RCA CTO
小さなTLがうしろから、入った症例です。
ADR STでTDADRで、TLの後から、IVUS側にワイヤーを操作したwらTLに通過した。
後から、IVUS側に向けて穿刺できた症例であり、EPのステントから、枝がでている。
その後にストローは効果なく、CBでよくなった。
Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
RCA CTO
小さなTLがうしろから、入った症例です。
ADR STでTDADRで、TLの後から、IVUS側にワイヤーを操作したwらTLに通過した。
後から、IVUS側に向けて穿刺できた症例であり、EPのステントから、枝がでている。
その後にストローは効果なく、CBでよくなった。
rCA ISO. 血栓が多量であり、gradiusmgがつうかして、その後に手前は、filtrap5.0で手前を3.5のバルーンとステントで血栓を回収。その後に末梢は、血栓があり、ステンmと3.0/32をいれた。しかし、枝をつまったり、したので、何度も枝を通過させて最後は、flowがでて、終了した。
ワーファリンを飲ませる。
LAD. CTO collaterarlがない。Invisible LAD CTO 見えないLADをSTARでつくった症例。
LADは、シオンブラックでぬけたが、末梢はIVUSでは太いが、flow がなく、手前に血栓あり、吸引だけではよくならず、
LADの#8のCTOをIVUSガイドで、手前のDxにいれたあとに、近くで、caloinoをしたら、UV3が通過した。末梢は、CTOのために、ナックルでおくで、通過させた。
手前にステントをいれて、flow が改善した。
RCA. double CTO
ADRで、#3でTDADRでIPに入るも、TLにいかずに、その後にG2でIVUSガイドで奥まで誘導して、最後にUB3でDTLにぬけた。その後に、#3からは、IPも、#4PDが閉塞したので、TDでUB3で通過させた。その後にステントをいれて、うまくいった。
中之島にいれたあとに、その後にIVUSで誘導するという方法はありかな?と思う症例。
TD rerouting after TDADR in Double CTO
SUb stentからRVがでているのだが?これは興味深い。
ステントいれるまでは、RVはみえなかった。
CTO279 mini110LCX CTO smaoo
IVUS guideでperfariotn
UB3でクロスした。しかし、fainalの造影では、FALSEから抜けていた。