2026年10月17日土曜日

台湾CToに参加して

CTOのライブのコメンターをしました。RCACTOは#3のCTOで、PDは小さく、PLも大きくありません。ブランチからでるCTOでした。予想どうりXTAでは枝にすすむので、GAIAですすめたところ、EPで、そこから、GAIAでPDの奥でSTARで抜けた感じでした。

僕なら、まず、このようCTOのproximal capにはいるのは、6グラム以上のPJWYSです。それがだめなら、GAIAですね。で、すぐにHDRをして、EPなら挿し直しです。それでも同じなら、TDHDRです。

この症例もレトロができず、investmentで終わっています。GAIAをつかうと、穿孔する可能性があるので、いかに、PKWYSをうまくつかうかそれが、HDRであり、KWTです。最後はADRはTDADRになりますが、この技術を必要と思う症例でした。


2例めは、LADのCTOですが、石灰化が著名でした。このような石灰化が著明な症例は、GWで追従させることはとてもむずかしいいので、IPに入り口にはいれば、HDRが効果的です。石灰化がIPから造影剤がもれるのを防いでくれます。そしてPJWYSが簡単に通過するはずです。


石灰化をGAIAなどで追従なんてさせようものなら、穿孔は必須でした。

台湾の先生のCTOは日本スタイルですね。サーフィンもしないので、時間がかかります。もっとヨーロッパの先生の「手技を学ぶべきですね。

2026年10月14日水曜日

一般の方ように作ってみました。


 トルコで完全に詰まった血管の治療の指導にいきました。とても、刺激的でした。IVUSを使用したこの方法は、みながマスターすべき手技として認知されています。

なぜこの方法の普及にこだわるのか?

レトロの問題点、1)治療中にトラブルが起きやすい。(穿孔、ショック状態)2)一見健康冠動脈にデバイスを通過させることの問題。将来の動脈硬化などの進行など(ただ、これはエビデンスでは証明されていない。)

とくにレトロが簡単でないケース、エピカルドチャンネル、低左心機能症例では、リスクが効率にあがります。よくレトロチャンネルを通過させて、PCPSなんてケースです。

HDR TDHDR TDADRでは、このような問題がほぼ皆無です。

ただ、末梢の血腫の拡大などを懸念されます。とくにCTOの部分をこえて、乖離を故意的につくる、もしくは、末梢への血腫の進展です。ただ、これは、対処方法がわかっていれば、解決できますし、一年後のフォローでも、問題は起きていません。


CTOの患者さんは、その閉塞した部分以外にも、動脈硬化がありますので、それをどのように進行させずに、管理させるかが、重要な問題です。レトロから、健常と思われる血管から治療をして、穿孔、コイリングをしても気にしない。レトロから乖離をつくって、結局抹消に血腫ができても、気にしない。しかし、HDR TDHDRで治療をしたときに、抹消に乖離、血腫ができたときは、気にする。不思議です。subintimalの治療に慣れる必要があります。

2026年10月4日日曜日

Essential CTO2026

TDADR のワークショップを兼ねて招待されてイスタンブールに初めていきました。


合計11件のCTOの治療でした。

いまや、CTOの治療はレトロは普通であり、技術のスピードであれば、日本よりはるかに早いです。しかし、僕のレトロをしない、HDR、TDHDR、TDADRという技術は、オンリーワンに近いので、学びたいという人がたくさんいます。今回も、CTOのライブの会でも、たくさんの人と交流して、かつワッツアップを交換しました。しらないうちに僕のXとか、FBで勉強していますという人もいました。

三ヶ月以内にマタ教えにきてくれないかと言われましたが、いますぐはと言っておきました。


とにかく、新しいこのHDR、TDADRを学びたいというベテランの先生がたくさんいますので、ありがたいです。私も64でまさか、世界でこのようにに、呼ばれて治療を広めるなんていうことができるようになるとはおもいませんでした。感謝ですね。

世界にいくと、いつもいる山根先生はすごいですね。


















台湾CToに参加して

CTOのライブのコメンターをしました。RCACTOは#3のCTOで、PDは小さく、PLも大きくありません。ブランチからでるCTOでした。予想どうりXTAでは枝にすすむので、GAIAですすめたところ、EPで、そこから、GAIAでPDの奥でSTARで抜けた感じでした。 僕なら、まず、...