論文作成、データー発信などの環境を整えるために、小谷先生に専属できてもらうことになりました。
データーベースの再構築、仕組みづくりなど、すべてをお任せしています。きびしくやっていってもらいます。
これで、なにがかわるか?
日本一の治療件数から、知り得る真実のデーターの発表、論文作成が可能になる。
それにより、病院としての認知度がさらにあがる。
若い先生が、症例もたくさん経験でき、論文もかける病院という評判になることにより、若手のやる気のある医者が病院にあつまる。当院に来たくなる。
量と質を両立させることが可能か否か、純粋にやってみたい。
色々とロマンがあります。
この分野は、僕は大学にも残らず、臨床一本でやってきたので、部下を指導することができません。しかし、その道筋をつけることはできます。それが小谷先生なのです。
これから、たくさんの論文を書いていきます。
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