SCVCも、たくさんの症例があります。珍しい症例もあります。論文ネタはたくさんあります。
現在は、データーベースも完備し、データー打ち込みのスタッフも二人確保して、日々データ入力をしてもらっています。
そして、そこから沢山のリアルワールドからでるエビデンスを発表するために、皆んな試行錯誤で頑張ってもらっています。
アカデミックに発信も、大切な今後の仕事の一つです。
もっと、頑張ってもらいましょう。
金子先生は、今年JACC interに2本目の掲載です。
素晴らしい努力です。感謝ですね。
Tsutomu Fujita M.D. Founder of SCVC, Chief of cardiology in Bali international hospital. Please contact me Email rotamanlaser@gmail.com, WhatsApp +818032356345
カテーテルを沢山やってきた僕がいつもこれを言っています。 なぜか?カテーテルでは、やはり脳梗塞などのリスクがどうしてもあります。もし行うのであれば、治療が必要であろう前提でやるべきというのが僕の考えです。そのためには、カテーテルを受ける患者さんは、なるべく治療になるだろうとい...
4 件のコメント:
大学病院みたいです。
リズムや外科も発表しているのですか。
全て、外科も不整脈も頑張っています。臨床研究、症例発表は当院のような症例が多いところでは、リアルワールドのデーターをだす義務があると思っています。
SCVCが今後発展するためにも、このアカデミックな活動がさらに強化できるような仕組みを僕は考えていきます。
院内セミナーバナーからの入り方がわかりませんです。
よろしくお願いします。
ホームページ下部の医療公開講座から、無事入れました。バナーからどのように入るのかはわかりません。
役に立つ内容のため、これからも楽しみにしています。
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