藤田先生への質問、お願いなどなんでも、

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2025年11月22日土曜日

HARAPANKITA CT0

LAD CTO IVUSでentryポイントを確認後にAny6GがLADにはいってみえてHDRしたが、その後にGWが小さなブランチにいくので、IVUSで確認したら、LADの手前であり、サイドIVUSガイドに6Gは入らず、G3でpunctureして、HDRしたら、Typ2Aであった。シオンブラックが通過せず、XTAも通過せずに、CTOのbodyからTLに抜けることこで、EPになり、STARをしてから、IVUSガイドで、TDADRをして、GAIAはスリップして、STでできた。EPは、5mm

暗いであった。その後に手前にステントをいれて終了した。

HDRが成功しなかった理由として、XTでゆっくりさぐるべきが通過してるとおもったので、GWを奥にすすめすぎたのかもしれない。CTOのditalから外にぬけたので、Dstal capが固かったのかもしれません。 


TDADRケース



https://youtu.be/ZyVn8jJFcCA

2025年11月12日水曜日

CTO429 mini152 HDR 119

 LAD CTO DX CTO. tip injection CTO  pilot 200. HDR Type 2a sionblack,  XTがDXに進み、HDRでコネクションあり、IPと判断して、sionblackをDXにいれた。その後のAGでLADに見えたの、XT tip 曲げて、LADを通過した。

その後LADステントをいれて、おわった。


double CTO

HDR

 stain guided


https://youtu.be/g5rqmT5Luco

CTO428 mini151 HDR118

 LCX CTO CTOに anurysmalにあり、手前をTDHDRしたが、ワイヤーが通過しなかった。IVUSでanurismalにハニカムのIPあり、そこをつうかできないかもしれない。それで、奥で。TDADRでナックルTDADRで通過した。


その過程で、手前 TDHDRでの穿刺で、血管外にでてその後に、ステントをいれて治ってみえるが、三時間後にしんのう液がたまってきた。


CTO body のペネtレーションGWの怖さを感じる症例です。


反省としては、バルーンで止血をしっかりしてから、ステントをいれるべきであった。

2025年11月8日土曜日

CTO in ISICAM2025

 LAD CTO calcified.  Taperd stump tip injectionでDXへのチャンネルがあり、HDRをAny reach 3Gで行う。DXへのコネクションがあり、シオンブラックがぬけた。その後に2.0バルーンでIVUSをしたが、LADの入口は、石灰化の左側にスタンプがあるようにみえた。そこをシオンブラック、anyreach 3,6でうまく入らず、なんとany reach 0.6 CのH curveが簡単にプロラプすせずに、はいった。その後は、シオンブラックでLADを通過させて、CTO部分は、2.5POBA

後にステント2.3/38を20ATMでいれた。LADの手前は、3.0CBで綺麗にひろがり、DCB3.5のDCBで終了した。


Anyreach のH curveの凄さを実感した。ケース


ISICAM


https://youtu.be/G2v841QcOj0

これは、個人のページになります。いまはバリにいますが、いつでも、相談に乗ります。

HARAPANKITA CT0

LAD CTO IVUSでentryポイントを確認後にAny6GがLADにはいってみえてHDRしたが、その後にGWが小さなブランチにいくので、IVUSで確認したら、LADの手前であり、サイドIVUSガイドに6Gは入らず、G3でpunctureして、HDRしたら、Typ2Aであった...