Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
8 件のコメント:
藤田先生、お疲れさまです。
日曜日でもいそがしいですね。でも患者さんや家族は安心しているとおもいます。いつでも受け入れてもらえるのはありがたいことです。
いま、すべての業務が終了です。救急車が2台、一人がAMIでした。あと、新患者さんが4人以上きました。頼られるのって、うれしいですね。結局、CAが3人PCI4人でした。
ぜったい断らない。いつでも、みる。
基本ですね。でも、仲間の協力がないと無理ですけどね。
藤田先生、お疲れさまです。大変な忙しさでしたね。仲間が協力してくれるのは先生も仲間を大事にしているからだとおもいます。
今日1歳5カ月の女児が額を怪我し、責任者の私が中央区の形成外科に運びました。でもこんな怪我でくるなんてと言われ、私は何カ所かまわり手当てを受け事無くすみました。でも、これが今の医療の現実かと悲しくなりました。私の父もそうでした。肺気腫で東区の病院に運ばれ転転送され、二週間後には江別の病院で亡くなりました。姉も同じく子宮がんで発見が遅くダメでした。早くにしっかり診てくれる病院に連れて行きたかった。今日の園児の件で改めて命の尊さを感じました。私の母も実は胃がんで亡くなりましたが、外科医の稲木英治先生は一カ月病院に付き添った私のホローと母の容態を事細かに伝えてくれました。そこに医師たるものをかんじました。父姉の年齢を超えて、母の年齢を超えるのは難しいですが、信頼できる医師との出会いは、一生ものだと今日改めて痛感しました。血圧の変動がめまぐるしい私の独り事です。いつも変コメントですみません。
加藤さん。医者側からみて、軽傷だとわかると、こんなことでくるなんてと、我々は思ってしまうんですね。でも患者さんは、重傷か?軽傷か?の区別がつかなくて、困ってみんな病院に来ているということを、我々が理解してあげないといけないんです。言葉だけではない、患者さんからの視点で、考えられないとだめなんです。
常に注意です。
言葉で伝えることはとても難しいですね。日々反省です。でも反省をプラスにしないと損しちゃうし。
先生、電話ありがとうございました。そして、忙しいのにコメントを返していただき、ありがとうございます。感謝しています。
藤田先生今晩は お疲れ様です。
曜日や時間に関係なく、受け入れしてもらえるだけで幸運だと思います。
発熱で救急外来に行っても、熱くらいでと簡単にあしらわれる高齢者もいるのです。
高齢になると、微熱でも肺炎を起こすと聞きます。単に発熱だけでなく、多くは他の疾病の為の熱だったりします。自分の状態を表現できないお年よりは、不運としか言えません。先生に直に連絡を出来たり、電話やメールで対応していただける立場の人間からしたら、信じられない状態です。
そして自分はなんて恵まれてりるのだろうと、しみじみ感じます。
患者さんを自分の親だと思ったら、いつでもみるのが、当然の結論なんですが、他人と割り切れる医者が多いのでしょうかね。
このデジタルの時代だからこそ、このようなアナログ的な患者さんとのコミュニュケーションを大切にしたいです。
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