今、外来ブースを3つから4つに増設しています。もともと、2つから、途中で3つにしたので、スペースがありません。
19床のクリニックからの出発ですから、仕方ありません。
ブースが増えることによる、診察に出る先生も増やし、待ち時間の解消に努めたいと思っています。
そして、受付業務のパフォーマンスも上げなければ、結果は出せないと思っています。
たくさんの患者さんに支持されることで、待ち時間などクレームも増えています。
原理原則は、たくさんの患者さんのためにですから、頼ってもらえる限りは、断ることはせずに、全員を診ていきたいと思っています。
そのために、日々努力改善です。
19 件のコメント:
それで工事中なんですか
10日行きましたが、正面玄関が閉鎖されていて一瞬戸惑いました
外来のDr.を増やしていただけるのは、待ち時間時間短縮の面でありがたいです
長年公立病院勤務していますと、外来患者数も膨大になり逆紹介もままならず、
救急やカテの時間が外来診療に浸食されつつあります。
先生の施設では開業医に戻したり、逆紹介はされないのでしょうか?
コメントありがとございます。
毎日の外来のうち予約以外が40人以上きます。多いときは100人に達します。
当然、当院では、紹介は必ず戻し、当院の近辺以外の方には、近医への逆紹介もしています。また、外来も三ヶ月が基本で、人によっては、一年の方もいます。
そこの部分の対応では、対応できなくなったので、増設に踏み出すことにしました。
16日は鵜野先生の外来予約でした。
検査もあるので頑張って8時半近くに着いたのですが、待合室に入ってビックリでした。
時間を見間違ったのではと思える程、今までにない位の患者さんであふれていました。
この日は診察だけでしたが、終わって出る時は午後2時になっていました。
初診以来、最高の待ち時間です。
待ち時間よりも通用口付近に座っていたので、ドアは絶えず出入りする人で解放状態でとても寒くて大変でした。
工事が早く終了すると良いですね。
待ち時間も少しは緩和されるでしょうか。
鵜野先生の外来は、今は週に2コマなので、明らかに、少ないので、もっと出てもらいます。ご安心ください。
自分のかかっている病院が人気なのは嬉しい反面、ひとりひとりへの対応がおろそかになったり、診察や検査が雑になるんじゃないかとの懸念もあります…。
心臓血管外科、心臓血管内科以外の病気の心配が出てきた時などに、ちゃんと病院を紹介していただけるのかなとか。
ブログを始めた頃のままの前向きで、理想をもって一生懸命の藤田先生でいてほしいなと願っています。
職員の態度が良くないくてがっかりです。電話の対応も受付も冷たく雑な対応でした。とても忙しいのはわかりますが。
訴えの問診票を外来に備え付けたら良いと思います。
毎回記入してもらうまたは、ナースが毎回聞き取って記入すると、診断漏らしが激減すると思います。
日々の職員の激務お疲れ様です。
受付機や精算機とかホームページから予約出来ると良いですね
コメントありがとうございます。
改善させますね。ありがとうございます。
外来の人数を考えたら、CEOの対応はとてもいいと思いますし、皆さんとても機敏に仕事をされてると、いつも感心します。今では全道から来るような病院になりましたが、それも職員全員が一致団結しての評価だと思います。北区のちょっと田舎にあるのがいいんです。益々の発展を期待します。
職員を褒めていただき、ありがとうございます。とても、誇らしく思います。
すみません、藤田先生に質問なのですが、
自己紹介欄に内科専門医とありますが、
心臓血管内科だけではなく他の臓器も診ていただけるのですか?
上の方と同意見で、普段は心臓以外は遠慮していますが、たまに当番医に当たっている時はインフルエンザでも診てくれると思いますが、心臓病の患者さんにインフルエンザをうつしてはまずいと躊躇してしまいます。
内科はどこまで診ていただけるのかをお教えください。
すいませ追加です。前に先生は、どこの病院でも断られたら、例え小児科でもご相談くださいとお答えいただいていらっしゃいました。
あの混みようの中で、それぞれ対応される職員の方の労力は大変なものと思います。
ただ限られた時間の中、検査等も緊急が入ったりしたら限界があるのではないでしょうか?
混んでいて予定の検査が受けられない状態で、次回となるとまた8週間後になります。
定期検査なので良かったとは思いますが、少し気になりました。
鵜野先生の外来がもう少し増えると休暇も取りやすくて嬉しいのですが、カテーテル治療もある事ですし、かなりハードになるのでは・・・と、心配です。
ドクターの増員も必要かもです。
外野から勝手なこと言ってすいません。
僕らは、内科医であり、僕は内科専門医でもあります。総合的に病気をみることはできます。それは、必要であれば専門医に送るという意味です。
ですから、こまったら、きてください。
この懸念は非常にクールな心臓専門医
コメントを投稿