2022年11月20日日曜日

CTO

 CTOの治療において、いろいろなコンセプト、デバイスの開発で進化してきている。その大きなものが、レトログレード方法であろう。出たときは、これですべてのCTOはほぼ治療できると思って、レトロチャンネルを安全に通過させる方法を研鑽し、合併症対策も十分にしてきたが、よく考えてみるとレトロチャンネルのperforationとか、レトロのシステムの虚血とか色んなことが起きるので、それをいかにマネージするかが、重要であった。

しかし、それは危険を犯しているということである。

ある海外の先生が、epicard- channelを使うことをクレージーといっていた。僕はできるが、やはりリスクを犯してやっているということだ。

やはり、前から通過できたら、こんなリスクを犯さずに治療が可能ということです。

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Safety CTO PCI

 とても、よいコメントというか?理解ある意見をいただいた、CTOの治療において、いまのblind wiringによるリスクをいかに減らすか?レトロをいかに減らすか?それにより冠動脈穿孔を減らし、心タンポナーデのリスクをなくす。その一つがHDRやCarlinoによるvisualiz...