Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
6 件のコメント:
人間ですから完璧な人はいないでしょうね。
自分では気が付かないで、間違う事も失敗も沢山あると思います。
その都度誰かが助言してくれたり助けてくれたり、周囲に同僚や先輩がいるから自分が成り立っているのだと改めて感じます。
すみませんを言うより先に、言い訳ばかり並べられては何か気付いても「あの人に言っても」と、言葉に出すのが億劫になるかも知れません。
物事を素直に受け入れられないと、大きな損失になりますね。
初めまして。
先生は本当に素晴らしい方だということがブログをみて伝わってきます。一緒に働いているスタッフの方が羨ましいです。
ちなみに先生の病院で働くとしたら正職員看護師の場合、夜勤は必須なのでしょうか?
学校運営に関わる責任者として、ボランティア活動をしています。間違いや失敗を起こしても、素直に謝罪すれば、問題点が未解決で遺恨を残すという高校はないのですが、認めないが為にあらゆる人に迷惑が及びます。特にお金がからむと責任の擦り合いに発展します。困った事ですが、このような方が多い現実もあります。
コメントありがとうございます。当院は、基本は正職員ですので、夜勤なしでも、問題ありません。一度相談してください。
熊五郎さん、本当に困ったことですが、このような方が多くて困ります。なんで、素直にできないのでしょうか?
職場に特化した話、「役職」と「年齢」が高い人に間違いを認められない傾向を感じています。
至る方向に擦り付けたり(未遂を含め)、もみ消したり・・・。
また、「部下が上司のミスを指摘することはタブー」という、旧態依然な群衆のルールが未だ根強いのも確かです。
自分の間違いを認められない人は、とかく下の人(立場・年齢)に対して「リスペクト」を強要するような気もします。
本来の「リスペクト」というのは、「強要」ではなく、日頃の立ち振る舞いで自然に付いてくるものだと思うのですが・・・。
まずは、自分自身がそうならないように、気をつけながら日々を過ごして行かなくてはなりませんね。
上司とは?部下からリスペクトされなければ、上司失格です。
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