PCILIVE、不整脈LIVE、バイパスLIVE、ロタLIVE、TAVILIVEなどなど色々ポラリスLIVEを企画運営していきます。
症例1
右のCTO
GAIAによる菅野抜きという、GAIAをすすめるときには、押すだけ、デフレクションがおきたら、一度引いて、すこし回して押してみる。その繰り返しでGAIAが通過するところを自動追尾するCTOのGAIAの操作をお見せすることができました。
症例2 右のCTOで#1と#3の2重のCTO 条件が悪くGCのバックアップが悪く、バルーンアンカーで入り口を同定してからXTRで操作、XTRはIVUSでは、血管の皮一枚外であり、XTRの2mm内側をGAIA2も入らず、コンクエストにより一度穴をあけてから、ステップダウンでGAIA2で最初のcTOが通過その後奥もGAIAが通過せず、コンクエストを使用。レトロからワイヤーをいれて、contemporary RCARTもうまくいかず、通常のRCARTで通過その後は、IVUSでGAIA2がアンテのワイヤーと同じルーメンにあることを確認したが、GAIA2がまた、subに入るためにガイドライナーによるワイヤーランデブからのRG3に交換して治療した。GAIAの限界とその操作、およびGAIAを回して操作するメリットが勉強できたのでは
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