本日は、加藤先生のcTOでした。久しぶりのレトロの症例でした。2例キャンセルになり、2例のみとなりました。
午後は、加藤先生にご挨拶をして、手稲区での老人クラブの会合での医療講演をさえてもらいました。
手稲の当院の宣伝と、心臓ドックの宣伝をさせてもらいました。たくさんの手稲の方に手稲の札幌心臓血管内科リハビリ病院が役だつように今後もちゃんと宣伝と挨拶をしたいと思います。
地域に貢献できれば、幸いですが、たくさんの方から、よかったというお言葉をもらい感謝です。
老人会のかたに感謝です。
Tsutomu Fujita M.D. Founder of SCVC, Chief of cardiology in Bali international hospital. Please contact me Email rotamanlaser@gmail.com, WhatsApp +818032356345
たくさんの患者さんのために、いい治療や24時間のサポートをするという理念のもとに、始めました。 その結果、患者さんの数が増え、PCIも増えます。それを忘れ、カテーテル件数を増やすためが、先になってしまうと、患者さん第一ではありません。 なぜ、SCVCは、CTを三台いれたか?それ...
5 件のコメント:
良かったですね。
地域の方との手応えを感じました。ありがたいことです。
さっそく問合がありました。来た人を満足させてかえすこと。そして、継続していくことが大切ですね。
普段病院に縁のない人は、体調に異常が出ても、何処に行ったら良いかわからないとか、怖くて行けないとか言って、早期なら外来治療で済むものも、結果的には入院になったりします。
地域の医療公演を通して、病気に対する正しい知識を、多くの人に理解して頂たいですね。
病院から出向いての啓蒙活動も大切だと思っています。ただし、講演の約束をするために、頭を下げ、地域の先生方にアポをとるのに頭を下げ、大変な思いをして、当職員は、アポをとってくれています。大変ありがたいことです。
感謝です。
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