そこで、いろんなお話をするのですが、いつも、薬剤師の右近氏がついています。本日も当然ながら、カテーテルが終わるまで、毎日います。さっき、かえっていきました。一生けん命に働いてくれます。来年は、薬剤部に専用のクラークさんを採用します。本日、面接して合格です。少しでも、業務が軽減してくれることを期待しています。
このように、いろんな職員のサポートで、莫大な業務が、僕の理想どうりにうごいてくれています。
感謝、感謝です。
Tsutomu Fujita M.D. Founder of SCVC, Chief of cardiology in Bali international hospital. Please contact me Email rotamanlaser@gmail.com, WhatsApp +818032356345
国民健康保険はありますが、使える医療が制限されています。僕のカテーテル治療でいうと、病変に関わらず、1本のバルーンとステントしかつかえません。そのために、多くの人がカテーテルではなく、バイパスに周ります。しかし、バイパスも2年待ちです。ですから、お金のあるかたは、民間保険で、P...
5 件のコメント:
昨年入院した時、遅い時間にもかかわらず薬剤師さんが薬を持ってきて、先生方の治療が終わる迄お帰りにならないようでした。
勤務時間なんて、あってないようなものかなと、驚くやら感心するやらでした。
患者さんのためにも、皆さんも体調を崩さないように注意なさって下さい。
藤田先生、お疲れさまです。
はじめて、コメントさせていただきます。
私は検査技師として、本当に最近なのですが心カテに携わりはじめました。
まだまだ、一員とまでもいかない卵です。
藤田先生がスタッフの方を思われる文章を読んで、こんな風に思っていただけたらいいなぁと思いました。
改めて、やる気が起きました。
先生はトラブルにあったときでも、誰かのせいにする事なく、自分の力で責任を持ち、力を貸そうとして来るものを拒まずに淡々と前進しているように見えました。
この先生に付いていけば、自分の勉強になると安心して介助していました!
そのような先生の姿勢をみて「回復の喜びだけでなく、少しでも責任も分かち合えたら・・・」と、職員さんたちも思うのでしょうね。
思いは伝わるのでしょうね!?
すてきですね!
moonさん、頑張ってください。患者さんのために、しっかり勉強して、手をぬかず。
勉強したいときは、いつでも、どうぞ。
Kunkunさんへ、うちの宮本が、誰なんだろうとふしぎかってます。あまりにも、藤田先生のことを知りすぎているといってました。
同感です。でも、コメントいつもありがとうございます。
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