2010年10月27日水曜日

加藤先生のCTO




本日 3症例 全例 retroの組み合わせです。

1)RCAのCTO ant sepからretoroが通過して、reverse CARTで成功
2)LADおよびDXのCTO retroは、DXがRCAからあるのみ、最初にそこからDXへsion blueを通過させて、LADの手前までワイヤーを通過させた。その後にIVUSでLADにワイヤーがあることを確認して、アンテからIVUS guideでアンテからkonqでsepに通過させた。その後クルセードでsion blueがLADに通過。その後は、ステントいれて、終了
3)LCXのCTO #11のCTOの部分は直角に曲がっている。そしてその先の#13でさらにCTOの症例で、レトロは、#11のCTOの部分に#4AVからくるのみ。一応レトロをトライも、#13の末梢にはチャンネルがなく、#11へのACからの通過を試みる。一部通過した。その後にアンテからは、ワイヤーが一切はいらずに、レトロコルセアを上げて、ultimateにかえて、retroのワイヤーを逆行性にACに抜いた。その後はスーテニールでそのワイヤーをアンテに引きこんでextanalization。その状態から、アンテから#13へのCTOをトライ、falseに入り、IVUSガイドでコンクエストでみごとtrueを通過しなおして、終了。写真では、IVUSガイドでfalseのワイヤーと、trueのワイヤーが思った以上に離れていることがポイントです。

最後の症例は、5時間かかっています。

今回も、レトロチャンネルの選び方、ネゴシエーションのしかた。ワイヤーの選択。あとは、懐の深いPCIおよぼ 典型的はfalse からのIVUSガイドでのtrue抜きが勉強できました。

大変みのりのある日でした。

CTOからいろいろなことが学べます。合併症などもです。ぜひ、勉強にきてください。

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