2025年7月30日水曜日

カテーテルはなぜしないほうがいいのか?

カテーテルを沢山やってきた僕がいつもこれを言っています。

 

なぜか?カテーテルでは、やはり脳梗塞などのリスクがどうしてもあります。もし行うのであれば、治療が必要であろう前提でやるべきというのが僕の考えです。そのためには、カテーテルを受ける患者さんは、なるべく治療になるだろうという人がカテーテルに回すべきです。そのためには、冠動脈CT、症状などしっかり踏まえてから、カテーテルをしないといけません。よくわからないから、念のためにカテーテルをしましょうでは、万が一カテーテルの合併症がおきたときに、問題です。

カテーテル検査から治療になるかの判定も、色々な判断のしかたが、ありますが、患者さんに、複数回のカテーテルを受けさせることは、避けなければいけないと思っています。カテーテルの避け難いリスクをへらすためには、一番はカテーテルをうけないことであるということを、みんな認識すべき。


そのために、僕は、CTAをクオリティをあげるように努力をしてきました。

0 件のコメント:

Precision PCIに託す思いとは?

 いまウエブサイトを作成中です。 海外にいって、患者さんは、自腹にちかいので、よりよい施設、ドクターを選びます。日本は、まだ、病院にいってなんとかしてもらう。病院で選ぶ時代だと思います。 これからは、医師で選ぶ時代になるような気がします。カテーテルを含めた治療は、薬と違い、医師の...