19床で20例のカテーテルって、結構限界に近いかもしれません。さー寝ましょう。
ありがたいですね。
Tsutomu Fujita M.D. Founder of SCVC, Chief of cardiology in Bali international hospital. Please contact me Email rotamanlaser@gmail.com, WhatsApp +818032356345
国民健康保険はありますが、使える医療が制限されています。僕のカテーテル治療でいうと、病変に関わらず、1本のバルーンとステントしかつかえません。そのために、多くの人がカテーテルではなく、バイパスに周ります。しかし、バイパスも2年待ちです。ですから、お金のあるかたは、民間保険で、P...
2 件のコメント:
藤田先生こんばんは
20人のカテーテルは、どれほど時間がかかるのか想像もつきません。この時間ですから体力的にもきつくはないでしょうか?でも、先日の本にも趣味はカテーテル治療と書かれてありましたが。
19床のクリニックに、Drが5人は本当に凄いとしか言いようがないですね。この規模で一人の医師が複数の診療をやってる施設もあるようです。
今日は、職場の定期健診がありました。
午後からだったので、特定保険用食品のウーロン茶等を飲んでみたり、ささやかな努力というか悪あがきをしていました。
体重が一年前より6キロ弱減少していましたので、安心して体重計に乗れます。
今週末は2ヶ月ぶりの鵜野先生の外来です。
それに合わせて、前日に消化器科病院で、久々に大腸のCFを受けようと思います。先日、胃の内視鏡検査を受けたのですが、以外に楽でほっとしました。
鵜野先生もいつも、朝から12時過ぎまで、アブレーションをやりつづけています。
患者さんがいるから、治療する。その単純な行為なんですが、
心が折れると、できないんですね。
外来に気をつけてきてください。
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