三浦雄一郎氏の講演があります。
ポスターが素敵にできました。
Tsutomu Fujita M.D. Founder of SCVC, Chief of cardiology in Bali international hospital. Please contact me Email rotamanlaser@gmail.com, WhatsApp +818032356345
藤田先生への質問、お願いなどなんでも、
2015年4月18日土曜日
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SCVCイズムとは?
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LCX tough CTO plot 200KWT 石灰化で、ナックルがなかなkうまくいかなく、UB3で方向をかえて、奥までKWTした。その後に1.5で広げて、IVSUで、手前にHDRpointoがあり、TDHDRをpilot 200hs挿入できた。その後、1.25でロタし...
8 件のコメント:
三浦さんすごいです。何がすごいか、精神力以外に、アイディアマンなのです。
スポンサーをから信頼される能力。プロと見なされ、オリンピックに出場できなくとも、本当にプロとしての道を探した発想の転換。
心房細動のため、 カテーテルアブレーションを受けてまでエベレストに登る意欲。
実は、三浦さんの場合スタッフや家族の仲間に恵まれて、チームとして動いているのが、すごいです。
きっと、
三浦さんは、特にお父さんの背中を見て育ち、三浦さんの息子さんも三浦さんの背中を見て引き継ぐことでしょう。
ただし、全員三浦さんの才能、家族に恵まれているわけではなく、核家族化が進み、若者、老人それぞれ孤独です。なので、手稲の病院が、将来スポーツ医学の相談、総合診療を手がける等、可能性が
色々あると思います。
コメントありがとうございます。僕はまだお会いしたことがないので、とても楽しみにしています。手稲の病院がリハビリから予防医学などに特化していけるように努力してきます。「
医療講演に三浦さんがゲストとは本当にすごいですね
今から楽しみです
病院のコラムも楽しみにしています
できれば、院内の研修や勉強会などのスケジュールやテーマなどしりたいです
先生たちの素晴らしさ症例数でもわかりますが、スタッフはどういう院内研修されているのかなど掲載していただけると参考になります
医師だけではなく、それぞれのスタッフも素晴らしいことと思います
以前に監督機関から指摘を受けるようなことは、最初からしないというのが当院の方針です。とありましたが、少しずつ体制を整えながら基準を提出していることがうかがえます
コンサルティングの方でしょうか、タイミングよくというか
その病院を知る一つに、まず施設基準をみるといわれてますから
いろいろな視点から、もう少し病院のことがしることができるとよいです
コラム待ってます
当院は、コンサルタントはいません。税理士と、優秀な事務がしっかりやってもらっています。
今回は三浦雄一郎さんの講演もあるそうでとても楽しみです。
著書「75歳のエベレスト」でも驚きましたが、骨密度の若さにも驚きました。
三浦雄一郎さんのお父様、三浦敬三さんも101歳で亡くなるまでずっと現役でしたね。
素晴らしい事だと思います。
敬三さんは食事に特に気を使っていらしたようで、レシピ等も紹介されていますが、アンチエイジング医学的に、骨粗鬆症予防にも良いそうです。
普通人間は病気などすると、これ以上は無理をしないでおこうと守りの態勢に入ることが多いですが、挑戦し続ける気力に敬服です。
また新しい伝説が生まれるでしょうか。
楽しみです。
先生の考える「優秀な事務」像とは、どういった人材(財)でしょうか?
教えていただけますでしょうか?
事務の仕事は多岐にわたるので、一概にはいえませんが、総務、経理系、医療事務系によって変わってきます。
基本は、仕事に一途で、一生懸命であること。仕事に誇りをもっていること。あとは、必要なスキルをもっていることですね。
三浦さんの講演は2回伺ったことがあります。
主治医の先生が(鵜野先生)同じ、病気も同じ、登山もしますのでお話がしたいと思っていました。
チャンスがありお話も出来、ツーショットも撮らせていただきました。良い思い出です。
身長は165㎝と高くはありませんがとてもがっちりしていました。
また能弁ではありませんがお話は説得力がありました。
その時の健康法の一部を思い出したように時々実践しています。
講演会には遠くで参加できずに残念です。
いつにも増して盛会になる事でしょう。
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