RCA #2 CTO. mini33
#3から#4の分岐部まで閉塞
CTO
#3のCTO部分で奥にいけず、IVUSでさせる部分がなかったが、CTObodyは、2回TDADrでintimaには撮り直した。しかし、TLには誘導できず、intimaの部分を2mmでバルーンをかけたら、anteからflowがでたので、終了した。
時間がたったので、investでflowでたので、終了とした。
3ヶ月後に再治療。
TDADRsuccessもdstalで抜けず、終了。
INVESTMENTケース
Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
RCA #2 CTO. mini33
#3から#4の分岐部まで閉塞
CTO
#3のCTO部分で奥にいけず、IVUSでさせる部分がなかったが、CTObodyは、2回TDADrでintimaには撮り直した。しかし、TLには誘導できず、intimaの部分を2mmでバルーンをかけたら、anteからflowがでたので、終了した。
時間がたったので、investでflowでたので、終了とした。
3ヶ月後に再治療。
TDADRsuccessもdstalで抜けず、終了。
INVESTMENTケース
RCA CTO. mini 31
AL. sion black gradiusがfalseになり、奥をナックルで広げて、TDADrで手前から通過させたら、簡単に通過した。しかし、hematomaが大きく、#4AVが閉塞したので、そちらも、STARで通過させた。その後にflowがよくなったので、終了した。
CTO186. ISO. minimalistic 30
AL1でワイヤーをいれたが、シオンが通過せずに、gradiusu で途中まで入ったが、その後にtip injectionで抹消がでたので、そのままシオンからグラぢウスに#4PDにワイヤーをすすめたが、コルセアが通過しないので、よこから、ナックルで#4AVにぬいて、ワイヤーの状態を確認したが、ワオイヤーがステントの外であった。その後にIVUSで#4PDをさすも、むずかしく、プラークから、さしたら、させた。
#3までナックルでやって、そこでTDADRしたら、通過した症例であった。
不用意に時間がかかった。
GWの先端を固定しながら、ドリリングをすることは、むずかしい。ワイヤーの先端を固定されたら、ワイヤーを注意深く回して、先端がはずれないようにしながら、回していきます。そしてワイヤーを押し引きしながらすすめていきます。
RCA os dissecting no flow
Kuckleでおくにいれて、IVUSで奥にTLがあるので、シオンブラックをいれて、その後にCBをスキップしならがら、治療して、手前にステントをいれた。
#4AVのflowも悪く、CB2.5でfenestration した。
IVUSガイドrerouting. bail out. CB3.02.5のfenestration .
CTO184
LCX pst investment minimalistic 28
sion black が通過せずに、tip injectionで確認して、TDADRで通過させた。
その後にバルーンでtrue が壊されて、一部falseにワイヤーがいってしまう。バルーンで奥で、広げて treuからfalseにぬけてしまう現象がおきた。
RCA cTO. minimalistic 23. AL1 7fr. GradiusがISOの外にいくので、UB3 GAIA4で、ステントの中に導いて、2方向でコンフォームして、シオンブラックでナックルで通過させた。
ISOをナックルで治療できた。症例。
Reattemped referral patient.
