでした。
一番最初に健診を受けた時、異常なしでホッとしたら次に気になるのは脳の老化です。「大丈夫でしょうか」と伺うと「、皆さんそう言われるけれど普段の食生活が大切です」とおっしゃいました。
確かに食物が人間の体を作っています。
脳も心臓も検診を受けておくのと、何かあっても早期発見につながりますね。
ぴっころさんは、若者でも勉強になるとおもいますよ。からり、難しい話もはいってきていますので、次回はぜひ。
上山先生は、機会があれば、考えますが、僕らと同世代が谷川先生なので、一緒にやらしてもらっています。
第4回ハートセンターに参加させていただきました。第1回より楽しみに参加しています。常に進化している札幌ハートセンター、藤田先生の有言実行、あらゆる事に全力投球、夢、希望、ロマンを持ち、重要な事は第1に患者さん、以前からの24時間いつでも対応されている体制、第2に一緒に働く職員と考えていらっしゃる事は素晴らしいと思います。藤田先生の医療に対しての考え、方向性が全職員が理解し一丸となって進んでいるからこそ、素晴らしいスタッフが集まり進化していると思います。会社、企業の発展は、そこの社長、理事長の考え、方向性を常に職員に伝え、共有していく事が重要であり、あまりにも大きくなってしまうと難しいと実感しています。
先日の医療講演後、心のブログを購入して読ませていただきました。開院から進化する道程が分かりやすく抜粋されていて、藤田先生の医療に対しての熱い思い、考え方、医師として、経営者としてのこれからの展望がよく分かり、素晴らしい冊子で感動しました。
何度も繰り返して読ませていただいています。あらゆる医療に携わる方、皆さんに読んでいただきたいと思います
これからのもっともっと進化する、札幌ハートセンターを楽しみにしています。ありがとうございました。
Y.Oさんありがとうございます。頑張ります。
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