4月からの10年目にはいる当院の、イノベーションのために、新しい血をいれて、組織を活性化させます。
そのためには、パラダイムシフトと温故知新を両立させながら、前に進みたいと思っています。
よりよい施設を目指して、100年続くSCVCのために。
イノベーションは、連続した努力とパラダイムシフトのように断裂した努力によりおきます。
人類は、古くは、紙、印刷により革命、産業革命、インターネット革命による大きなパラダイムシフトにより人類は大きくイノベーションしてきました。
組織も同様にパラダイムシフトが必要だと思っています。そしてそれと同様に大切なものは、以前からSCVCが培ったがんばってきたものの洗練、それも大切です。温故知新ですね。
このパラダイムシフトと温故知新が組織をイノベーションして、時代に合う組織に変革してくれると信じています。
10年経ち、我々はもう古くなっています。それを自覚しながら、前に進みましょう。
現状維持それだけは、避けなければいけません。
2 件のコメント:
故きを温め新しきを知る
現状維持せず、前に進もうとする先生のSCVCの
劇的変化を楽しみにしています
ありがとう。有言実行でがんばります。
コメントを投稿