Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
10 件のコメント:
〝我が道を行く〟ですね。
往々にして他人の思惑を気にする人が多い世の中です。
自分の信じた道をまっしぐらに進んでいけるのは幸せな人生だと思います。
それに結果がついて来たなら、最高です。
親戚であり家もすぐ近所で、生まれた時からいつも近くにいた幼馴染が若くして逝去しました。
あまりにも急で誰もが一瞬信じられませんでした。
4か月余りは病気との闘いだったそうです。
絶望的な中で、最後の瞬間までとても頑張ったと家族は話していました。
そして「病気が憎い」と。
頑張った分は、きっと神様は見ていてくれたと思います。
若くして逝ってしまった人の分も、残された人達はしっかり前を向いて生きなければなりません。
yuzさん、それはとても、残念なことですね。人生をしっかり生きて、生きるとは?死ぬとは?人生とは?を理解して、来世に繋げられているといいですね。
去年、父が84歳という長寿で、僕の腕のなかで、息を引き取りました。心筋梗塞、バイパス、ASO、カテーテル治療。脳梗塞、糖尿病など沢山の病気をしましたが、のわりには、長生きしたと本人は、いつ死んでも悔いはないと。幸せだったと言っていました。60歳過ぎてから、リタイアしてから大好きだったパチンコ三昧で、晩年は母といつも仲良く家にいました。普通の人の人生とは、こうあるべきと学びました。僕は到底父のような人生は送れないと思っていますが、仕事を通じて、世の中に貢献していきたいと思っています。
待合室に有る彫刻みたいな版画みたいな絵、あれは何ですか??
50才位の男の人が、長い間眺めていて、癒されるなーと独り言を言っていたので、私もつい見てしまいました。
美術の事はわかりませんが、暖かい心になった気がしました。他で見たことも無い絵ですね。
あれは、俳優のアンソニークィーンの作ったオリジナルの版画です。前病院からよくしてもらっている方からのプレゼントです。それとラッセンのエッチングの絵も2つ飾っています。
今は100歳前後の方が多いですから、84歳は残念な気がします。
私の母は71歳で逝きました。
長い間病気ばかりで、心臓弁膜症と診断された時はもう筋肉もボロボロ状態でした。
それでも弱音をはく事無く、どんな時も生きる事だけを見つめていたと思います。
「もう10年早かったら」と、Drに言われた言葉が今も耳に残ります。
もっと早く専門医に診てもらっていたらと、悔いが残るばかりでしたが、ただ唯一救いなのは、母がとても感謝していた事、良い医師に恵まれた事です。
歳月の過ぎるのは早いもので、来年は23回忌を迎えます。
〝天は二物を与えず〟と言いますが、アンソニークィーンは俳優としても数々の素晴らしい作品を残しているし、版画や絵画も有名ですし〝二物〟を与えられた人ですね。
ラッセンの独特の色彩は、一見しただけでラッセンの作品と分かりますね。
ずっと飾って頂きたいと思います。
ラッセンは、あの有名は海の絵で嫌なおもいをしたので、エッチングによる版画による無機的な絵を作っています。綺麗で僕は大好きです。自分では到底買えませんが、大切な人からの贈り物なので、一生大切にします。
以前先生が開業した時に、ラッセンの絵を見に行かせてもらいました。ビビッと来ましたよー!あの絵を描いたラッセンも凄いけど、あの絵を選んだ人はものすごくセンスが良いよな!どんな人なんだろ?
あんな高価なラッセンの絵が二枚も有るんですか?
是非また見に行かせてもらいます。
赤いのと、金色のです。2つもらいました。実は、前病院でも、循環器センターにも、同系統のラッセンが飾っています。
ラッセンは、自分の絵を売ることを辞めたそうです。
東徳洲会病院の事ですか?
評判を聞いて6年前かな〜?見て来ました。あれはすごく良かった‼︎ ラッセンの新作でしたよね。僕が落ち込んでいた時に観たせいか、琴線に触れましたよ。。。
アンソニークィーンは、記憶が無いんですよ。確かラッセンのコピーの絵しか無かった筈ですが、僕の見落としだったのかな⁈
アンソニークィーンは、開業から2年目でもらい。ラッセンの2作目は、4年目でもらいました。
ハワイからわざわざ届けていただきました。
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