LCX CTO CTOに anurysmalにあり、手前をTDHDRしたが、ワイヤーが通過しなかった。IVUSでanurismalにハニカムのIPあり、そこをつうかできないかもしれない。それで、奥で。TDADRでナックルTDADRで通過した。
その過程で、手前 TDHDRでの穿刺で、血管外にでてその後に、ステントをいれて治ってみえるが、三時間後にしんのう液がたまってきた。
CTO body のペネtレーションGWの怖さを感じる症例です。
反省としては、バルーンで止血をしっかりしてから、ステントをいれるべきであった。
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