狭心症に対するカテーテル治療では、平成27年度は、日本一であったですね。と仲のいい先生から資料をいただきました。
患者さんに信頼される病院であるためにがんばらなければ、いけません。あとは、データーの発信です。
Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
札幌ハートセンター
2018年1月23日火曜日
2018年1月18日木曜日
感謝。
日曜日の日に、救急隊からの救急車要請を断ったことが、本日判明。
その時のドクターに確認すると、肺炎とおもったとのこと。
すぐに、救急隊に救急車を断ったことに対して、謝罪および間違いであったことを報告して、今後救急車を断ることがないことを伝えに行かせました。
なぜ救急車を断ったことが、わかったか?
当院は、救急は絶対断らないが理念です。でも、そうならないために、当直日誌に記録が残るはずが、今回はなぜか、その記録も残ってなく、救急車が断ったことがわからなかったのです。
詳細は語れませんが、救急隊の方が、当院が断るなんて、どうしたんだと心配してくれたことが、今回わかったきっかけになりました。
当院が救急を断ったことに違和感をもってくれたことに、感謝です。ありがたいですね。
こらからも、このようなことがおきないように、対策を練りました。
救急車は、当直者と僕で電話で受けることにしました。
誰がなんと言おうと、救急車を断りません。断ることが悪いことだと思わなくなったり、普通だという感覚になるようになったら、僕はこの病院は閉鎖します。そして、新たに立ち上げます。
その時のドクターに確認すると、肺炎とおもったとのこと。
すぐに、救急隊に救急車を断ったことに対して、謝罪および間違いであったことを報告して、今後救急車を断ることがないことを伝えに行かせました。
なぜ救急車を断ったことが、わかったか?
当院は、救急は絶対断らないが理念です。でも、そうならないために、当直日誌に記録が残るはずが、今回はなぜか、その記録も残ってなく、救急車が断ったことがわからなかったのです。
詳細は語れませんが、救急隊の方が、当院が断るなんて、どうしたんだと心配してくれたことが、今回わかったきっかけになりました。
当院が救急を断ったことに違和感をもってくれたことに、感謝です。ありがたいですね。
こらからも、このようなことがおきないように、対策を練りました。
救急車は、当直者と僕で電話で受けることにしました。
誰がなんと言おうと、救急車を断りません。断ることが悪いことだと思わなくなったり、普通だという感覚になるようになったら、僕はこの病院は閉鎖します。そして、新たに立ち上げます。
2018年1月16日火曜日
2017のメージャーな論文
去年は、CCI やJACCに論文が通過しています。6本です。いままで、ゼロでしたから、とてつもない、進歩です。
これから、さらにアカデミックにデータを発表していきたいとおもっています。そのために、いろんな仕組みをつかいながら、理想を追い求めたいと思っています。
ただ、頑張ってくれた部下には、心から感謝します。ありがとう。
これから、さらにアカデミックにデータを発表していきたいとおもっています。そのために、いろんな仕組みをつかいながら、理想を追い求めたいと思っています。
ただ、頑張ってくれた部下には、心から感謝します。ありがとう。
夢、希望、ロマン
これは、僕が医者になるときに、であった。徳田虎雄先生が、いつも言っていた言葉で、24時間全力投球しながら、がんばれば、夢は叶うと若い僕は強力にインプリントされています。
言霊もそうですが、願わなければ、なにも、かないません。当たり前です。それに対して、どれだけの思い、行動、で、それが実現するように努力するのかが大切なのです。無駄な努力もありません。
ただ、手抜き、後ろ向きな考えは、夢の実現を遅らせます。
だから、僕は、後ろ向きな人、批判的な人な意見の人の意見は、耳にはいれますが、自分の役にたつ部分のみ、検討して、あとはスルーします。
本当は、すべて聞きたくないのですが、その批判のなかに、たまにまともな意見もあるので、ちゃんと聞かないともったいないで、うまく聞くようにしています。
夢、希望、ロマン。それを語れなくなったら、リーダー失格ですね。
言霊もそうですが、願わなければ、なにも、かないません。当たり前です。それに対して、どれだけの思い、行動、で、それが実現するように努力するのかが大切なのです。無駄な努力もありません。
ただ、手抜き、後ろ向きな考えは、夢の実現を遅らせます。
だから、僕は、後ろ向きな人、批判的な人な意見の人の意見は、耳にはいれますが、自分の役にたつ部分のみ、検討して、あとはスルーします。
本当は、すべて聞きたくないのですが、その批判のなかに、たまにまともな意見もあるので、ちゃんと聞かないともったいないで、うまく聞くようにしています。
夢、希望、ロマン。それを語れなくなったら、リーダー失格ですね。
2018年1月1日月曜日
新年明けましておめでとう。2018
今年は、10年目。さらなる飛躍の年。
去年はそのために、法人本部を立ち上げて、システムの再構築をしています。
札幌ハートセンターとして、組織として成熟。
世代最強への道
今年は、3年後の第四期の最終の札幌ハートセンターの工事のための設計図をつくります。
その中には、カテーテル室の集約、心臓リハビリセンター、増床、透析、手術室の増設およびダビンチ導入など、いろいろ試行錯誤していきます。
去年はそのために、法人本部を立ち上げて、システムの再構築をしています。
札幌ハートセンターとして、組織として成熟。
世代最強への道
今年は、3年後の第四期の最終の札幌ハートセンターの工事のための設計図をつくります。
その中には、カテーテル室の集約、心臓リハビリセンター、増床、透析、手術室の増設およびダビンチ導入など、いろいろ試行錯誤していきます。
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