Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
6 件のコメント:
「しかめっ面」は流石にないのですが、私は「深いため息」をつくのが癖になってしまっています。
少々ややこしい事案が山積したときなどに多いようです(部下談)。
「ため息は幸せが逃げる(笑)」と、冗談まじりにダメ出しを受けています。
それ以外にも、「不機嫌なのかな・・・?」と思わせてしまい、私に声を掛け難い状況を作り出しているかも知れません。
少々ややこしい事案さえ楽しんで取り組む位、前向き、かつ、心の余裕を持たなくてはならないということでしょうか。
まずは、この癖を直すべくトレーニングあるのみです。
そうですね。心の中で、ため息つきながら、笑う。そうすると、心もいつか笑っているということですね。
笑顔って、素敵な魔法だと思います。
一度きりしかない人生
全部笑って、すごしたい。
どんな時も、どんな状況も、笑える奴は強いと思う
藤田先生の笑顔は
最強の薬
私の親が入院したとき
毎日の朝回診
先生の笑顔が素敵だったとずっと言ってる
先生の笑顔を見ると治ったって
思うんだって、痛くても
先生の笑顔見ると痛くないって
先生は忙しいとは思いますが
先生の笑顔のファンがいます
無理しませんようにm(__)m
ありがとうございます。年を重ねるごとに、笑顔がよくなってきた気がします。ありがとうございます。
先生と同じ志を持つ先生が、福井大学医学部付属病院にいらっしいました。
以下福井大学医学部付属病院の林先生の言葉の引用です。
先生と
一緒で凄いです。問題があれば失礼ですが削除をお願いします。
「一見軽症に見える人の中にも重症者は必ず紛れています。たったひとりの重症者を発見するには、残りの 99人をニコニコと診つづけていなければ見逃してしまう。
夜中に来た患者さんに不機嫌な顔で対応すれば、患者さんは途端に萎縮してしまい、主訴を言うのもためらうでしょう。だから、ニコニコが必要。そして、軽症だとわかっても怒るのではなく、『軽症で良かったね』と笑顔を返せば、患者さんは身も心も救われ、何かあったときはまたすぐ来院してくれるはずです。夜中に運ばれてきた酔っ払いの患者さんを相手に、にこやかに話ができて、初めて一人前のER医だと後進を指導しています」
素晴らしいですね。そのとうりだと思います。僕は、夜にこちらから見て軽症の患者さんが来た時に、医療者が不機嫌になったり、患者さんの悪口を言うことは嫌いです。林先生の言うとうりだと思います。
患者さんが、重症と思ってきた時は、ちゃんと観ることが大切だと思います。ただ、コンビニ代わりに、来る方には、協力をお願いするようにはしています。
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