Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
12 件のコメント:
凄いですね… 12日って言ったら、今 朝の6時半頃ですよ�� 忙しくて大変なのに ✉の発信とは志しが凄いですね… 私も経験がありますが、精神に肉体がついていけなくならないのでしょうか… その持続力のある強い信念はどこから涌き出てくるんでしょう… 超人ですね…
私は鵜野先生にお世話になっています。
懐の深い素敵な先生です(^^)
素晴らしい関係の中で素晴らしい人生ですね✨
コメントありがとうございます。この信念は、親譲りだと思っていますので、親に感謝しております。
また、よろしくお願いします。
数年前、私の職場で同僚がいきなりくも膜下出血を発症しました。
即座に救急車を呼び搬送という手順を踏みましたが・・・
①搬送病院が見つからないらしく、救急車は職場の前で同僚を乗せたまま立ち往生
②やっと見つけた搬送先は、限りなく手稲区寄りの西区の職場からかけ離れた、大通近くの某有名脳神経外科
何故、車で10分前後の距離にいくつも急患24時間受付とうたっている脳神経外科があるのに?と疑問でした。
その同僚は、数日後、意識を戻さぬまま、亡くなりました。
この茶番みたいな出来事が、治療の遅れを招き、こんな結末に・・・とは言い切れないにせよ、疑心暗鬼になってしまいますよね。
この話とは別になりますが、某公立病院の救急外来は、体調不良で診療を求めても、この病院での受診歴がない患者は断るなど、散々だったりもします。
何のための病院なのか、わからなくなります。
ピッコロさん。同僚の方は残念でした。結果は同じとしても、救急車がすぐに病院に連れて行ったらという思いが残りますよね。
札幌でも、絶対断らない病院はないのではないでしょうか?いろんな言い分があります。ベットが満床、マンパワー不足でこれ以上受け入れると見切れない。などなど。もっとひどいと、受診歴がないとみないというところもあります。それでも、24時間救急と歌うところが増えたことはとてもよかったと思っています。少なくても、僕は徳田虎雄の理念をこのハートセンターで実行しているだけです。
お世話になっております。
小児救急もやっていらっしゃいますか?
手稲のクリニックは、どのような場合に受診すればよろしでいすか?
貴クリニックは、大変心強いです。ありがたいです。
当たり前ですと仰いますが、とても大変な事だと思います。
本来の病院のあるべき姿だと思います。
当院もこうだったら良いのに…
僕は事務ですが働きがいのありそうで羨ましいです。
手稲は、当直はしていますが、検査できる職員がいないので、夜間はすべて本院に回してもらっています。小児は専門ではないので、受けてはいません。小児は、専門で必ずやっていますので、そちらでみてもらっていいと思いますが、困ったら当院に電話してくれれば、僕につながります。
当院は忙しいです。でも、患者第一に、やる理念で、医療を楽しんで仕事はできると思いますよ。
先月受診しました。
受付事務の中年女性の上から目線の物言い、対応のひどさに驚いた。
どのような教育があの態度を生むのか。恐らく教育する側の立場にあろう年齢かと思う。今後の通院を考えなおしているところです。
>受付事務の中年女性の上から目線の物言い、対応のひどさに驚いた。
変ですね。私は何年か通っておりますが、そのようなことはありませんですよ。
いろいろな病院の中で、最上級と思いますが。。。変ですね。
その場で理論的に冷静に、抗議はしましたか。
その場、その場での抗議が大切ですよ。
もし、抗議してもそのような対応をされたのであれば、病院側に問題があるのでしょうね。
私も開院時から受診していますが、受付で手間暇かけて頂いた事はあっても、対応の悪い事はなかったと思います。
一度だけこちらの伺ったことに対して、明確な答えがなかったので、把握していない事もあるかと思った程度です。
それにしても、事務に中年女性の方は記憶にないのですが。
皆さんが私より遥かに若い方ばかりだからそう思えるのかもしれません。
コメントありがとうございます。接遇に関しては、ジムはしっかりと教育の場を設けてしてもらっています。努力をつづけていきます。ありがとうございます。
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