金子先生が、CVITに論文を載せてくれました。症例報告ですが、僕がやりたいことへの、大きな一歩です。
当院には、莫大な症例と経験があります。それを形として、発信しながら残して行くことがSCVCが今後さらに飛躍するためには必須だと思っています。
今までは、日常業務が精一杯でしたが、やっと、アカデミックな方向へも一歩踏み出しました。
これからは、ビックデータを元にどんどん発信をしていきます。データベースの再構築、データー入力及びマネージメント専任のテクニシャンも入れ、準備は整いました。