Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
8 件のコメント:
3代目?3台目?
もしかして3台も救急車所有しているのでしょうか?
1000件オーバーの症例を施工する施設となると、救急車3台も普通なのでしょうか?
どちらにしても貴院は、急性期にも力を入れているんですね?
全国ランキングでも、緊急の比率が高いのも納得です。
札幌市民が羨ましいです。
初代は、中古で買ったボロボロの救急車ですので、廃棄する予定です。
毎日、当院からのモービルCCUは5台くらい出動します。また、市の救急車もすべて受け付けしていますので、救急搬送数はものすごく多いと思います。
ただ、他の病院で発生した救急患者を安全に搬送するために作った仕組みです。すべては患者さんのためです。
急患を断らないのは、すごいことです。ずーっとこの精神で、遠い将来もバトンタッチしてください。
よろしくお願いします。
救急を断るようになったら、引退するときと思っています。
満床でも、断りません。人でが足りなくなっても断りません。職員に嫌われても断りません。これが僕の信念です。
救急に対する理念で理事長を嫌うような職員さんが居たならば、
札幌ハートセンターに身を置く資格はもとより、意義もないですよね。
『患者第一』の理念を掲げる病院は山ほど有るでしょうが、本当に実践できている所は、残念なことに少ないと思います。
企業でよくある『顧客第一主義』と同じように・・・。
札幌ハートセンターは、本当に実践できている数少ない病院ですから、ずっと貫いて欲しいと思います。
そうですね。理念と実際はちがうところが、ありますよね。僕は24時間全力投球、救急車は断らないというDNAを医者になったときに、うえ込まれたので、よかったと思います。
札幌に住んでいればハートセンターに行きたいところですが。、地方だとなかなそうは行きませんよね…。
PCIなら何件ぐらいやっている病院(医師)だったら取りあえず安心なのでしょうか?
また、アブレーションなら何件ぐらいが目安になるのでしょうか?
PCIであれば、最低年間100以上してなければ、技術は維持できないような気がします。また、アブレーションは、まだまだ、過渡期ですから、目安はないですね。その先生の経験数が重要だと思います。
なにかあれば、個人あとのメールいただければ、回答しますよ。
rotamanlaser@gmail.comです。
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