明日も、15件の入院です。ありがたいですね。
前向きな思いは、思考を実現しますが、楽観的とは、微妙に違います。いろんなことを、こんなことがおきるのでないか?などと、ネガティブな要因をしっかり探して、検討して、石橋を叩いて、それから、思いっきり進む。前向きな人だけ集まると、楽観的になりすぎることが、懸念されます。
気難しく、前向きもしくは、ネガティブに前向きにでしょうか?
Tsutomu Fujita M.D. Founder of SCVC, Chief of cardiology in Bali international hospital. Please contact me Email rotamanlaser@gmail.com, WhatsApp +818032356345
国民健康保険はありますが、使える医療が制限されています。僕のカテーテル治療でいうと、病変に関わらず、1本のバルーンとステントしかつかえません。そのために、多くの人がカテーテルではなく、バイパスに周ります。しかし、バイパスも2年待ちです。ですから、お金のあるかたは、民間保険で、P...
4 件のコメント:
藤田先生お疲れ様です。
連休明けですから大忙しだったのでしょうね。
前向きに、常に試行錯誤をしていきたいですね。楽観的なのも時には必要ですが、特に医療の現場では、何時何があるかわかりませんから、様々な場面を想定しながら進む事が必須なのでしょうね。
今日は仕事の事で、職種は異なりますが、某企業のトップの方と話す機会があり、大変良い刺激を受けました。
仕事はただ頑張るだけでなく、少しでもより良い結果を残す事も重要なのだと、改めて感じました。
たとえ小さな事でも年月を積み重ねて、良い方向へ向かって行けばと思います。
CEOは、結果をだす責任があり、そして、そのための戦略を立て、実行、検証する必要があるのですね。
でも、最終的には、楽しく、仕事ができることが一番です。
匿名さんへ。このブログにはふさわしくないと思いましたので、削除させてもらいました。
申し訳ありません。
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