久しぶりに、3人で写真を撮りました。鵜野先生が、CHANELのエゴイストを3人分買ってきてくれました。
3人とも、エゴイストですが、これからも仲良くやっていきます。
Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
札幌ハートセンター
2016年3月31日木曜日
2016年3月26日土曜日
マスク自販機
すでに時期は逸したかもしれませんが、マスクの自販機を設置しました。
今年は、インフルエンザが流行し、マスク、手洗いの重要性を再認識した年でした。
自販機を入れてはという職員のアイデアで、設置できました。
感謝です。
今年は、インフルエンザが流行し、マスク、手洗いの重要性を再認識した年でした。
自販機を入れてはという職員のアイデアで、設置できました。
感謝です。
2016年3月12日土曜日
患者さんを紹介してもらう。
我々はたくさんの患者さんを地域の先生がたから紹介してもらっています。当然、そのためには、送迎システムなどで送る負担を軽減しています。
最近、送迎しに行っているのですが、街の中で駐車ができないということで、送っていただく医療施設から車まで誘導してもらうことに現場で決まっていたことが判明しました。
現場では、迎えに行くのが大変なので、車まで患者さんに来てもらうという簡単に考えていたみたいです。
送る側に手間をかけさせない それが基本です。すぐにその施設に修正の連絡をしてしっかり当院でお迎えをするようにさせました。
一から十まで、100%のサービスは当院が担保する。それが基本です。
この些細なこだわりが、とても大切なのです。常に送っていただいているという謙虚な気持ちを持っていれば当然のことです。
最近、送迎しに行っているのですが、街の中で駐車ができないということで、送っていただく医療施設から車まで誘導してもらうことに現場で決まっていたことが判明しました。
現場では、迎えに行くのが大変なので、車まで患者さんに来てもらうという簡単に考えていたみたいです。
送る側に手間をかけさせない それが基本です。すぐにその施設に修正の連絡をしてしっかり当院でお迎えをするようにさせました。
一から十まで、100%のサービスは当院が担保する。それが基本です。
この些細なこだわりが、とても大切なのです。常に送っていただいているという謙虚な気持ちを持っていれば当然のことです。
2016年3月9日水曜日
患者さんを断らない。
いつも言っています。絶対当院は断りません。ただ、医者一人では何もできません。看護部、コメデカル部、事務部の協力なくしては、安全に患者を受けることはできません。僕も以前老人病院のバイトで当直をしているときには、その病院で受けれるレベルの風邪、腹痛を見ていました。明らかに重症であると判断した場合はしかるべきところに回すように指示を出したこともあります。
病院それぞれの実力で24時間対応ができたりできなかったりします。断ったからといって、それを一概に責めることはできないと思っています。
ただ、当院はそのよう状況で患者さんを断らないことが信用を勝ち得たのだと自負をしています。
職員に感謝感謝です。
患者さんを断るようになったら、医者を辞めるときと思ってこれからも、やっていきます。
病院それぞれの実力で24時間対応ができたりできなかったりします。断ったからといって、それを一概に責めることはできないと思っています。
ただ、当院はそのよう状況で患者さんを断らないことが信用を勝ち得たのだと自負をしています。
職員に感謝感謝です。
患者さんを断るようになったら、医者を辞めるときと思ってこれからも、やっていきます。
2016年3月5日土曜日
TAVI
順調に3例目終了です。僕は、今日からTAVIのファンダメントラトレーニングをうけに杉江先生ときています。僕は、札幌いろんな治療の最終責任者でありますが、コンダクターとして医療に関わっています。TAVIもそうです。
新しい治療など医者として自分がやってみたいという気持ちもありますが、札幌ハートセンターのためには、次世代にこの治療の経験を沢山させて、日本一の施設を目指させたいと思っています。その意味でコンダクターなのです。
でも、なにをやってどうしているのか?ということを理解するために勉強にきています。
TFとTAの両方の資格をとってきます。
新しい治療など医者として自分がやってみたいという気持ちもありますが、札幌ハートセンターのためには、次世代にこの治療の経験を沢山させて、日本一の施設を目指させたいと思っています。その意味でコンダクターなのです。
でも、なにをやってどうしているのか?ということを理解するために勉強にきています。
TFとTAの両方の資格をとってきます。
2016年3月1日火曜日
登録:
投稿 (Atom)