10月6日に、研修医あがりの当院循環器科のホープの一人が結婚披露宴をあげて、挨拶かねていってきました。久しぶりの結婚披露宴でしたが、お客様のニーズにこたえるような数々の演出は、まさにすばらしいのひとこと。このようなきめ細かいサービスがおこなわれると、我々の病院としてサービスもより磨かないといけないと再度、認識しました。勉強になりました。いま、いる若手のドクターは、僕が医学部にはいった年に生まれている人が多いです。時代の流れはあっという間です。こんな感じで、人生が終わっていくかとおもったら、もっともっと忙しく生きないと、後悔しそうです。がんばりましょう。
マスコミとジャナリズムの違いが、日本にはなく、ワイドショー化した報道番組のせいで、マスコミのモラルハザードが、ものすごい力をもって、最近は政府も大変だなと思います。
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