大切な人たちと、会食をしました。SCVCの将来を担うべく人たちとのです。お互いの距離感を縮めて、来年にしっかりと飛躍をしたいと思います。
神様に感謝です。
Tsutomu Fujita M.D. Founder of SCVC, Chief of cardiology in Bali international hospital. Please contact me Email rotamanlaser@gmail.com, WhatsApp +818032356345
藤田先生への質問、お願いなどなんでも、
2011年7月18日月曜日
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これは、個人のページになります。いまはバリにいますが、いつでも、相談に乗ります。
SCVCイズムとは?
たくさんの患者さんのために、いい治療や24時間のサポートをするという理念のもとに、始めました。 その結果、患者さんの数が増え、PCIも増えます。それを忘れ、カテーテル件数を増やすためが、先になってしまうと、患者さん第一ではありません。 なぜ、SCVCは、CTを三台いれたか?それ...
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シオンとシオンブルーの違い。 本日のCTOの症例で造影上ではさほど、時間がたっていない造影で、なんとなく造影がアンテからながれています。 このような最近できたマイクロチャンネル?を追従させるのは、シオンがいいか?シオンブルーがいいか? 両者とも現時点ではだめです。シオ...
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以前にも、前職場で、この看護婦長はすごいと書いた多湖さんと久しぶりの再開です。 多湖さんとは、僕が一年目の研修医の頃に、徳洲会の婦長として入ってきたからの仲です。眼力がはんぱなく、白石徳洲会病院時代には、看護婦さんをたくさん集めてさすがという采配でした。東徳洲会時代にも、看護部...
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ある人が、札幌心臓血管クリニックの口コミを心配して教えてくれました。 以前からチェックをしている部分で、改善できるところはしっかり改善するように努力をしています。 ただ、ながーい待ち時間での30秒診察については、これがなかなか改善できない。とくに、問題がなければ、問題なし。...
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色々な挑戦の年になるでしょう。 自分の興味のひとつで、戸塚先生の動画を色々みているうちに、感じるものがあります。自分は体罰世代です。人間が始まってから、体罰は、ずっとあり、ここ数十年で、体罰が悪ということで、過去からいままであったものを全否定する時代に突入しています。自分は、体...
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最近のワイヤーのトレンドとは、 いかに先端荷重を少なく、トルク特性をあげることです。先端荷重を0.5gくらいに抑えられれば、14ワイヤーであれば、ワイヤー操作でチャンネルを壊すことは、極めて少なくなります。 フィルダーFCや、以前のXTは、やわらかいですが、そのような意味では、繊...
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CCT2024 Analysis from Live case viewer CCT2024 LIVE summary (Cases of Dr. Nasu/Matsuno/Habara are not uploaded to LIVE case viewer due t...
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昨日、患者さんから電話をもらいました。過換気で倒れて救急である病院にいったのですが、そこは2回目だったらしいのですが、診察は医師がほとんど診もせず、過換気ごときで病院にきてどうするということを言われたそうです。それが、悔しかったんでしょう。僕に電話で、先生はどう思いますか?といわ...
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特筆すべきは、入院患者さんが、8623人と増えたこと。冠動脈CTAが年間20288、心臓エコーが44084件と増えていることです。それだけ、患者さんが増えた証拠だと思います。それに伴い。、PCI件数が、2681件と増え、アブレーション861件、EVTも過去最高821件、VAIV...
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LCXの#11の分岐部の狭窄で、クランクして狭窄があるので、通常のワイヤーのまげでは、#11にしかいきません。 某病院で3時間かけて、やって失敗したということで、北海道の当院まできました。 クルセイドを使用したFilder FCによるReverse wireで#12を選択して、あ...
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LCX tough CTO plot 200KWT 石灰化で、ナックルがなかなkうまくいかなく、UB3で方向をかえて、奥までKWTした。その後に1.5で広げて、IVSUで、手前にHDRpointoがあり、TDHDRをpilot 200hs挿入できた。その後、1.25でロタし...
7 件のコメント:
土曜日は鵜野先生の外来でした。
朝早めに行ったので混んでいなくてラッキーと思ったのですが、検査が終わって待合室に戻ってびっくりです。
空いている椅子はあるのだろうかと思うほど、もの凄い患者さんで溢れていました。
受付には〝診察まで2時間待ち〟と表示されていました。
検査結果は心配なく、鵜野先生と鹿嶋先生のお2人の診察を受けてきました。
来年の増築完成が楽しみですね。
先生の一ファンです。
私は家庭のある身なので休みは家族との時間を大切にしていますが、先生にはお子さんなどはおありでしょうか?
真に立ち入った質問で申し訳ありません。
いつもブログをはいけんしておりますが、仕事のことばかりで、一ファンとしては先生のプライベートなことも聞いてみたく質問をさせて頂きました。
プライベートな事なので答えて頂かなくても結構ですが、できれば一ファンとして先生のプライベートな話もブログで聞けると嬉しいです。
藤田先生の一ファンより。
コメントありがとうございます。
プライベートな部分というのは、僕は仕事をとったら、なんにも残らない人生を送ってきていますので、第一優先というか、仕事が趣味という状況です。
それに、付随して、体および精神を鍛えるために、ランとか願掛けみたいな行動パターンをとっています。
純粋に趣味は、車がすきなので、車の本を読んだりしているのが、気がやすまるのかもしれません。
趣味のことも、書いてもいいのですが、ブログはたくさんの人が見ていますので、好意的にとれない人がいるそうですので、沢山の人から、プライベートなことは、書かないほうがいいと指導をうけています。
プライベートなことは、FB(フェースブック)に書いています。
藤田先生お疲れ様です。
人間は知らない部分があるから面白いと思います。
仕事自体が趣味であり、その為に心身を鍛える、すべては仕事だけに繋がり、先生のこの人生は仕事をする為にあるのではないでしょうか。
車の趣味が唯一、一息つける部分ですね。
人の価値観はそれぞれ異なります。
自分のやりたい事を一生続けられるなら、それがその人にとって一番の幸せでしょうね。
現実は色々な壁にぶつかり、理想どおりに行かない事も多々あるけれど、私は最期の時に、いい人生だったと思える様な生き方をしたいものです。
YUZUさんとどうも、
最後は、すべて無になります。そして、恐ろしいほど短い人生。
だからこそ、気持ちよく、楽しく、人生を終わらせたいですよね。
現在時点は、わが人生に悔いなしです。感謝です。
今、取り組んでいることの向こうに夢を見ている人と、今、取り組んでいることの向こうに夢も希望もない人では、今、取り組んでいることの意義が全く違ってきます。
最大のリスクは、リスクを冒さないことでしす。そして挑戦する気持ちがなくなることです。変化を過剰に恐れる心です。
今日の研修のテキストに『「癒し」と「希望の」習慣』という中から上記の抜粋がありました。
少し迷っていた事に、背中を押された気がしました。
なんとも単純です。
変化をいやがる。リスクをいやがる。挑戦をいやがる。
これが、典型的な日本の組織なのです。我々の感性には、合いやすいのですが、それでは、だめになる。
これは、歴史が証明しています。
変化をもとめ、現状に満足せず、挑戦をつづける。失敗は、諦めた時点が失敗ですから、挑戦しつづければ、失敗はしない。
以上です。
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