札幌ハートセンター

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Dr Fujita's blog. Enjoy it

2024年5月29日水曜日

CTO238 mini76

 LADのCTO gradiusで通過せずに、GAIA2でペネとレーション。その後そこはそとにでていた。その後にTDADRでLADを通過させたが、LADのヘマトーマを処理するのに、CBを要した。

出血したために、ステンとをいれてずに、終了した。

late tampona-deに、やはり、GAIAはペネとレーションのみにすべきであった。

2024年5月23日木曜日

CTO237 mini 75

 RCA すこしうしろからでている。

IM7Frで2mm B.C;MN+IVUSがpossible

gradiusで石灰化でfalseへ、TDADRでは、ワイヤーが手前の狭窄で回らず、石灰化をIVUSガイドでさして、TLにSTを誘導した。

https://youtu.be/TzwZ3MyW-QM

2024年5月22日水曜日

CTO236 mini74. RCA cTO

 sion black 通過、MCふつうか、rota.

rota1.25  injured

CTO235 mini73

 CTO235 mini73RCA CTO 

#4AVと#PDがつながっていない?

シオンブラックのナックルから、シオンブラックが#4AVで通過したlその後に1.5のバルーン後に奥のPL通過させて、PDをRewverseで通過させた。

TDADR

 やはり、CTObodyでのstickからのシオンブラックの通過はむずかしいケースもある。そうなると分岐部病変の治療が問題になる。

そのごきには、double TDADRがいいか?

2024年5月20日月曜日

CTO234 mini72

 LAD CTO micro channel. failed by XTA

sionblack G1が通過せずに、TDADRのために、DXにSTARで抜いてその後にTDADRで分岐部の手前をSTでぬいて、シオンブラックがDXにいって、その後に、LADに通過させて、一部flowがわるかったので、STRAWしながら、ステントいれて、最後はきれになった。


https://youtu.be/UAtjuQiBlYk

2024年5月17日金曜日

CTO233 mini71

 RCA CTO. TDADRの問題点症例。

sionblackがブランチにぬけて、アンカーして、gradiusをいれた。ナックついでIVUSで確認したところ、intraplaquにもみえたが、TLのプラークにTDADRでは、#3、およびdistalではもっていけず、2回TDADR失敗して、対側をうって、#4AvにナックルでIKVUSをいれて、#3のdsitalからG4でintraplaquに通過させようとしたが、中膜で抵抗あり、G4のdrillingでintraplaqu内に入り、末梢までシオンブラックが通過した。

その後に#4PDも選択できた。ダブルガイドで、STRAWして、ステントをいれて、squeezeでよくなった。しかし、その後に手前のステンとで、再度ヘマトーマが進行してしまし。CBでカットできず、ステントが必要となった。


STARWが効果なく、CBもできなかった。これはSTARでぬくべきだったか?


TDADRの問題的の症例であった。

2024年5月16日木曜日

CTP232 mini70

 LAD CTO sionblackで通過せずにXTR後にワイヤーをスイッチしたら、乖離に入って、CTOの部分で、TDADRでSTでintraplaque内にいれて、シオンブラックにswithしたらDXに抜けて、LAD撮り直して、CBとステントで治療できた。


TDADR CTO内 reroutingできた。できなかった DXの奥でstickすると、Dxをつぶすことになった。

CTO231 mini 69

 RCA ISO

sionblack failed gradius. 

ステントの一部が拡張不良で、次回 治療。

2024年5月14日火曜日

CTO230 mini68

 LCX CTO. sionblackが通過せずに、XTAが通過した。

CTO229 mini67

 RCA CTO channel(;)

sionblackが通過した。ブランチに通過後に本幹に通過させた。只野先生のワイヤリングでは通過せず、Fujitaワイヤリングが通過したよい症例。


https://youtu.be/ALJzzuZapdU

CTO 228 mini66. CS ecpella

 CSから心停止、ecpellaでrosc後に

LADのCTO

LCX CTO


治療。

LADは、シオンブラック通過せずに、gradiusが通過したが、ステントの一部辺縁を通過しており、UB3で取り直した。手前が一部ステントの外であったが、バルーンで拡張が十分であり、ステントできれいになった。

LCXはシオンブラックでナックルで奥までいれて、tip injectionでTLに抜けたので、シオンブラックをいれて、その後に#15がでたので、そちらにワイヤーをいれなおして、ステントをいれた。

PCIって

 昔のライブのPCIって、アンジオ、CT、患者の背景から、治療方針は決まっており、ベストストラテジーを展開するものであり、それを教育というもとに色々と勉強させるものであった。PCIのオペレーターの先生方は、圧倒的な実力をもってライブをしていた。

しかし、昨今のはなんか治療方針が決まっていないまま、実力がないコメンテーターの先生方との意味のないデスカッションは、不毛であると感じるのは僕だけだろうか?なんか患者さんが可哀想。なにが勉強なんだろうか?

2024年5月10日金曜日

CTO226 mini64

 CTO226 mini64LAD cTO 分岐部

XTAが通過して、ロタ1.5/1.75でDXつぶれたが、シオンブラックで通過して、CB DCBで終了した。

2024年5月9日木曜日

CTO225 mini63

 RCA ISO small

sionblak UB3でdistalが抜けた。IVUSでが一部がEPなので、その後にTDADRでみたた、一部  stentのそたから、中にもどそうといた、STも9/40も刺さらず、ステントが邪魔をしているのか?末梢が小さいので、ねばらずに終了。

GWクロスしかし、TDADRはうまくいかず。

2024年5月7日火曜日

5/7 

 Dx rota 1.25\1.5 通過せず、バルーンもだめで、granadoでもだめで、12Gでつついてもだめで、sub通過させて治療した。

2024年5月1日水曜日

Post PCI dissection recovry by TD rerouting

 Post PCI dissection recovry by TD rerouting

RCAの#1の末梢で乖離あり、IVUSガイドで、TD法で、アンジオの左側にワイヤーを誘導してtrueを通過させた。

その後にステントでblow outして、しんのうせんしして、PCPSいれて、パピルスで止血した。

CTO224 mini62

 CTO224 mini62RCA  sub total


シオンblackが通過せずに、tipでfalse

reroutingで通過した。

CTO223 mini61

 LAD CTO ipsi

XTAでちかずき、コルセアに交換でsepにぬけて、シオンブラックが通過した。