失敗する可能性がないものは、革新とはいえない。
失敗しない挑戦は、挑戦ではありません。なにか新しいことをするということは、失敗しないリスクがなければいけないのです。
ですから、失敗を恐れたり、それをしないように色々考えることは、挑戦の時期を逃してしまいます。
失敗してもいいから、どんどん前に進む。そして失敗したら反省して、つぎへのステップにつなげて、失敗を無駄にせず、次へのステップの糧にする。そして成功に近づく。
仕事も、どんどん前向きに頑張って仕事をする。失敗してもいいです。それを糧にスキルアップするなら問題ありません。
一番困るのは、嘘をつくこと。手を抜くことです。
それさえしなければ、頑張れば必ず、報われます。
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