2010年2月24日水曜日

2例目




LCXのOSのCTO IVUSガイドで入り口を探り、ワイヤーを通過させようとしたが、LCXの角度がきつくアンテからワイヤー入らず、LAD→apicalのチャンネルから、FC with corsairで通過させて、reverse CART with ステーニアワイヤーで、レトロのワイヤーをアンテに導いています。


最後の確認で、apical chanのperforationあり、胸痛あり、プロタミンおよびコルセア留置で改善。問題なし。
apical chanからのperforationは、タンポナーデになればいいのですが、心筋内に血腫という形に発展することがあり、そのときは、胸痛をともないますので、注意が必用です。このような状況では、血行動態的には、液なしタンポになるので、心嚢ドレナージの効果がなく、最悪PCPSになります。

0 件のコメント:

サウジの学会のよばれていってきた。

 HDRの話をするために、サウジのリアドにいってきました。 お金持ちのくにらしい豪華なものでした。HDRに関しては、Twitterなどで、新しい治療だとか、色々褒められました。HDR自体は、コストが安く、治療としては、いいと思います。 ただ、HDRがうまくいかないときの、次のステ...