移動で時間のあるときに、観るために、itunesで映画を購入しました。
プリティ・ウーマン(1990)を観ました。これで、20回以上は繰り返し観ています。
いま改めてみると、そのファッションが、いまの時代とマッチしています。スーツは、三つ揃えで、ポケットチーフ、時には、ピークドラペルのダブルのスーツなど。いままさに、旬です。女性に至っては、水玉や花がらのシンプルなワンピースなどジュリア・ロバーツの出で立ちは、いまの時代でも十分に通用するものです。そしてペイズリーやフローラなどの柄のリバイバルがそうです。そしてビバリーヒルズの風景には、グッチ、ルイ・ビトン、シャネルといって、いまと同じロゴの看板がでてきます。いまの自分だから気づく点があることに、映画の良さを感じました。時代は繰り返すのだと思いました。
そこで、プラダの服を着た悪魔というこれも、5回以上観ていますが、それも観てみました。
アン・ハサウェイが最初にオシャレをするときの、靴がジミーチュウなんですね。主人公が唯一、ショーで感動したのが、2001年のトム・フォードというお話など、プリティ・ウーマンも、プラダの服を着た悪魔も、主人公に可愛さに惹かれて何度も観ていますが、そのような観点でみれていませんでした。いまの僕が観るとまた視点が変わるんですね。僕も知識が増えたみたいです。
日々の仕事で忙殺されている中で、このような映画は心が癒されます。
2 件のコメント:
先生、本当にご苦労さまです。このたびのクレームに就きましては私も思い当たる処が有ります。些細な事なのです。身内の者がお世話に成り、普段の生活を取り戻せた事は有り難く嬉しく先生に感謝しております。数々不満を申し入れた事も御座いましたが望みを叶えて繰れました。若い先生方も成長された様で嬉しく思います。ますますの発展を望んでいます。ただ一つだけ先生、言わせてもらいます。患者事態苦しいのです、周りの者に迷惑を掛け、家族に負担を掛けているとかと思うと死んだほうがいいと思っていた様です。
このクレームをしっかり、生かします。患者サービスがしっかりできるようにします。ご指摘ありがとうございます。
コメントを投稿