2023年8月20日日曜日

技術

 冠動脈は、CTOでも、なんでも、血管が3Dに認識できるし、詰まっていても、仮想血管を頭につくることができる。IVUsのようなイメージも瞬時に頭に構築ができる。これらは、たくさんの冠動脈造影やPCI、IVUS画像、CTなどを沢山真剣にみてきたから、できていると思います。

ただ、いま技術が進化してVRでそれがパソコンの画面にでてくるようになっています。いわゆる匠の技を凡人でも可能にすることだと思います。しかし、人間の頭の中に作った3Dの方が情報量がいっぱいあります。たとえば、この病院を治療したときのイメージとか、慢性期のイメージとかですね。それを一番いい結果にするのには、どこをどうすればいいのかもわかるようになります。


やはり、この領域に達するためには、莫大に画像読み込みと、莫大な思考の繰り返しなど努力が必要です。

ただ、簡単にできる時代はきていますがね。

0 件のコメント:

サウジの学会のよばれていってきた。

 HDRの話をするために、サウジのリアドにいってきました。 お金持ちのくにらしい豪華なものでした。HDRに関しては、Twitterなどで、新しい治療だとか、色々褒められました。HDR自体は、コストが安く、治療としては、いいと思います。 ただ、HDRがうまくいかないときの、次のステ...