患者さんのために、病院においておきます。
Blook, printed book containing content which first appeared on a blog, published
Blook titled as Life as Heart Doctor published which compiled from my blog from 2007 to last year. My ideas, thoughts and enthusiasm are covered though the blook. I myself read it over again regularly for references. This book is available for patients at our bookshelf at the waiting lounge.
9 件のコメント:
以前、冠動脈CTでのステント内狭窄再評価について質問させていただいた者です。
やっと先生の病院へ行ける事になりました。
来週ですが、この本を読む事ができそうですね。紹介状を携えて(出し渋ってましたが)伺います。よろしくお願いします。
お待ちしています。しっかりと評価させてもらいます。
自分は一年前にバイパスをしました。医師には冬眠心筋がよくなると言われましたが、心機能がよくなってません。なんか後ろ向きになっちゃいますね。
バイパスをして、血管がつながっていれば、必要な血流がながれている証拠です。心機能がすぐによくならなくても、将来にわたっていいことをしていますので、前向きになってください。
ありがとうございました。血管はばっちりのようです。先生のおかげでまえむきになれました。将来、なにかあれば先生の病院で見てもらいたいです♪
なにかあれば、いつでもどうぞ、定期検査でのcTなど、困ったらいつでも。
今日義理の母が某病院で末期癌の抗癌剤の副作用が激しく、医師に相談をしたところ「生意気な口聞くな、誰にもの言ってるんだ」と猛烈な勢いで怒られました。吐き気がひどくどうしたらよいかという相談だったのですが・・・。 先々週、実母が先生の病院でカテーテルをして頂きました。24時間いつでも電話して頂いてかまいませんよ、の言葉に勇気を頂きました。実母もとても喜んでおりました。スタッフの皆様も先生の理念が浸透しているよです。先生の病院は素晴らしい病院ですね!これからも頑張ってください!
ありがとうございます。義母様にそのような態度をとったのではなく、ご家族にとったのですよね。
残念ながら、職業や、家柄によって、人の優劣をつける方がいます。とくに、僕の職業には多いのかもしれません。残念なことだとおもいます。
痛みをわかちあい、患者さんと家族を含めて、心を含めたケアーを考えてあげたいものです。
そしてガンを扱う先生には、そのような考えの先生がとても多いと思っています。
この本はアマゾンで買えるのですね。
早速注文しました。
今月下旬には到着予定です。
どんな本になるのか楽しみです。
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