札幌ハートセンター

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2015年2月15日日曜日

井須孝誠さんを追悼する会

稚内市で恩人の井須さんの追悼の会がありました。
稚内信用金庫の理事長であられた時に、札幌に支店をだすために頻回に札幌に飛行機で丘珠空港を利用しているときに、調子が悪くなりそれからずーと主治医をさせてもらっています。
いまから15年前に清田支店ができたときからのお付き合いでした。
上野幌の家のローンを調べてもらって低金利で借り換えさせてもらったり、部下である清田支店の方々には、色々と公私に渡りお世話になりました。一番は、札幌心臓血管クリニックを開業するときに、無担保で融資をしてもらえたことだとおもいます。稚内信用金庫の企業理念である、お金は担保に貸すのではなく、その人やその事業にお金を貸すということを実践してもらえました。
先生なら必ず上手くいくから大丈夫と言われたことや、僕が本をだした時には、その内容を読んで、井須さん自身と同じ考えであるということで、以前にもブログにのせた大切な大変感動してもらって手紙をもらっています。その手紙は僕の宝であり、当直室の壁に飾っていつもみさせてもらっています。
いまの札幌ハートセンターがあるのは恩人井須さんのおかげです。
経営が安定した現時点でも、最初の恩を忘れることなく、稚内信用金庫さん以外のお付き合いはしません。職員の給料も、稚内信用金庫に口座をつくってもらってそこに振り込むようにしています。
また、定期貯金をしながら、お金を借りるということもしています。すべて恩を返すためです。

そして、今日僕の生まれ故郷である稚内の名誉市民である井須さんが、稚内市主催の追悼の会がありました。

吹雪であり、飛行機は全面欠航であり、両事務長と車で朝5時出発、11時30分につきなんとか献花に間に合いました。そして、そこからトンボ返りで今着きました

立派な会でした。会場には、井須さんの歩みが写真で載っており、僕の知らない若い井須さんが笑顔をわらっていました。

僕の生まれは稚内であり、潮見町一丁目に家があり、家の前には国道が走っていたそうです。
そこの前を走って行き帰りしましたが、ものすごく不思議な感覚でした。

受けた恩に比べたらまだまだ、返し足りません。稚内信用金庫さんと一生にお付き合いをすること、そして社会に対してしっかり貢献していくことを約束してきました。

あらためて、感謝します。

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