CTO176LCX ISO calc. minimalistic LAD. 21 ADR STAR rota
7FL SPB. LCXにIVUSで、CTO入り口が石灰化であり、4.0でバルーンをかけて、move the capして、その後にgradiusuが入らずに、バルーンアンカーで、M12Gでステント内に挿入させた。その後バルーンで抑えて、ワイヤーをグラデイィウスでパワードナックルでつうかさせた。運良くTLであった。
バルーンがふつうかも、mogulthinが通過して、rota1.25/1.25 CB2.5. DCBで終了した。
CTO175LAD. minimalistic LAD. 20 対側うってしまった。
LAD. CTO. sionblackがSEPに抜けた。しかしその先がfalseから、2ndSEPに抜けた。TDADRでLADを抜こうとしたが、石灰化で見えず、STが通過しところが確認できず、対側を造影した。ところout of vesselにワイヤが通過していた。UB3でLADのsubをつくって、TDADRを再度試みた。一部皮一枚のところで、通過しておくででてしまった。IVUSで入っているところまでマイクロを引いて、シオンブラックが通過した。
SIの処理がsqueaingでしなかったので、flow がでず、CBを必要とした。
TDADRは最後は、断線したので、テルもに交換した。
反省、SEPでのTDADRは、よくない。石灰化でみえないところはさすべきでない。
CTOLCX173. minimalistic 18
#11が固くて、ワイヤーが通過しなくて、CAlcで手前をロタ1.25後に、バルーンで広げて、グラぢウスでワイヤ^で一部外にでたので、再度BASEでナックルで、#14の枝に通過したので、通過したので、STARでb抜けた。その後に一部#15の枝がみえたので、POBAで終了して、八週間後に造影することにした。
CTOLCXCTO172 mimalistic 17
LCXのCTOがIVUSで同定したが、はっきりせずに、Konq12.8/20も引っかからずに、3.5
でバルーンかけたら、BASEしたら、gradiusが通過したが、奥がfalseでぬけて、DCB塗って終了した。
BASEでCTOの見え方が変わった症例。ambiguity な入り口は、このような分岐でも、バルーンかけることにより、gradiusで通過する症例があるので、IVUSガイドで、硬いワイヤーでペネとレーションするのは、簡単でないケースは、falseありき、BASEがいける。
CTO2024をTCTMDから見てみた。Hybrid approachである。標準化した治療でCTOを治療しようというコンセプトである。
簡単にいうと短いCTOであれば、ワイヤーでドリリングはいいが、2Cmこえたら、ナックルで奥までいって、レトロからナックルで治療。もしくは、奥でstingryという方法です。で、基本はガイドライナーをいれて、RCARTを素早くやるという方向になっています。
これだと、早い。あとは、6Frで治療が可能である。
日本式のワイヤーで進んでいく時の欠点。
1、遅い。2、穴があく、3穴を開けるとナックルが安全にできなくなる。
なので、最初から、PJWを使うわけです。その基本がBASEになるわけです。BASEがしにくいもしくはできない状況、しか硬いワイヤーが使いません。
欧米式のワイヤー利点。
1早い、2穴が空きにくい、3、誰でもできる。
欧米式の欠点は、手技の見た目が美しくない。
日本式の時間を気にしない硬いワイヤーによるCTOの以前の治療は、世界からみたら、リスペクトではなく、容認できない古い治療と認識されているような気がします。
そこに気がつかないといけないと思います。
In 2024, there is a notable shift in the approach to Chronic Total Occlusion (CTO) treatment, as observed from TCTMD. The emphasis is on a hybrid approach, aiming to standardize CTO interventions.
In brief, for short CTOs, using wires for drilling is considered effective. However, for CTOs exceeding 2 cm, the approach involves reaching deep using a knuckle or employing the retrograde technique with a knuckle or the stingray method. The fundamental concept revolves around inserting guide liner quickly performing RCART .
This approach is characterized by its speed, with the possibility of using a 6 French (Fr) catheter for treatment. Notably, the traditional Japanese method of advancing with wires is criticized for being slow and prone to complications such as perforations that may hinder safe knuckling.
Consequently, the preference is shifting towards using PJW from the outset, forming BASE. If BASE is challenging or impossible, rigid wires are utilized.
Advantages of the Western approach with wires include speed, reduced risk of perforations, and accessibility for practitioners of varying skill levels. However, a notable drawback is that the procedural aesthetics might not be as visually appealing.
The previous treatment paradigm in Japan, relying on time-consuming procedures with rigid wires for CTO, seems to be perceived globally as outdated and not worthy of respect but rather as an antiquated form of treatment that needs acknowledgment. Recognition of this shift is essential, as it signifies a departure from the conventional Japanese approach to CTO treatment and an acceptance of the more contemporary, standardized methods prevalent in Western practices.
LCX CTO. minimalistic16 .
Brind drilling failed G4 punctureごにgradius drillingで通過した。
rota 1.5で治療した。