2010年2月5日金曜日

Xience V/Promus

2月になり、リムス系のあたらしいDESがでた。最近は、このDESの植え込みに関しては、lesion specificにステントを選ぶ傾向があります。簡単にいえば、固いところには、SESで、曲がりのとこには、PES、固くないところには、ZESという感じですよね。IVUSをしていると、そこらへんは、よくわかると思います。
DESは、そのような意味でステントのプラットフォームはすごく重要なんですね。サイファーが成績がいいのは、半分くらいBx belocityという圧をかけると広がるステントのおかげではないかと思っています。

そこでこのEESは、曲がりにも、硬さにも、すべてにおいて、よさそう。たぶん、もとのVisionステントがいいステントなんでしょうね。それに、リムス系の薬がはいり、ポリマーもいいときたら、理論上は、最強ステントと思います。ただ、14気圧で0.25mmサイズのアップをするので、植え込みのしかたが、いままでのステントとは、ちょっと違う印象です。

将来は、生体吸収型ステントになったら、このステント療法も、もっとよくなりますね。いい時代です。
Corsairの登場、Xienceの登場で、PCIがまた、進化した気がします。

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