Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
5 件のコメント:
岩見沢では日常のことです。
医療業務は大変なことが前提のはずです。進んで苦労をして医療人として成長したいですね。
岩見沢はなんとなくわかります。医療施設が多い、札幌でこれは困ると思います。
徳洲会が色々といわれていますが、救急は絶対に断らないという理念は、本当に素晴らしいものだと思っています。
藤田先生お疲れ様です。
どの仕事でも、出来ない理由はいくらでもあげられますが、命を扱う現場は如何なものでしょうか。
助かる命もこんな状態なら、救急隊も途方にくれますね。
救急で断られたらどうしたらよいのでしょうか。
火曜日は鵜野先生の外来受診でした。
今回はなんと1番目で驚きました。
多分、もう少し遅かったらかなり後になったくらい患者さんが待合室に一杯でした。
近くに座っていた方が看護師さんと話しているのが耳に入りましたが、何かの言葉を「こちらではこう言うようだけど」と前置きがあったので、道外からの患者さんかなと思いました。
それにしてもバス停にいる数分の間に、車の合間をぬうように道路を横断する人の多さにびっくりです。
ほとんどが病院から帰る人や業者のようですし、バスの時間までに買い物をして来るようでした。
渡りきれなくて中央で立ち止まって車が行くまで待っている人等、見ているほうが心臓に悪いです。
病院に来て事故にでもあったら洒落になりません。
近くに横断歩道もあるので、そちらから行く方がずっと早いし安全なのですけれど、子供じゃないから危険の度合もわかると思うのですが。
先生、いつもお疲れ様です。キンタロウです。救急受け入れ拒否、岩見沢市でわ日常ですってトンデモナイ話しです。市民はそれでいいのかな~!医大を卒業し、研修医として各病院に行きますが、田舎や辺地の診療所等には、行きたがらず都会に集中してると聞いてます。医者ともいえ度一人の人間、判りますが、志もって進んだのでわ無く収入目的、患者の苦痛考えたドクターなんてホントに少ない!先生、お願い致しますよ~、でも先生もお身体休める時はちゃんと休んでください。
医者という職業は、医療という仕事はアカデミックでなければならないところと、患者中心の医療を両立させなければいけません。
医者になる人は、患者さんのために考えている人は多いと思います。そうでなければ、困ります。
医療という聖職をしっかりやらなければ、バチがあたります。
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