患者さんから感謝の手紙やメールをもらえた時には、とても嬉しく思います。また、緊急の夕方に病院に来られた初診の患者さんも、かかりつけではなく当院に来ています。
僕が最初からいつものように診ているのでですが、SCVCに受診をした理由を聞くと、ここは数年前に新道にある病院にいた有名な先生が作った、心臓と血圧ではとても有名な病院なので何かあれば当院に来ようと思っていたとのこと。
その有名な先生はフジなんとか先生という先生で、と僕に説明をしてくれました。
同じようなことで、ススキノから病院に帰る途中のタクシーで、住所を言ったら、そこは心臓で有名な病院ですよね。藤井先生という有名な先生がいて、みんないい病院と言っていますよと言われました。
このようなクチコミが広がっていることはとても、ありがたいことだと思います。
その期待以上に応えられるようにしていかないといけません。
Tsutomu Fujita M.D. Founder of SCVC, Chief of cardiology in Bali international hospital. Please contact me Email rotamanlaser@gmail.com, WhatsApp +818032356345
藤田先生への質問、お願いなどなんでも、
2016年2月18日木曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
これは、個人のページになります。いまはバリにいますが、いつでも、相談に乗ります。
CTO422mini44 HDR112
RCA CTO severe caccifincation Pilot 200 HDR several time HDR XT nontip がワークせずに、Pilot 200 HDRで type 2がみえた。GW は結局は、XTのnontipがすすんだ。 4PDもCT...
-
シオンとシオンブルーの違い。 本日のCTOの症例で造影上ではさほど、時間がたっていない造影で、なんとなく造影がアンテからながれています。 このような最近できたマイクロチャンネル?を追従させるのは、シオンがいいか?シオンブルーがいいか? 両者とも現時点ではだめです。シオ...
-
以前にも、前職場で、この看護婦長はすごいと書いた多湖さんと久しぶりの再開です。 多湖さんとは、僕が一年目の研修医の頃に、徳洲会の婦長として入ってきたからの仲です。眼力がはんぱなく、白石徳洲会病院時代には、看護婦さんをたくさん集めてさすがという采配でした。東徳洲会時代にも、看護部...
-
色々な挑戦の年になるでしょう。 自分の興味のひとつで、戸塚先生の動画を色々みているうちに、感じるものがあります。自分は体罰世代です。人間が始まってから、体罰は、ずっとあり、ここ数十年で、体罰が悪ということで、過去からいままであったものを全否定する時代に突入しています。自分は、体...
-
最近のワイヤーのトレンドとは、 いかに先端荷重を少なく、トルク特性をあげることです。先端荷重を0.5gくらいに抑えられれば、14ワイヤーであれば、ワイヤー操作でチャンネルを壊すことは、極めて少なくなります。 フィルダーFCや、以前のXTは、やわらかいですが、そのような意味では、繊...
-
ある人が、札幌心臓血管クリニックの口コミを心配して教えてくれました。 以前からチェックをしている部分で、改善できるところはしっかり改善するように努力をしています。 ただ、ながーい待ち時間での30秒診察については、これがなかなか改善できない。とくに、問題がなければ、問題なし。...
-
昨日、患者さんから電話をもらいました。過換気で倒れて救急である病院にいったのですが、そこは2回目だったらしいのですが、診察は医師がほとんど診もせず、過換気ごときで病院にきてどうするということを言われたそうです。それが、悔しかったんでしょう。僕に電話で、先生はどう思いますか?といわ...
-
CCT2024 Analysis from Live case viewer CCT2024 LIVE summary (Cases of Dr. Nasu/Matsuno/Habara are not uploaded to LIVE case viewer due t...
-
特筆すべきは、入院患者さんが、8623人と増えたこと。冠動脈CTAが年間20288、心臓エコーが44084件と増えていることです。それだけ、患者さんが増えた証拠だと思います。それに伴い。、PCI件数が、2681件と増え、アブレーション861件、EVTも過去最高821件、VAIV...
-
今週は、むすこさんが、一週間病院実習をしたついでに、今日は講演をしてもらった。 カテーテルをやめてからのことのお話であり、共感できることばかりであった。 僕もそうだが、カテーテルを通じて患者さんを救いたいという思いがあり、カテーテルがうまくなるのは、そのためにであり、ゴールではな...
-
誰でも、できることの一つに、手を抜かないということがあります。経験的に、やるかやらないか悩んだときは、やるほうがいいと思っています。そして、めんどくさいとおもったことは、必ずやることにしています。仕事も人生も、なかなか先が見えず、大変なことも多いと思いますが、真摯に手を抜かずに、...
7 件のコメント:
こんばんは
先生ブログもしてたんですね。
最近知りました。
そして全国から患者さんが来る
有名な病院だと聞き先生やスタッフの
皆さん見てるとわかる気がします。
心筋梗塞が命に関わるなど
知らなかった私でしたが
先生やスタッフのみなさんのおかげで
今元気に暮らせてます。
ありがとうございます。
退院した時先生の本買って読みました
少しの試練与える事、考えさせられるる事
沢山ありました。
今病院に受け入れられない患者さんが
多い中先生は絶対断らないとの事。
安心して全てお任せできる病院に
出会えた事は幸せな事です。
これからもよろしくお願いします。
結構先生の本は待合室で読まれています。
是非とも、第二弾第三弾を出してください。ためになります。
純粋な心を持った時のみ、成功するそうです。だから、先生は成功されたのだと思います。
ありがとうございます。第三弾は今作っています。正しいことを正しい気持ちで生きることが大切なのだと僕もいつも思っています。
最近日本で悲しい自動車事故が起こりました。解離性大動脈瘤破裂で車に乗っていた人が死亡し、歩行者をはね歩行者の方も亡くなりました。
非常に残念な事故です。心電図では発見できない病気なので本人も歩行者の方も本当に不幸でなりません。
ハートセンターでは、解離性大動脈瘤の検査をすることはできるのでしょうか?CTやエコーでわかるのでしょうか?
または、通院患者はわかっていないでもうすでに解離性大動脈瘤瘤の検査をしていただいているのでしょうか?
ニュースを見て残念に思ったことと、怖い気持ちからコメントを投稿しました。
今回の自動車事故は本当に驚きました。
今日のモーニングショーで南淵先生がコメントされていました。私も運転中にいきなり不整脈が出たりしてもそのまま車を走らすことがよくありますが、もしもの事態を考えて注意しようと思いました。
改めて日頃の健康管理の重要性を感じます。
結局、無理してでも自動車に乗らなければならない状況の人が多いと思います。
コメント遅れました。当然解離性大動脈瘤の検査はCTですぐに当院でできますが、それにならないようには、定期的なチェックと管理が必要だと思います。
コメントを投稿